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2016年10月28日
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カテゴリ:葦牙ジャーナル
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介護保険手作りの幸せレシピ手書きハート
それは、ひょんなことから始まった。    
何気なく私が暮らしている市役所のホームページを眺めていたら、介護保険のことについて自分が今まで考えてもみなかった「あるコト」を発見した。 
介護保険が使えるようになったのは今から十五年前、私のように突然、介護が必要になった場合には有り難い制度だ。利用するためには、まず国に介護度を認定して貰わなければならないが、認定後、受けられるサービス(在宅・通所など)は、ケアマネジャーに頼んでケアプランを作ってもらうことになる。‥と、私も家族もずっーとそう思っていた。 
ところが、市役所のホームページには、『ケアプランは自分で作ることもできますが、作成の手間や事業者との連絡・調整などを考えると、やはりケアマネジャーに作ってもらう方が良いでしょう。(自分でケアプランを作成する場合は市の窓口にご相談ください)』とあった。
なんと、自分のケアプランを自分で作る?そんなことが出来るのか!目から鱗だった。
もちろん、行政のチェックが入るから何でも好き勝手に出来る訳ではない。
それでも自分の人生の設計を自分で組み立てられるというのと、他人であるケアマネジャーを必ず通さなければ何も出来ないというのでは明らかに違う。
セルフケアプランで自分の人生をデザインする。介護される側とする側が相互につながり合うことによって、これまでとは違う価値観や美意識からなる新しい生き方になりえるかもしれない。
そうだ、私もケアプランなるものを自分で作ってみよう!新たな生きるモチベーションが生まれた瞬間だ。
星
手始めに市役所に電話をかけてみる。
「ちょっと教えてください。介護保険を使うにあたって必要なケアプランのことですが。これはケアマネジャーに一任するのじゃなくて、自分で作成したものでも良いとホームページで見たんですけど‥そのことについて分かる方はいらっしゃいますか?」
長い間待たされて、何人かの人が変わって、その度に同じこと言わなければならなかったが、やっと「はい、ケアプランの自己作成の件ですね」と分かっているらしい男の人が出てくれた。
私「その自己作成ですが、前もって市役所に届けを出すのでしょうか?ぜひ自分でやってみたいと思います。その場合の必要書類や申込書はそちらにいけばありますか?」
 担当者「それが‥当市では今まで自己作成の方は一人もいらっしゃらないのです。従って申込書やマニュアルのようなものは用意されていないのが現状でして‥僕も少し調べてみたいので、少しお時間を頂けますか?こちらからお電話差し上げます」
二、三日後、電話を貰い、その後、メールが届いた。
 『先日、お電話でお問い合わせをいただきました件について、ご対応が遅くなってしまい申し訳ございません。
現在、必要書類の準備および自己作成手順を示させて頂く為の資料を作成しております。お急ぎの中、大変申し訳ございませんが、お待ちいただきますようお願いいたします。介護保険担当 T・Y』

 こうして、私は「マイ・ケアプラン」作成の第一歩を踏み出すことになった。
それにしても、インターネットが一般に普及していなかったら、私のケアプラン構想もここまで急には前進しなかっただろう。あちこち、ネットで情報を集めるうちに、「介護保険のケアプランを自分で作ろう」というネットワークも見つけた。
これは利用する人が快適な生活を送るために、生活の根幹に関わる大切なことは当事者が自分で考えよう!という利用者と家族、および賛同者のネットワークだ。 
早速、私も仲間に入れてもらって会員になった。
『全国マイケアプラン・ネットワーク』代表である島村八重子さんとも電話でお話しさせて頂いた。
「2000年3月までは、高齢者福祉のすべてのサービスが税金で賄われていて、受けるサービスの内容も量も行政に決めてもらっていました。今は保険料も利用料も一部利用者が負担するという契約制度という仕組みで回っています。自己負担がある代わりに、自分でサービスを選ぶ自由と責任も私たちのものになったのです。ですから、多少の知識と気力さえあればケアプランは自分で作っていいのです」
 島村さんのホームページからプランを作るためのアプリをダウンロードさせて貰い、いよいよ新しい挑戦が始まるのかとワクワクする。
このアプリはエクセルの表計算機能を使うものだが、最近は何でもワードを使って作っていたので、エクセルやマクロを忘れてしまっている。しょうがなくマッサージや福祉用具の若い人にも教えを乞うて、なんとか出来そうなところまで辿り着いたところだ。年内にはスタートしたい。
 あしかびジャーナルの読者の中にも、介護保険を自分や家族のために利用したり、今後、利用したいと思われている方がいるかもしれない。私の挑戦は、ときどき独占密着?ドキュメントとしてお届けいたしますのでどうぞ宜しく。ウィンク






最終更新日  2016年10月29日 01時02分18秒
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