1006298 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

里山暮らし、ときどきヨーロッパ・ロングステイ

PR

プロフィール


rimin(リミン)

フリーページ

コメント新着

秦野市民@ Re:あの日‥3.11(03/12) 訃報を聞いて、ショックです。あまりのシ…
morikana5625genkimorimori @ Re:介護保険★手づくりの幸せレシピ パート2(03/07) 医師の常識は世間の非常識。医師の非常識…
花(*^^*)@ Re:あの日‥3.11(03/12) リミンさんの事 大変驚いております  …
ソク妻@ ご愁傷さまです。 ご無沙汰しておりました。来楽暮さんから…
【まっち】@ Re:あの日‥3.11(03/12) ★お知らせ 中川(勝山) 璃々 今年、3月14…

カテゴリ

バックナンバー

2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

全19件 (19件中 1-10件目)

1 2 >

アスタ・マニャーナ

2007年03月21日
XML
「ウチの彼」の実の姉さんから来た手紙。
同封されていた一枚の映画のチラシに、
懐かしいスペインの風を思い出しました。

●スペイン北西部ガリシア州にある中世の面影を残す街、
 「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」

※サンティアゴはスペイン語で(聖ヤコブ)
 フランス語ではサン・ジャック。
 コンポステーラは「星の平原」の意。

それまで忘れられていた聖ヤコブの遺骨の墓を、
星の導きによって羊飼いが発見したので、
こう呼ばれるようになったそうです。

以来、ローマ、エルサレムと並ぶカトリック3大聖地とされて、
ココへ続く道がサンティアゴ巡礼路(エル・カミーノ・デ・サンティアゴ)です。

サンティアゴへのルートはいくつもありますが、
フランス各地からピレネー山脈を超えて
スペインを西へ向かうのが一般的に巡礼路と呼ばれます。
コンポステーラ巡礼の地図.jpg
スペイン北部を東西に貫くこの道は、
ヨーロッパ中の民族が数百年に渡り行き交ったため、
沢山の異文化が融合し合う文化の交差点でもあるわけで、
複雑なスペインが凝縮している場所の一つです。

今では宗教的意味だけではなく、自分への挑戦や、
人生の分岐点に立ち自分自身を見つめ直すためなど、
またスポーツとしても、と、さまざまな理由や目的で、
大勢の人たちが巡礼路を西へと目指します。
コンポステーラ.jpg

南フランスの街ル・ピュイから、
 聖地サンティアゴ(サン・ジャック)まで
 1500kmの巡礼路を兄弟一緒に歩くこと…。

 それが遺産相続の条件と知らされて‥
 険悪な仲の3兄弟が、物欲の炎を燃やしつつ、
 遥かなる旅路の第一歩を踏み出した‥。

そんな出だしで始まる映画「サン・ジャックへの道」が
銀座シネスイッチで公開中です!

まっすぐ続く一本道を、急勾配の道を、天候に関係なく
ひたすら自身の足で歩き続ける旅は人生そのもの。

荷物は自分で背負わなくてはならないけれど、
生きていく上で本当に必要なものなどそう多くはない。

そして、終着点であるスペイン最西端の海の輝きを目にしたとき、
ずっと一緒に歩いて来たような不思議な達成感に包まれて、
みんなと離れがたい感情に心揺さぶられてしまう‥。

監督・脚本はパリ生まれの女性アーティスト「コリーヌ・セロー」
全国劇場案内

※フランスからサンティアゴを目指す巡礼路は、
 主に4コースありますが‥
 映画では、中央山地からピレネー山脈を越えてスペインへ。
 ひたすら西へと、景観の最も美しい約1500kmのコースを
 描いているそうです。

※メイン写真はTBS「世界遺産」
 サンティアゴ・デ・コンポステーラへのフランスの巡礼路(II)

