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里山暮らし、ときどきヨーロッパ・ロングステイ

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サルデーニャの青い風

2006年08月27日
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この夏は、新しい出会いも沢山あったけれど、
親しいブログ友だちが、数人ブログを閉じました。

メールでお知らせ頂いたり、ある日突然ってこともあったりで、
淋しくなって、実は、ちょっと落ち込んでいました。

それで、昨日は、ブログを書く気になれないで「弓蔵」さんが届けてくれた、このフレーズを何度も読み返してしまいました。

【てふてふが一匹韃靼(だったん)海峡を渡つて行つた】
                        作 安西冬衛
「春」という題の詩の一節だそうです。

不思議です!
海を渡っていく蝶なんて見たこと無いのに‥
私には、その情景が、はっきり瞼に浮かびます。

月の光りに照らされた群青色の海の上。
一匹の蝶が、フワリフワリと頼りなげに、
でも確固たる意思を持って飛んでいく‥。

「ちょうちょ」じゃなくて「てふてふ」と書いているのが、
なんとも言えず味があっていい!

今の若い方はご存知かしら?
「てふてふ」と書いて「ちょうちょ」と読むのを。

そうよね、みんな、いつかは旅に出るのね。
水平線の彼方の光を目指して‥。
何処かで、すれ違うことがあったなら、手を振って下さいね。

※という訳で、気を取り直し、話は変わります。

この「ちょうちょ」という言葉、スペインに行ったら
決して使ってはいけない禁句なんですよ。
相手を罵倒する時によく使う卑猥な四文字語なんですって。

だから、「何か日本の歌を唄って下さい」とリクエストされても、
「チョーチョ、チョーチョ、菜の花に止まれ~♪」なんて
唄っちゃダメよ。

「私、超、チョコレート好きだしぃ‥」
「今度の旅行で、超、貯金減っちゃったしぃ」
こういうのも全部ダメ!

「チョーチョ」ダメ、ダメ、決して言わない!と念じていると、
ついポロッと口から出そうで、そこが怖いの。

これより、もっと過激で、殴り合いの喧嘩になるのが、
「イホ・デ・プタ」かしらね。
意味は、う~ん、ここに書いて大丈夫なのかな~?
ま「春を売る女性の息子さん」と、やんわり言っておきます。

ワールド・カップの決勝戦、ジダンが切れた一言は、
やっぱりこの類なんじゃないかなー。

だって、フランスもイタリアもスペインも同じラテン、
喧嘩の発想もきっと同じ感覚なのでは?‥と、思った。

このように、スペイン語も、まともに喋れないのに、
「使ってはいけない」単語だけは、すぐ覚えるリミンです。

※写真は、サルデーニャ島「アルゲーロの海」
........................................................................................
旅先で、すれ違ったら手を振って!
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最終更新日  2007年07月04日 20時44分10秒
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2006年07月27日
二年くらい前かしら‥
「超古代歴史のロマン」が謳い文句で登場した、
グラハム・ハンコック著「神々の指紋」という本があったわね。

いろいろな意味で話題になったから、お読みになった方も
多いと思うの。

最近の「ダ・ヴィンチ・コード」もそうだけど、
どちらも「真実か?デタラメか?」学者先生たちの物議をかもし、
擁護派、小説ファン、入り乱れての大論争!

その間も本は売れに売れ、ベストセラーになってまた売れる。

歴史小説は、何でもそうだと思うけど、興味を持つキッカケ本に
なったらいいと思うのよ。

「ホントかしら?」「何故?」が、次から次へと湧いてきて、
もっと知りたくなって、また別の本を読む。
そういう意味で、歴史ロマン小説は、壮大な夢があっていいわね。

「超古代」や「宇宙」の謎
人類にとって永遠の夢かもしれないわね-。

昨日と一昨日の二回にわたり、
「地球は美しい星なのね」を、お伝えしようと、
地中海と秦野の二枚を、お届けしました。

昨日の「丹沢グラーデーション2」秦野カントリー・クラブを
ご覧になった「りっく」さんのコメントです。

『ゴルフ場は下でプレイしてる時は自然の中に居る感じですが、
こうして神の目線付近で見ると不自然に見えてしまいますねぇ』

「神の目線付近」で「神々の指紋」を思い出したという訳です。

※今日の写真は、サルデーニャ島、内陸部の山間の家々。

サルデーニャ島を車で走ってみると、岩山だらけで、未開発。
ほとんど手付かずの大地が延々と広がるだけ、本当に何も無い!
こんな、大自然を俯瞰すると、まさに「神の手」を感じてしまう。

