|
|
|
2009.05.29
カテゴリ：カテゴリ未分類
たまたま 携帯でアフラックのＣＭを見た。
がんだった女の人２人の話がのっていて より子さんかな？ 生きていくには 苦しいことつらいことはある方がいい。って。 そのおかげでいろんなことを学び得られるものがたくさんある。 みたいなことが書いてあって それが ガンを乗り越えてきた人が言うだけに 説得力があって 他にも 小さい頃の小児病棟のこと 同じガン患者の友だちのこととか まさにりんごの環境と重なって いつか りんごも自分のこと こんな風に振り返る時がくるのかな とふと思った。 願うとかでなくて りんごが自分の病気をどう受けとめるか、今後の私たちの課題かなぁ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
うん…そうですね…
大人になって、いや、それよりも前だろうけど、少しずつ色々分かるようになって、自分の病気をどうやって受け入れていくのか…親はどうやって寄り添っていったらいいのか…私もそんなことをよく考えます。 どんなＣＭか分からないけど、強く育っていってほしいですね！ (2009.05.30 16:22:43)
久々にブログを見たので、りんごちゃんの手術のこといま知りました。
みかんちゃんも８ヶ月なんだ～たっくんも３歳に、妹も５ヶ月になったよ。 りんごちゃん、頑張ったんだね！！ ママも色々大変だと思う。辛くなったら、ブログ書いたっていいし、パパに電話したっていいし…りんごちゃんと笑顔で接することができるようストレスためないでね。 (2009.05.30 22:37:17)
そうなんですよね・・・。本人が病気と一生付き合っていくわけですから、本人が自分なりに病気を受け止めていかなくてはいけない。その時に親としてどうサポートしていくか（いけるか）、課題ですよね。最近娘がよく聞くんです。「ママ、どうしてみどちゃんは、生まれたときから心臓の病気だったの？」って。病気で手術を頑張ったということは分かるけど、じゃあ何で病気になったんだろう・・・って素朴な疑問が彼女の中でわいてきたみたい。成長と共に、いろんな疑問が出てくるんですよね。
(2009.05.31 11:55:47)
どうもです。
日記は拝見していたのですが色々とタイミングが遅れてしまい、コメントできずにここまできてしまいました。 今は一番、親子のストレスが溜まる時期だと思います。 もちろん、この先もストレスの種がゼロになることはないのかもしれませんが・・・・ 小さな子供の心のことを考えると、やっぱり胸が痛みますよね。 もしこの先、りんごちゃんが苦しむことがあったら、せめて、お母さんも一緒に共有してあげてくださいね。 「困難が与えられると同時に、それを乗り越える力も与えられる」というある作家の言葉があります。 きっと、乗り越えてくれると信じたいですよね。 (2009.06.01 12:33:17)
みつばちﾏﾐｰさん
コメントありがとう。 アフラックの“生きる”ってやつです。 ぜひ見てみてください！ 先月の守る会会報にも心臓病の方 その親 医師の座談会がのっていて なかなか面白かったよ。 でも、子どもが自分の病気をどう受けとめられるか とにかくそばにいて見守りたいと思います (2009.06.04 11:26:32)
そうだね。振り返ってみて「あのころは大変だったね～」と言えたならどんなに素敵なことでしょう。
長女も次女もそれなりに（次女「み」が、眼鏡をかけても視力が上がらないとか、長女「ま」の尿検査の潜血反応や、５年生になっても時折のおねしょ！！）の問題を抱えて、それと向き合うことから逃げている私がいます。病気は心臓病だけでたくさん！！と思いながら。 向き合って行かなきゃいけないんだね。でも、やっぱり自然体で無理なく向き合っていきたいな。 (2009.06.06 23:58:04)
ごめんよ～
私も、しばらくぶりにブログにお邪魔してびっくり！ フォンタン受けてたのね。 どうかな？ ６月のブログがなく、ちょっと心配しています。 元気すぎて忙しくて更新できないのであれば何よりなんだけど。 それにしても。。。 大変でしたね。 りんごちゃんも、そしてみかんちゃんも。 子供たちよく頑張りました。 ママも、パパも。 これからもファイト～！ (2009.06.14 09:44:58) |