※「里山暮らし、ときどきスペイン」の扉絵を描いた
「水彩画人・俊介」さん

彼が辿った「スペイン巡礼路」も素晴らしいです!
あの懐かしいスペインの風が吹いています♪

●私事ですが、
「ウチの彼」の姉さんは、二十代の頃、
カトリックの修道女になることを選び、
以来ずうっと東京の修道院で暮らしています。
だから私たちも年に数度しか会えません‥。

でも、こうして、時折、お便りで、
私たちに幸せの風を届けてくれるのです。

「人生って捨てたもんじゃない」
いつしかそんな前向きな気持ちにさせてくれる。
映画を通して、姉さんからの、
温かなメッセージが伝わってきました‥。
....................................................................................
スペインの風が吹いている♪ 
里山暮らし、ときどきスペイン】太陽出版 1,260円(税込)
本の表紙.jpg
         楽天ブックスの買物カゴはコチラです♪

・または全国書店ネットワークe-hon[書店受取り送料無料]
        






最終更新日  2007年03月24日 11時04分45秒
コメント(22) | コメントを書く
2006年08月08日
昨日、「ヒロノ」さんが電車の中で「考え続けたという、あるコト」を、
ご紹介しましたところ‥
やはり私も考えましたよ、とのコメントやメールを頂きました。
なので、その話、もう少しだけ続けさせて下さいね。

まずは、ヒロノさんのブログからの抜粋で。
 『風の会に、お集りになった皆さん、性別年齢様々ですが、
  共通していえるのは、皆さん本当に魅力的で、個性的!!

  どうやったらああも素敵に年を重ねていけるのでしょう?!
  帰りの電車はそればかり考えておりました。
  まさに、サクセスフル・エイジング!』

フ~ム、サクセスフル・エイジングかぁ!

あまり年齢を考えたことがない私ですが、気が付くと、
一年に一個づつ増えていて、えーっ、そんなに増えてたのー?と
ギョッとすることが多々あるわ。(貯金通帳ならいいのにーってね)

といっても、ここで「今が、青春真っ只中」などという、
使い古された言葉は言いたくないのね、天邪鬼リミンとしては。

で、思うに、お集りになった皆さん、共通していえるのは、
好奇心、探究心が旺盛で、しかも好きなことなら勉強大好き!
ゆえに毎日忙しい!

前に書いた「歌子さん的生き方」をフツーにしておられる
皆々様なのではないかしら。

そして、ヒロノ・ブログはこう続きます。
 『日々の暮らしの中で「生活」は、いわば仕事であり職場。
  でも、「生きていく」っていうのは、全くの私事。

  生活は、もちろん、無くてはならない経済的基盤ではあり
  ますが、「生きていくこと」についてチャンスがあれば、
  時として思い切り貪欲になってもいい、と思ったりして‥』

ホントにそうね!ここが、何を捨て、何をとるかの分かれ道。
アラブの大富豪でもない限り、私たちが使えるお金も時間も、
みんなそれほど大差無い。
限られた資源をどう配分するかの価値観勝負ね!

「生きていくこと」は、ここが勝負どきでっせー。
でしょ?ジョゼ店長!

※今日は写真ではなく、実は映画のポスターなんです。
 昨夜のNHK衛星放送「地中海歴史紀行・異文化の交差点」
 をご覧になりましたでしょうか?

 ヨーロッパ文明とイスラム文明が交差したスペイン特集。
 我が家はビデオ録画して永久保存版。
 スペインは複雑な国なのが、よく分かる、いい番組だった。

 そして、映画「蝶の舌」は、1936年スペイン内戦勃発直前の、
 スペインが最も緊迫した時代が舞台です。

 原作はスペインの若手「マヌエル・リバス」
 同名の本が角川書店から出ていて、そちらも見ましたが、
 いくつかの短編を一つの物語にまとめて映画にしたようです。

 ラスト・シーンは、誰もが泣きながらスタンディング・オベイションだと
 思います‥。

........................................................................................
★楽天ブックス・太陽出版(全437冊中)
発売まもなく、不動の第一位を独走中!