切り立った渓谷を抜けると、山間に小さな村々が‥。

寄り添うように暮らしている、村人の暮らしがそこにある。
いにしえの古代から、人間は、どんなときでも、
自然と協調しながら生きていたのですね‥と、実感!

........................................................................................

「ジョゼ」さんのページでも、『地球のおはなし』として、
日本を徒歩で縦断中の、新田さんを応援ご紹介を頂いています。

私も何も出来ないけれど、せめて大勢の皆さんに知って頂こうと、
今後も継続的にご紹介させて頂きますね。

リヤカーひいた新田さん、今日はどこを歩いているのかな?
リアルタイム情報はこちら。「今ドコゥェィ?旅現在地」

★追伸 8月5日(土)夕6時~  
  西新宿で「スペインの風の会」と銘打って、
  みんなで集う「ワインの夕べ」

  そろそろ締切って‥
  料理の打ち合わせに入りたいとの連絡が幹事から!
  お申し込みは、今週土曜・夕方6時迄にさせて下さいね。

 幹事「ぜん」さんが、とても素敵な「チラシ」を作ってくれたの!
 これ見たら、なんか、ワクワクしてきたわ♪ 
........................................................................................

ワクワク時間を詰めました♪
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★そして、こんなに大勢のブログ友達の皆さんに、
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「水彩画人・俊介」さん
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【まっち】さん
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「ひさ彗星」さん
「こあきんど」さん
「あずみよしき/ドランチィ」さん
「decent2006」さん
「じゅんぺい1960」さん
「とん☆もりなか」さん
「カナダ村」さん
「TABASA+」さん
「翠泉0228」さん
「彩工房 花」さん
「ドレミファビアン」さん
「ぜん」さん
「まっちゃもか」さん
「ラクテン・ジョゼ」さん
「ネコノシタ」さん
「Author:asitaba77」さん
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最終更新日  2006年07月27日 23時20分10秒
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2006年07月25日
地中海が広がるサルデーニャ島の海岸線。

昨日、「ジョゼさん」のページでエーゲ海を拝見したら、
私も、海の香りを運んでくる潮風を、想い出しちゃった。

ここのところ、雨空ばかりで、気分もスッキリしないわね。
ブログのお友達も頭痛や熱を出して寝込んでいたり、
体調を崩している方もチラホラ見かけて‥少し心配。

皆さま、大丈夫? お元気ですか?
せめて「海の響き」を、お届けしたいと選んだのが
今日の写真です。

【私の耳は貝の殻、海の響きを懐かしむ‥】(ジャン・コクトー)

ほとんど手付かずの「自然」を目の当たりにすると、
『地球は美しい星なんだな~』と、しみじみ思い、
この星に生まれたことに、感謝の念すら湧いてくる‥。

この美しい地球が、これから先もずうっとこのまま
綺麗な星でいて欲しい!
願いは、きっと、みんな同じ!と、つくづく実感したのね。

というもの、昨日、新田豪泳さんをご紹介したところ、
頑張れ!エールが沢山寄せられて、地球環境に対する
みんなの思いが伝わってきたわ♪

「NOBO18」さん のページでも、新田さんのご紹介頂きました。

●秦野の仲間「sakuranbouさん」は、
 「休みの日に秦野に来たら、うちにも寄ってもらって欲しいな」
 なんと優しい‥。お宝いっぱいあるのかな。

「ひさ彗星」さんからは、
「さいたま付近を通られましたら応援したいと思います」
※彗星さんが描いた「フラメンコの女性」の絵、素敵ですよ!

