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テッラ・マードレ秦野

2011年12月23日
XML
IMG_6924.jpg

団地の中のパン屋さんを借り切って一足お先にクリスマス。
レ・ルルドさんはスローフードの会員で、こだわりパンは
神奈川でも有名です。

ちょうど12月は、
スローフードの国際的なネットワークのひとつ
テッラ・マードレ(母なる大地)をお祝いする日でもあります。
お祝いを兼ねて、皆で手作りの料理やワインを持ち寄って
クリスマス・パーティに集まりました。

このネットワークは、生産者、地域コミュニティ、料理人、若者も、
地球という星に住む大勢の皆さんが培ってきた味覚、食品、文化、その多様性を結ぶスローフードの国際プロジェクトです。

さて、今年も残り少なくなりました。
今年は、震災や原発をめぐって大変な年でした。
それに(私事ですが‥)大病を患って現在リハビリ中です。

やまがた発 よみがえりのレシピ http://www.y-recipe.net/
誰にも良いクスリマスでありますように‥
メリー・クリスマス手書きハート






最終更新日  2011年12月24日 10時18分11秒
コメント(2) | コメントを書く
2010年10月30日
新聞エコバッグ.jpg
私が作った新聞エコバッグ。これは新聞紙一枚とノリだけで作っています。

ところで、以前、リミンブログで紹介したことがありますが、
昔、秦野に在った幻の「落花生味噌」 をご記憶でしょうか。

大豆のかわりに落花生を使う味噌は秦野を代表する
家庭の味でしたが、今は落花生100パーセントの味噌を作っているお宅は、ほとんど見かけなくなりました。

もともと、豆にならない落花生の小さな粒(シーナと呼んでる)を
捨てるのは勿体ないし‥なんとか利用できないものか?
大豆の替わりに使って味噌にしてみようと考案されたものですから、近所のお店ですぐ買えるというものでもないのです。

それに、秦野の落花生農家さんそのものも減っているし‥
そんなこんなで今では、「落花生100パーセント味噌」は
ほとんど入手困難になっています。

まさに幻の「落花生味噌」
どんな味噌汁になるんだろー?ぽっ

無いとなると興味が湧くのがこの世の常か、人の習い?!ウィンク

一度は、落花生みその味噌汁食べてみたいね~ぺろり
想像で言い合うだけでしたが、この際だから、作っちゃおう!
その幻の味噌とやらをスローフード秦野で再現してみよう!
そんな話で、只今リミンは(個人的に?)盛り上がっております。(笑)

らっかせいみそ1.jpg

という訳で、
「幻の落花生味噌プロジェクト」が年明けからスタートします。
ご登場頂くのは「JA秦野」女性部・元部長の大澤玲子さん。
一年間に渡る味噌作りの講師をお願い致しました。

らっかせいみそ2.jpg
庭の一角にある作業場で。大澤玲子さんに味噌作りの話を伺いました。

打ち合わせに伺ったのは、雨が降る寒い日でしたが
お庭では、仲間の皆さんが家族で集まって、
餅を搗いての食事会をやっていらっしゃいました。

小豆やキナコの搗きたてのお餅に自家製漬け物、
出来たてチャシューに熱々おでんと、
手作りの品が並ぶスローフードな食卓に
飛び入りでお邪魔してしまいました。
(皆さま、ありがとうございました。)

らっかせいみそ3.jpg

秦野の落花生味噌も、もとはと言えば、
新聞紙を再利用する新聞バッグのように秦野のお母ちゃんたちの「もったいない」+「なんでも手作り当たり前」の精神から誕生したんですね。

ただしこちらは味噌なので、新聞バッグのように、
いつでも誰でも何処でも作るというわけにはいきませんが、
次世代に伝えたい、これからも守り続けたい地域の
「伝統の味」だと思います。

この「幻の落花生味噌・再現プロジェクト」は、
スローフード秦野メンバーの山口さんの提案を、
秦野支部テッラ・マードレ活動の一環として実現するものです。

提案者である山口さんの想いを伺いました。
『幻の落花生味噌を私達で再現してみましょう!
 今回は、いつもの生産者、消費者という垣根を超えて、
 最初から完成まで皆で一緒に一つの作品を作りましょう手書きハート

夢が形になっていくように、私も頑張りたいと思います。
もしご参加希望の方がいらしたらリミンまでご一報を。

追伸
スローフードが出した、名古屋で開催されている
生物多様性条約第10回締約国会議への「意見表明」
  (2010年10月18日発信)です。






最終更新日  2010年10月31日 19時02分56秒
コメント(12) | コメントを書く
2010年10月04日
image2_1.jpg
わさびやさん.jpg
<わさびや茶園の庭を流れる秦野のおいしい水>

『わー、自宅の敷地を川が流れる。マイ・リバーがあるなんて!』
『しかも、裏の丹沢の伏流水。ワサビ田まで作れるなんて!』
『ウンブリアの風景と似ている。幸せの風が吹いてますね~』

10月3日【わさびや茶園のスローな暮らし】に集まった皆さん、
感動の面持ちで沢に下りて水を飲んだり、深呼吸したり。
本当にココに来るとしばし日常の浮世のウサも忘れます。

わさびやさんのスローな暮らし.jpg

緑茶工房の山口さんちの食卓にのぼるものは、
穀類、豆類、季節の野菜、味噌や漬け物はもちろん
ゴマ、トウガラシ、ワサビ、こんにゃくまで、
ほとんど手作りするため買ってくるモノはあまり無いそうです。