引き続き、応援宜しく!
【里山暮らし、ときどきスペイン】太陽出版 定価1,260円(税込)
本の表紙.jpg

         楽天ブックスの買物カゴはコチラです♪
             (こちらは、送料無料です!)

★楽天倉庫は4度目の在庫切れですが即日入荷致します。
 お詫びして御礼申し上げます!
★こんなに大勢の皆さまに本のご紹介とレビューを頂いています。
「皆さまの応援書評」
(書評は只今、24名様のご執筆を頂戴しております)

1「水彩画人・俊介」さん
2「yuta_eup」さん
3「sakuranbouさん」
4【まっち】さん
5「NOBO18」さん
6「nyankichi32950」さん
7「ひさ彗星」さん
8「こあきんど」さん
9「じゅんぺい1960」さん
10「decent2006」さん
11「あずみよしき/ドランチィ」さん
12「とん☆もりなか」さん
13「カナダ村」さん
14「TABASA+」さん
15「翠泉0228」さん
16「彩工房 花」さん
17「ドレミファビアン」さん
18「ぜん」さん
19「まっちゃもか」さん
20「ラクテン・ジョゼ」さん
21「ネコノシタ」さん
22「Author:asitaba77」さん
23「KILOちゃん」さん
24「みらくる☆宮浦アトリエ」さん
25「フラワージェンヌ Hirono」さん
26「木のおもちゃが好きなNoel*ayu」さん
27「ももり~なママ」さん

「スペイン★ノートHP」(スペイン関連の映画、音楽、本の紹介サイト)
「くちコミ通販情報局・売れてるモノにはワケがある!」ジャンル別(全39,097件中)ジリジリ上がって只今第22位!
「沖縄総合サーチ・今が旬の売れ筋商品」
「話題の商品サーチ・里山」
「人気ランキングでネットショッピング」
「ブックの注目商品」本・ビジネス注目商品只今21位
「秦野スタイルHP」
「「フラワーデザインby フローラ・コラム欄」
「イギリス花の学校・フラワーデザイン・オブ・ブリテン」






最終更新日  2006年08月09日 02時48分48秒
コメント(10) | コメントを書く
2006年07月19日
写真は、プラド美術館・玄関前の広場。
日曜日の昼下がりです。

ゴヤの像を囲み、お喋りや日光浴で、くつろぐ人たち。
ゆったりとした時間が流れています。

そうそう、日曜日は、誰でも入館料が無料なのね。
だから美術館を出たり入ったり、みんな自分のペースで、
この空間を楽しんでいる様子は、ちょっと羨ましいわ。

世界三大美術館は、「プラド美術館」に「ルーブル美術館」
それにロンドンの「ナショナル・ギャラリー」とのことだけど、
プラドが他の二つと大きく違うのは、掠奪品が一点も無い 
こと、なんですってよ。

プラドは、元はと言えば、王家の個人コレクション。
だから、ここにあるのは、ハプスブルク家とブルボン家に、
代々伝わる家宝というわけね。

当然、像を建立してもらえて、プラドの顔に納まるのは、
主席宮廷画家まで登りつめた「ゴヤ」さんということに
なるんでしょうね。

昨日、話した「ピカソ」が、有名な「ゲルニカ」を描いたのは、
この時代から140年位後の「スペイン市民戦争」真っ只中の頃。
ゲルニカ.jpg

パリ万博のパビリオン。

スペイン館の壁画としてピカソに依頼した政府関係者は、
このゲルニカを見て仰天し、そして、がっかりしたそうです。
彼らが望んだのは、ゴヤのようにリアルな作品だったから‥。

ちなみに、この絵、
「フランコ独裁下のスペインには置きたくない」という
ピカソの意向で、万博終了後、パリからニューヨーク近代美術に運ばれた。

故郷スペインに帰還したのは、フランコ死後の、
ピカソ百歳の時だそうです‥。

私たちが観る事が出来るのは、プラドから徒歩15分位。
「ソフィア王妃芸術センター」の一室ですが‥

画学生たちが床に座り込み、模写やデッサンしている
近代的なこのセンターの中で、このゲルニカのある部屋だけは、
警備員が銃を構え、重苦しい空気が流れているように感じます‥。