その他にも温かいエールがたくさん寄せられて、
私からも「本当にありがとう!」

ぜひ新田さんにも、皆さまのエールを、お届けしたいと、
只今いろいろ検討しています。

で、新田青年は、今日はどこを歩いているのかな?
リアルタイム情報はこちら。「今ドコゥェィ?旅現在地」

★追伸 8月5日(土)夕6時~  
  西新宿で「スペインの風の会」と銘打って、
  みんなで集う「ワインの夕べ」
  ご都合つく方は、ぜひご参加くださいませ♪

 ※場所はこちらね「アウラ・クチーナ」
........................................................................................

ね、みんなで風を起しましょうよ♪
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最終更新日  2006年07月25日 22時22分35秒
コメント(13) | コメントを書く
2006年06月11日
サルデーニャ島のカリアリの街をブラブラしていたら、
今日の写真のようなシーンに出会ったのね。

最初は、雑誌かグラビアの撮影かな?と思って、
私たちカンパーリ飲みながら眺めてたんだけど、
どうやら恋人同士のようにも見えてきて‥。

いろんなドラマを空想しちゃいました。

カメラマンを目指す若者が、恋人をモデルに
毎週日曜日に、売り込み用の作品を撮りためて‥とか。

映画「スパニッシュ・アパートメント」のように、
明日を夢見る、様々な国籍の若者たちが学校に留学し、
寄宿舎や学生アパートで共同生活を送っている‥とか。

美術館に行くと、画学生の若者たちが、絵画の前に
座り込み、デッサンや模写の練習しているシーンも
よく見かける。

夢に向かって、黙々と頑張っている姿を見るのは嬉しいわ!
私も一緒に仲間に入れてよー!と声をかけたくなっちゃうの。

ね、「夢は必ず叶うもの!」私はそう信じたい‥。
......................................................................................
【RIRI的 本の話】
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と、カゴを手渡し、袖をつかんでレジに引っ張っていく私です。
と、言っていたら、とうとう「注意報」が出てしまったわ!

★rimin前線接近のお知らせ!

 『只今、全国にrimin注意報が出ています。
  あちこちの本屋の前にrimin雲が出没しているので注意!』
 
 尚、この雲は渦を巻いており、手当たりしだいに人々を襲い、
  本屋の中まで引きずりこむ恐れあり!
                   
ムムっ、なんかパニック映画の様相を呈してきたわね。
「今世紀最大の恐怖!」
「構想○○年!制作費○○ドル!今その姿を現す!」
「ご覧になった方は、決して結末を明かさないで下さい!」
 
えぇーっ、どうして、こんなになっちゃうのー?
わ~ん、鮫、恐竜、エイリアン、に並んでリミンなの?
【まっち】さん!

★ところで、昨日タウン・ニュースの記事の話をしたら、
 記事の中身を読みたいので、拡大できませんかーと
 メールやコメントを頂きました。

 実は、なんか恥ずかしいので、わざと小さく出したんだけど、
 見出ししか読めないというのも隔靴掻痒だったかなー。
 
 で、これでいかがでしょうか。
タウン・ニュース文字のみ.jpg

 写真は、アップに耐えられないので、ちょっと割愛ね‥。






最終更新日  2006年06月11日 16時37分18秒
コメント(19) | コメントを書く
2006年06月06日
どこの国に行っても、よく問われることの一つに
「あなたの宗教は何ですか?」というのがあり、
いつも、少なからず当惑してしまうのね。

とりあえず無難なところで「ブッダ」(仏教)と答えることに
しているんだけど、よく考えると、葬儀の時くらいしか
お寺さんに出掛けることも、あまり無いのよね。

特に最近は、セレモニーホールで、全て事が済んでしまう
ので、仏教との関わりは、たまのお墓参りや法事のとき
くらいかしら。

だから、ヨーロッパの教会に、毎週日曜日、当然のように
教会に出向く人たちを見ると、心の核を持っているんだな
と、ちょっと羨ましい気がするときがあるんですよ。

ヨーロッパに行ってる時は旅の途中の私達も、なるべく
日曜日は教会に行くようにしています。

村の人たちとも、教会でなら、お互い気さくに話しかけて、
なんとはなしに打解けてしまうことが出来るのが、宗教の
持つ大きな力なんですね。

ステンドグラスを通す光、蝋燭の炎、香料の匂い、
賛美歌の歌声、オルガンの演奏、牧師さんの声。

全てが一体となる空間で、居合わせただけの私たちも、
その荘厳さに心打たれることも度々です。

日本の仏教も、昔は村の檀家の中心で、みんな日常的に
足を運んだものだと聞いているけれど‥。

昨日、富山の親戚の法事から帰ってきた「うちの彼」、
「仏教も、もっと檀家の人たちが、お寺にくる機会を増やす
ように、真剣に考えるべきだ」と力説することしばしでした。

