単身赴任妻と主夫の夫の日々

おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。

なにかもやもやしたものが心にあって、誰かに聞いて欲しいけれど、言葉に出来ないことってないですか？
それは、自分自身の気持ちが言語化出来てないから起こる事です。
つまり、言語化出来る様になると生きやすくなっていくという事でもあります。

自分を言葉に置き換える

自分がもやもやして抱えてはいるけれど、どうしても人に伝えられないし、自分自信でも何がこんなにもやもやするのか説明が出来ない事があります。
そんな時には、ブレインダンプという手法が役に立ちます。
紙に、頭に浮かんだ言葉を全て書き切るまで書き出す手法です。
そうやって訓練をしていくと、段々自分の気持ちが言語化してもやもや自体も自分の言葉に置き換える事が出来る様になっていきます。
まずは、自分自身で自分の事を理解出来る様に心の中を言語化していきましょう。

理由を説明できる自分になる

そうやって自分自身に納得ができる様になると、他人にも上手く話せる様になっていきます。
ただ自分とは違って他人に伝えるときには、伝わる言葉を選んで相手が聞きやすい言葉に置き換えたりしましょう。
そうすると、今まで理解して貰えなかった相手にも自分の事を理解してもらえる様になっていきます。
たとえ、辛い事が起きたとしても、言語化をする練習をしていると、いつでも相手に伝えることができるので、助けも得られやすくなっていきます。

まとめ

何が苦しいのか、何がつらいのかを適切に自分にも他人にも伝えられる世になっていくと、思い詰める前に心を吐き出すことができるので、楽になります。
人間は言語に寄ってコミュニケーションをとっているので、上手く言語化できるようになっていくとあなた自信を人にも理解してもらいやすくなります。
まずは、紙に心にある言葉達を紡いでみましょう。　

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