追伸
 ブログのお友達の「NOBO18」さんから、お願いのメールが届いています。
 伊豆の鍼灸院の先生です。
 
 甥っ子さんの子供が「色素性乾皮症」と診断されて、
 現在、難病指定を求めて署名を集めているそうです。

 私は、この病気のこと、よく知りませんでしたが、
 太陽にあたる事が出来ないので、外で遊べず、
 夕方、陽が沈んでから外に出るそうです。

 子供が太陽の無い世界しか見られないなんて‥ 
   せめて私に出来ることをと思い、
  「うちの彼」と二人で、ネットで署名しました。

   一人でも多い方が良いのよね。
   皆さま、お願い! 協力してあげて下さいませんか!

....................................................................................
スペイン好きの方も、そうじゃない方も、ぜひ見てください。
何が幸せかを考えて! 
【里山暮らし、ときどきスペイン】太陽出版 定価1,260円(税込)
本の表紙.jpg

            楽天ブックスの買物カゴはコチラです♪
          






最終更新日  2007年03月16日 14時39分49秒
コメント(15) | コメントを書く
2006年07月18日
昨日は、怒涛のような「祝福のメッセージ」を頂き、
今更のように驚いてしまったのね。

みんなが自分のことのように喜んで下さって、
その熱気が、画面の向こうからビンビン伝わって
きたんですもの。

大きな花火は上がるし、お祭りモード大全開!

それは、やっぱり皆が心を一つに盛り上げてくれた、
その結果が出たと言える訳だから、大きな達成感の
ようなものが私にもあるわ。

たとえ、ブログのバーチャルな世界とはいえ、
私たちでも「やれば出来る!」というリアリティよね!

きっと、世が世なら、ちょうちん行列に屋形船浮かべ、
山海の珍味で杯まわし、芸者さん呼んで、酒池肉林の
大宴会‥とまあ、気分はこんな感じかしら~♪

調子に乗って、神サンのバチが当たらないように、
また気持を引き締めて‥
「新たな気持で頑張ろう」と心に誓う私です。

リミン日記、これからも、どうぞ宜しくお願い致します!

8月5日(土)夕6時~
 西新宿で「スペインの風の会」と銘打って、
 みんなで囲む「ワインの夕べ」
 ご都合つく方は、ぜひご参加くださいませね。

※今日は写真ではなく、ピカソの絵です。
 ピカソはスペイン最南端の「マラガ」の生まれ。
 闘牛場を描いた一筆デッサン、大好きなシリーズです。

 闘牛の終わった闘牛場は、祭りの後の昂揚した空気が
 流れていて‥。

まだの方、ぜひお手にとってご覧になって下さいね♪
【里山暮らし、ときどきスペイン】太陽出版 定価1,260円(税込)
本の表紙.jpg

            楽天ブックスの買物カゴはコチラです♪
             (こちらは、今なら送料無料です!)

★こんなに大勢のブログ友達の皆さんに、
 本の紹介を頂いております。
 皆さま、本当にありがとうございます!

「水彩画人・俊介」さん
「yuta_eup」さん
「sakuranbouさん」
【まっち】さん
「NOBO18」さん
「nyankichi32950」さん
「ひさ彗星」さん
「こあきんど」さん
「あずみよしき/ドランチィ」さん
「decent2006」さん
「じゅんぺい1960」さん
「とん☆もりなか」さん
「カナダ村」さん
「TABASA+」さん
「翠泉0228」さん
「彩工房 花」さん
「ドレミファビアン」さん
「ぜん」さん
「まっちゃもか」さん
「ラクテン・ジョゼ」さん