※写真は、サルデーニャ島、ボナルカド村。
 日曜日の礼拝を終えて、家路に着く人たちです。

教会帰り1.jpg

こちらも、教会に来る若い人たちが少なくなって‥。






最終更新日  2006年06月06日 16時18分09秒
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2006年04月06日
昨日、カヌー工房の話しをしていて
思い出したのが、写真のような飾り棚なの。

こういう棚が、イタリアの、といっても、私は
ほとんど、サルデーニャ島くらいしか知らないんだけどね。
小さな町や村の、お祭りやバザーに行くと必ず売っていた。

近所に暮らす、木工細工が得意な人が、日曜大工のように
コツコツ作ったものが大半らしい。
値段も驚くほど安くて、大きさにもよるけど、だいたい
四千円~五千円前後だったように思うわ。

で、みんな台所の片隅に、こんなコーナーを作り、
お気に入りの食器なんか飾っています。

どこのお家もキッチンは、主婦の自慢の場所みたいよ。

だって、紹介されると、みんな口々に「お茶していけ」
とか「うちのワイン飲んでみろ」「食事を用意したから」
はては、「ホテルは高いから、うちに泊まりゃいいのに」
まで、ちょっと信じられないくらいなんですよー。

だって「突然のお客サマ」でアタフタするのは、そこの
お宅の主婦だというのは、どこの国も同じよね。

食器を洗ったり、後片付けだけでも一仕事あると思うから、
同じ主婦の立場としては気になっちゃうところなの。

和食と違って器が複雑じゃないのと、パスタ、サラダに
パンと飲み物の簡単メニューとはいえ、ワイングラスに
コーヒーカップなど、人数が多いと山のよう。

で、気がついたことが一つある!
お邪魔したお宅のキッチン、たいがい「食器洗浄器」が
組み込まれているのです。

特にお金持ちと言うわけでもない、村のごくごく普通の
家庭なんですが、何は無くても「食器洗浄器」は必需品。

なるほどねー!
冷蔵庫もテレビも車も古~いまま。
冷房も扇風機だけど、風が通るお庭に大きなテーブルが。

「みんなで囲む食卓」が「人生最大のテーマ」という
考え方が、この辺に現れていると思いませんか?






最終更新日  2006年04月06日 15時33分52秒
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2006年03月30日
前にも話したけど、
サルデーニャ島は、地中海のど真ん中。
四方を海に囲まれて、常に侵略にさらされてきたのね。

だから、人々は内陸へ、内陸へと移り住んでいきました。

そのため、島中どこに行っても、巨大な石を積み上げて、
風変わりな石積みの建造物が点在しています。
この独特の石造りの建屋は「ヌラーゲ」って呼ばれてる。

紀元前2000年代頃から造られてきた村人たちの石の家。
だんだん要塞化していって、やがて、非常時に村人全員を
収容できる位の大きなものになっていき・・

非常時を考えているためかしら、内部に必ず井戸があり、
水の供給を確保しているんです。
水信仰を中心に、見張り塔の役目を果たしていたんですね。

※写真は1997年に、
 世界遺産に指定された「バルミニ村のス・ヌラクシ」
 ここら辺一帯が世界遺産です。
 遺跡になっているヌラーゲから、見張りの丘を望んだところ。

 島に7000もあるといわれるヌラーゲの中でも最大級。
 高さ10mの巨大城塞で、各塔が回廊で結ばれ、武器庫や
 中庭までありました。






最終更新日  2006年03月30日 14時11分27秒
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2006年03月29日
★わ~ん、見えなかったよー。
何泣いてるかと言えば、昨日のダイヤモンド富士のこと。
大騒ぎして、なんなのよーと言われそう。

写真楽しみにしていますよ、
というメッセージも頂いていたのに。
ガッカリさせてごめんなさい・・。

ま、年、二回あるからね、次回に期待しようか、
と、立ち直りつつある私です。

で、変わりに、というわけでもないけれど・・
今日の写真は、ネプチューン洞窟の鍾乳洞。

数日前にご紹介した、
例の、友だちに「青の洞窟より断然いいわよ!」
と薦められた、海底にある鍾乳洞がこれ!

