平取、アイヌの里、プレイヤービジル　北海道にて

北海道、平取町。アイヌの地に来ています。 ケネディ大学で直感学を教えるラコタインディアン酋長養子のシャロンさんが本日、ワシントンDCで民族を超えた３３時間の祈りがあります。（プレイヤービジル） 日本とアイヌの生地の一つ平取から参加する事となり早朝から向かっています。 シャロンさんは国連に先住民族の議席を！と運動されこの地にも来られました。 アメリカを始め、様々な島国を旅し沢山の民族に出愛い、また滅ぼされた民族とも沢山出愛ってきました。民族間で殺しあいはいらない。文化の違いを争いの種にするのでなくそれぞれが地球を彩るひとひらの色、音とし、繋がり愛、意識を向けていきます。アイヌの聖地から★光、水、声、響★…未来 20120929ちゃぴ アイヌはその小さな村、グループごとに、 服のデザインや模様が違っていて、個性的で、 ほんと、未来に残し、その教えから学ぶべきものが沢山ある事を感じました＾＾＊ 行けて良かったです。 寒いはずの北海道ですが、背中がぽかぽかして、常に温かさを感じてました。 太陽の守護ってのかな。 そして、平取のトマトジュースも、トマト料理も美味しかったよ＾＾ 『平取、アイヌの里、プレイヤービジル　北海道にて』