「Author:asitaba77」さん
「秦野スタイルHP」
「「フラワーデザインby フローラ」さん
「イギリス花の学校・フラワーデザイン・オブ・ブリテン」






最終更新日  2006年07月18日 16時45分41秒
コメント(11) | コメントを書く
2006年07月05日
アンダルシア地方・ロンダの「ヌエボ橋」
以前、スペイン最古の闘牛場があると、ご紹介した
あの「ロンダ」にある橋が、今日の写真です。

新市街と旧市街を、この橋がつないでいて、
下を覗くと、このまま吸い込まれて行きそうな、
100メートルは有にある断崖絶壁なんですよ。

二百年以上も前に造られて、途中、牢獄として
使用されていたこともあるんですって。

谷の向こうは、何も無い、ただ原野が広がるだけ。

ところどころに点在する白い家の集落が、
ここで生きる人々の、日々の営みを想像させて‥。

今でも、旧市街の町に色濃く残るのは、イスラム教徒が、
この国を支配していた時代の名残りです。

旅人の私たちが、スペインの歴史の前に佇むとき、
その複雑さに想いを馳せて、言葉も無く、
ただただ立ち尽くすばかりです。

風の音しか聞こえません‥。

と、いう訳で、スペインの風が流れるこの本は、
【里山暮らし、ときどきスペイン】太陽出版 定価1,260円(税込)
本の表紙.jpg

              楽天ブックスの買物カゴはコチラです♪
             (こちらは、今なら送料無料です!)
※追伸
  楽天ブックスの在庫が、またまた切れてしまい、
  現在、入荷待ちになっています。

  嬉しい悲鳴でもあるんですが‥
  皆さまには、ご迷惑をお掛けします。
  ごめんなさい、いま少し、お待ちになって下さいね!

※「スペインの風の会」の皆さまへ
  只今、日程を調整中です。
  集まりやすいように、土曜日の夕方~夜にかけてを
  考えております。
  決まりましたら、すぐご連絡させて頂きますので
  こちらの方も、少々お待ち下さいませね。

★本の紹介を頂いているページも、ますます増えています。
 皆さま、本当にありがとうございます!
「水彩画人・俊介」さん
「かんがるぅパンチ」さん
「yuta_eup」さん
「sakuranbouさん」
【まっち】さん
「NOBO18」さん
「nyankichi32950」さん
「ひさ彗星」さん
「こあきんど」さん
「あずみよしき/ドランチィ」さん
「decent2006」さん
「じゅんぺい1960」さん
「ぜん」さん
「とん☆もりなか」さん
「カナダ村」さん

「Author:asitaba77」さん
「秦野スタイルHP」

「「フラワーデザインby フローラ」さん
「イギリス花の学校・フラワーデザイン・オブ・ブリテン」






最終更新日  2006年07月05日 17時34分55秒
コメント(11) | コメントを書く
2006年06月28日
スペインが、他のヨーロッパ諸国とは一味違う複雑な魅力を
湛えているのは‥
この国を、およそ800年という年月、イスラム教徒である
アラビア人(モーロ人)が統治したからでしょうね。

「アルハンブラ」のように頭にアル(al)が付く単語は、
みんなアラビア語から来ているそうだし。

お米(稲作)、サフラン、水道、アーチ型建築、
メスキータと呼ばれる回教寺院。
そして、黒い髪に黒い瞳‥
彼らモーロ人がスペインに残していったモノは数知れず。

イスラムの統治というと、残虐で不寛容と語られることが
多いけど、スペインにおいては、キリスト教より寛容だった
と思われるわ。

私が瞠目に値すると思うのは、
「パティオ」と呼ぶ「中庭の文化」です。

水、光と影、香り、感触、全て砂漠の民が涼しく過ごす
ための、快適さが計算されているんです。

本の「秘密の花園」の項でも書いたけれど、
「アンダルシアのフライパン」といわれるほどの灼熱の夏を
「いかに涼しく過ごすか?」は、日本の京都にみられるように、
大きなテーマだったと思うのね。

噴水の水音、飛び回る虫の羽音。
花の香りに、木々を渡る風の匂い。

床に座る生活スタイルに合わせるために、
目線はすべて低めに設計されて‥

小石や大理石のヒンヤリした感触まで、
五感で愉しむ、この世界。
単なる「庭」を超えて、文化が凝縮された世界なんですね‥。

スペインに行って「思うこと‥」を詰めました!
【里山暮らし、ときどきスペイン】太陽出版 定価1,260円(税込)
本の表紙.jpg

              楽天ブックスの買物カゴはコチラです♪
             (こちらは、今なら送料無料です!)