サルデーニャ島、アルゲーロの港を出航し、
島影の群青色に、身も心も染まって・・
カモメと一緒に飛んでいるような50分。

洞窟の入り口に停泊した船を降り、海の底へと
どんどん下ると、そこは神秘の別世界。

どこからか、クラシック音楽が流れて・・
静かに眠り続ける何億年もの歴史のページに、
迷い込ませてくれるのです。

ギリシャ悲劇を思い出しました。

だいぶ前のことですが、東京の築地本願寺で
蜷川幸男演出の「オイディプス王」を観たことが
ありますが、ここで演ったらピッタリかも・・。






最終更新日  2006年03月29日 15時18分54秒
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2006年03月27日
私が、よくお伝えしているサルデーニャ島と聞いて、
パッと閃くのは、たぶんエメラルド海岸じゃないかしら。

アラブの大富豪たちが作った、超高級リゾート地。
シーズンともなると、世界中の大金持ちが集まるらしい。

一泊何十万円もする高級ホテルが立ち並ぶ、ワリとお馴染み
の光景ですよね。

なので、私たち、エメラルド海岸には近づきませんでした。
物価は高いし、おちおちコーヒーも飲めないから・・。

スペインのコスタ・デル・ソルも、他の町と比べると、
私には、物価が4、5倍は違って感じられ、早々に
逃げ出したことがあるくらい。

もっとも、リゾート地なら、世界中の人種が集まってるから、
私たちのようなアジア人でも、紛れ込みやすいという利点も
また、あるんだけど・・。

エメラルド海岸はパスするつもりなので、ローマからの、
玄関口は、やっぱり、カリアリ国際空港。

カリアリは、町そのものが、それぞれの時代によって、
開発されたとこが違っているのが面白い!

だから、2000年以上、外から支配され続けた歴史を
物語る港町なんです。

※写真は、カリアリ。城塞に囲まれた旧市街の中。
 要塞跡に造られたアパートです。

 日光東照宮より古い遺跡群の中に、ピッタリ埋め込む
 ようにアパートを造ってしまうのに驚いた!

 要塞は、どこでも丘の上に造られているから、当然
 坂道、石段、石畳で、歩きにくいのね。

 それでも、お年寄りから、細いハイヒールの女性まで
 みんな、普通に暮らしていました。

 買い物なんか大変そうだけど、ちょっとアパート借りて、
 ここで暮らしてみたいな・・。






最終更新日  2006年03月27日 14時10分50秒
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2006年03月22日
まるで地中海のオヘソのような、サルデーニャ島。
この島は、スペインにとても似ています。

それもそのはず、十四世紀の頃には、
スペインのアラゴン家によって征服されて、
カタロニア人の植民地になったこともあるのです。

そのせいか教会が村の中心であり、祭りを含めた行事や、
モーロ人がスペインに教えたという「米作り」をしている
ところもなども、同じなんです。

すぐそばのシチリア島は、「ゴッド・ファーザー」や
「ニューシネマ・パラダイス」など、映画の舞台で有名だけど、
サルデーニャ島は、まだまだマイナーかな。

でも、それだけに、手付かずの大自然と協調して生きる
昔ながらの人々の暮らしが、たくさん残っています。

ときどき、「サルデーニャって何処ですか?」という
お便りを頂きます。

なので、隣りのコルシカ島はフランスですが、
サルデーニャ島はイタリアなんですね!の、
ご紹介でした。

※写真はタロス遺跡のある海辺。
 地中海が広がって、サルデーニャの青い風が
 潮騒の彼方に誘います・・。






最終更新日  2006年03月22日 23時23分41秒
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