『この幸せ感あふれるスローな暮らしを支えているのは、
 三世代が同居する家族の総力があればこそですね 。』
参加の皆さんから、そんな声も聞かれました。

確かにそうだと思います。暮らしの中の伝統を伝える
グランママの力はやっぱり大きい手書きハート

わさびや母ちゃんの味.jpg
<オロシじゃが芋と米粉をあわせたスイトン入り。秦野の母ちゃんの味!>

そして、実動部隊?のカナメとなっているのは
きっと、こちらの若奥さんじゃないのかな~。
         ↓
わさびや若奥さんjpg.jpg

どこのウチでもお母さんは家族の中心、
太陽みたいな存在だもの手書きハート

わさびや食事の準備.jpg

みんなで手分けして食卓の準備を手伝います。
エプロン持参で駆けつけてくれた助っ人の方が
多くて大助かりでした。

わさびや焼き芋作り.jpg

男性陣は、力仕事&焼き芋、燻製作りなど火を使う担当で、
なんだか「大草原の小さな家」のお父さんみたいです‥

わさびや焼き芋.jpg
<ドラム缶で焼き芋作り>

わさびや燻製作り.jpg
<茶葉チップを利用した燻製作り>

女性陣は盛り付けたり、運んだり。
食卓というのは、男性、女性、両方の協力のもとに
出来あがる合作なんだな~としみじみ思いました。

わさびや食事会.jpg

イタリアでよく見かけたお庭で家族や仲間と食事する。
みんなで作ってみんなで食べる幸せ時間!

「大きな幸せは小さなテーブルから始まる」のです。
スローフード秦野がお届けする「おいしいの幸せ」は
私達のテーマ「おいしい」「きれい」「公平な」という
「三つの想い」のうちのひとつなんですよ。

さて、私達、食べていたばかりではありません‥ウィンク
手もみで作る秋摘み茶、何時間も根気の要る仕事です。
みんなで少しづつリレーで体験させてもらいました。

わさびや手もみ体験.jpg

わさびやさんの「おいしいお茶」は
秦野のおいしい水が育ててくれる。
丹沢山系のきれいな湧水があればこそ。

わさびや手もみ体験b.jpg

緑の山から滲み出す水が
きれいな小川となって里山へ。
豊饒な大地は食卓に豊かな恵みを届けくれる。

わさびや手もみ茶.jpg

そんなこんなでなんとか完成です。
スローフード秦野オリジナル「秋摘み手もみ茶」と
山口さんが作った丹沢紅茶、今日の記念のお土産です星

わさびや食事会b.jpg

秋の木漏れ日が背中にやさしく降りそそぎ、
山から流れる水音が、みんなの談笑のBGM。

「お皿(カップ)の中は大地とつながる」
スローフードが提唱する「きれいの幸せ」を
胸いっぱいに吸いこんで‥
[テッラ・マードレ](母なる大地)へ感謝の気持ちが
わいてくる素敵な一日となりました。

image2.jpg

スローフードな幸せをおすそ分けして下さった
山口さんご家族の皆様ありがとう!
ご参加の皆さま、またお会いしましょうね☆
<タウン・ニュース 10月9日号掲載 2010.10.9 >
town-wasabi.jpg






最終更新日  2010年10月09日 11時08分36秒
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2009年04月22日
落花生.jpg

『秦野には大豆のかわりに落花生を使った味噌があってね、
 子供の頃、味噌汁といえば、この落花生味噌だったんだよ‥』
こんな話を聞いたのは一年か二年くらい前のことでした。

どんな味噌汁なんだろう?
大豆と同じように蒸して、つぶして、麹を入れ発酵させて作るらしい。
食べてみたい‥と思いながらも、秦野でもなかなか入手困難で、
幻の味噌となりつつあるようです。  
という訳で、あちこち手分けして、探しました。

わさびや茶園の山口さんが見つけ出し紹介してくれました。
秦野の落花生味噌はこの人から始まったと言われている
元祖・久保寺さんちのおばあちゃんと、そのご主人です。

ご主人が落花生を作り、奥さんがそれを味噌に加工する、
二人三脚の「おふくろの味」でした。
落花生味噌元祖.jpg

もとはといえば、豆にならない小さな粒(シーナと呼んでる)を
捨てるのは勿体ないし‥なんとか利用できないものか?
大豆のかわりに使ってみようと思ったのが始まりだったそうです。

落花生から味噌づくり.jpg
左の小さな粒が味噌の原料になる落花生(シーナ)。
こちらのお宅は落花生100パーセントの味噌だそうですが、
残念ながら、最近はほとんど作っていないとのことです。

うーむ、困った!
今でも作っている方は~?と探したら、いました、いました。
「JA秦野」女性部・大澤玲子さんと久保寺則子さん。

落花生1.jpg

久保寺則子さんが作るのは落花生1に対して大豆が2の割合。
塩分控えめ、ほんのり落花生の香りがする現代風アレンジで、
「秦野じばさんず」にも、ときどき出しているそうです。

落花生2味噌のりこさん.jpg

落花生3.jpg
IMG_0960.jpg

秦野の落花生味噌は地元ならではの思い出の味。
次世代に残していきたいとの思いが重なりました。

明日は秦野の歴史を語ってくれる小泉さんちのおじいちゃんに
会いに出かけます。
それにしても、モノ作りの達人の皆さんの笑顔って
どうしてこんなに素敵に輝いているのでしょう☆

IMG_0327.jpg

追伸 先日の「古民家でコンニャク作り」も
「タウンニュース」で紹介されました♪
news







最終更新日  2013年02月19日 21時05分38秒
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