★本の紹介を頂いているページも増えています。
 皆さま、本当にありがとうございます!
「水彩画人・俊介」さん
「かんがるぅパンチ」さん
「yuta_eup」さん
「sakuranbouさん」
【まっち】さん
「NOBO18」さん
「nyankichi32950」さん
「ひさ彗星」さん
「こあきんど」さん
「あずみよしき/ドランチィ」さん
「decent2006」さん
「じゅんぺい1960」さん
「Author:asitaba77」さん
「秦野スタイルHP」

「「フラワーデザインby フローラ」さん
「イギリス花の学校・フラワーデザイン・オブ・ブリテン」






最終更新日  2006年06月28日 19時13分40秒
コメント(13) | コメントを書く
2006年06月27日
スペインに限らないとは思うけど、
市場に食料品の買出しに出掛け、驚くことが一つある。

鳥でも豚でも、ウサギも羊も、丸ごと一匹で、
(場合によっては生きたまま)売っていることなの。

そういう売り方は、蟹、海老、貝類、(京都にいた頃の鮎)
その位しか見たこと無かったので、コレを家に連れ帰って、
調理というか、捌くなんて、私、とても出来ないな~と、
ビビッてしまう。

日本のように、切り身を美しくトレイにパックして、
小分けで売るという発想は、あまり無いみたいね‥。

前にも話したけれど、パッケージは、ほとんど新聞紙など
紙一枚でクルリと包んで渡すだけ。
だから、ゴミも少ないというのは、いいわねー!

今日の写真は、スペイン、アンダルシア地方
「モハカール」という小さな町の朝市です。

このあたり、映画「マカロニ・ウエスタン」のロケ地に使われた
サボテンのある荒野のようなところです。

屋台のオニイチャンが焼いているのは「チキンの丸焼き」
香ばしい匂いが市場に漂って、食欲をそそります。
「食べる」というより「喰らう」幸せですね!

「幸せ」が詰まっている本を出しました♪
【里山暮らし、ときどきスペイン】太陽出版 定価1,260円(税込)
本の表紙.jpg

              楽天ブックスの買物カゴはコチラです♪
             (こちらは、今なら送料無料です!)

★本の紹介を頂いているページも増えています。
 皆さま、本当にありがとうございます!
「水彩画人・俊介」さん
「かんがるぅパンチ」さん
「yuta_eup」さん
「sakuranbouさん」
【まっち】さん
「NOBO18」さん
「nyankichi32950」さん
「ひさ彗星」さん
「こあきんど」さん
「あずみよしき/ドランチィ」さん
「decent2006」さん
「Author:asitaba77」さん
「秦野スタイルHP」

「「フラワーデザインby フローラ」さん
「イギリス花の学校・フラワーデザイン・オブ・ブリテン」






最終更新日  2006年06月28日 00時48分54秒
コメント(11) | コメントを書く
2006年06月22日
昨日、なぜか、スペイン好きは、丹沢を目指す、みたい?
こうなったら、いっそ同好会「スペインの風」が出来そうね
という夢を語ったら、早速、入会希望の方が現れたので‥

「スペインの風の会」を本当に作ろーうっと!

ご近所ササオ医院のナース「ミセス・チカ」は、
ツィゴルネルワイゼンの作曲家サラ・サーテの出生地、
「パンプローナ」にいつか必ず行こうという夢がある。

秦野在住の「sakuranbou」さんも加わって、
今のところ会員7名でスタートです。

で、「何をする会なのー?」と聞かれても困るけど、
特に何する訳じゃなく、とりあえず、ワイン飲みながら、
ワイワイ「ラテン」で盛り上がろ~会、でございます。

それに、スペイン暮らし10年の佐々木さんに、
スペインの生活あれこれノウハウを教えてもらえるオマケ付。

スペインで暮らしていた方も、
ちょっと行ったことあるけどー‥の方も、

これから行こうと思っている方も、
よく分かんないけど興味あるー!という方も、
ワインだけ飲みたいな~という方も、

誰でも会員になれる会、キーワードは「ラテン」です♪

いずれ、ブログでも、ときどき、ご紹介させて頂きますが、
会員の方は詳細チラシ(学生の頃、新聞部だったリミンが作成)
を、お送りする予定です。

※写真は、スペイン「ラ・マンチャ地方」
 列車で何時間走っても、延々と続くオリーブ畑。
 風の音しか聞こえない‥。

で、「スペインの風」に吹かれてみたいわ!という皆さま、
買物カゴはコチラです♪
(今月は送料無料と、レジに誘導のつもりの実は強制かしら?)
本の表紙.jpg

【里山暮らし、ときどきスペイン】太陽出版 定価1,260円(税込)

★以下の皆さんのページでも本の紹介を頂いています。
 皆さま、本当にありがとうございます!
「水彩画人・俊介」さん
「かんがるぅパンチ」さん
「yuta_eup」さん
「sakuranbouさん」
【まっち】さん
「NOBO18」さん
「こあきんど」さん
「あずみよしき/ドランチィ」さん
「nyankichi32950」さん

「フラワーデザインby フローラ」さん
「イギリス花の学校・フラワーデザイン・オブ・ブリテン」
「秦野スタイルHP」

※もしかしたら、私が見落としている方もいらっしゃるかも
 しれませんので、お気付の方は、どうぞリミンまで。






最終更新日  2006年06月23日 12時17分24秒
コメント(10) | コメントを書く
2006年06月19日
【RIRI的 本の話】

私たち夫婦の出会いは「松本清張」の一冊の本から
始まったようなものですが‥

日本のミステリーの原型は全てココにあるわよねー!
と、今でも二人とも、大の清張ファンです。

そういえば前に、作家の森村誠一が、こんなこと言ってたわ。
『自分が松本清張と同時代に生まれたのは、
 幸せでもあり、不幸でもある‥』って。

なぜかというと、
こんな面白いミステリーを読めた読者としては幸せだが、
これを超えることは出来ないだろう‥と作家としては
不幸である‥ということらしい。

フーム、作家というのは、いろいろ大変なのね。
それに比べて、私たち、ただただ面白がっていれば
いいんだから、幸せの部分でよかったわ!

車で高速走っている時も、駅を歩いているときも、
「もし、今、事件に遭遇したら‥」を仮定して、
二人でシュミレーションまでしちゃいます。

でも、「偶然」は、そうそう小説のようには、
バッタリ遭遇するもんじゃないのよねー‥。

と、思っていたら、それがなんと、ありました!
といっても、怖い事件じゃないから驚かないで。

先日、妹が開店した「じょんがら」という店に、
ゴルフ帰りらしい一組の夫婦が食事にやって来たそうな。

で、帰り際、
「私どもも、スペインに十年住んでおりました。
お姉さんの本を読ませて貰い、懐かしくなりまして‥」
と、名刺と伝言を残していかれたのね。

数日後、メッセージを受け取った私たち、
名刺のYさんという名前に見覚えあるのに気がついた。
本棚を探してみたら、ありました!ありました!

私たちがスペイン移住を決意して、スペイン関連の本なら
何でも買いあさっていた頃に、最初に出会った一冊の本。

「アンダルシアは、晴天320日」マガジンハウス
著者・佐々木爽さん(ペンネーム)、その人でありました。

こちらの本は「年金夫婦のスペイン生活」というサブタイトル、
スペイン生活の年間必要経費を家計簿公開でお書きになって‥。

私たち、この本読んでは電卓叩き、
毎晩のようにバランスシートの作成を。

夢ような話だった移住計画も、俄然、具体性を帯びた!という
いわくつきの参考書だったのです。

今日の写真は、佐々木さんご夫妻が暮らしていた、
コスタ・デル・ソル「マルベージャ」のヨット・ハーバー。

高級避暑地のマルベージャ、私たちには高嶺の花。
だから、こんな「部屋貸します」の張り紙を探したもの‥。
空き家の張り紙.jpg


で、その佐々木さんご夫妻ですが、
二年前に帰国して、今では日本の本拠地が、この近く。
数日中に、お昼ご飯をご一緒に、という話しになりました。

「やっと見つけた日本の本拠地!」のお話と、
「ときどきスペイン」の話で盛り上がりそうです。

ふふ、やっぱりねー!
「どんなもんだい★鶴巻温泉」って本当じゃない?

そうはいっても「鶴巻温泉までは行けないわね~」という皆さま、
買物カゴはコチラです♪
(嬉しいことに今月は送料無料で、お得です!)
本の表紙.jpg

【里山暮らし、ときどきスペイン】太陽出版 定価1,260円(税込)






最終更新日  2006年06月19日 21時38分19秒
コメント(13) | コメントを書く
2006年06月03日
たくさんの祝福のメッセージありがとう!
実は、ちょっとドキドキしてました。

本の出版の話は、私的なことなので、
宣伝ブログになっちゃうなー‥と。

こんなに大勢の皆さんに「おめでとう!」
「楽しみです!」と言って頂けるとは、正直
思っていませんでした。

それから、
団地とは町内会のように隣り合わせの場所にある
名門秦野高校。(私達いつも、そう呼んでるの)

そこのご出身で地元秦野の大先輩「sakuranbou」さんから
「どこで、いつ買えるのでしょうか?」
という嬉しいご質問まで頂いて!

なんと、嬉しい! で、喜び勇んで書いちゃいます♪

【まっち】さんがフォローして下さったように、
近所の本屋さんに無い場合、注文すれば取り寄せできます。 
また、近日中に、楽天Booksでも買えるように手配しています。

【里山暮らし、ときどきスペイン】太陽出版 定価1,200円
※6月8日発売!
 新宿・紀伊国屋、ジュンク堂がメインの書店です。

 秦野近辺では、伊勢原書店、エノモト書店(鶴巻温泉駅前)
 ハラ書店(下大槻団地店)、TSUTAYA 東海大学前店(キャンパス北門前)
 などで購入できます。(もっと増える予定です!)
 
※今日は写真じゃなく、
水彩画人・俊介さんの水彩画のご紹介!
「里山暮らし、ときどきスペイン」の1章~3章までの扉絵として、
「俊介さん」の水彩画紀行「スペイン巡礼路」から三枚ほど
使わせて頂きました。

初めて、ブログで「スペイン巡礼路」に出会ったとき、
とてもドッキリしたんです。

これは、まさに、私が懐かしいあのスペインだーっ!
言葉では、うまく説明できません。
「そこには、スペインの風が吹いていた!」
そうとしか言えません。

印刷すると、微妙に色が違ってしまうので、申し訳ないのですが、
扉絵で使うことを快く承諾して下さった俊介さんにも、
心からお礼を申し上げたいと思います。

そして、なにより温かく見守り、声援を送って下さった
ブログ仲間の皆さま、本当にありがとう!
皆さんのところに、スペインの風がどうぞ届きますように‥。

歌人「玲瓏瑠璃」さんから、出版祝いに一首との、お便りも。
 【折も折 目指す故郷に 出くわして
             とうとう決めた 嬉しき我が家】
折句は…読んでみてくださいね!とのこと。

オッと、頭の文字をつなげると「オ・メ・デ・ト・ウ」ね。
粋ですね~、瑠璃さん!






最終更新日  2006年06月08日 21時21分58秒
コメント(13) | コメントを書く

全19件 (19件中 1-10件目)

1 2 >


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.