体調が思わしくなくて書けない日々。
ふう。
やっと書けるところまできた(^^;;

姫の友達○ちゃん、1年生の時からの友達が転校したいと言っている。事実欠席。
姫が「友達」とはっきり言ってるのはその子もいれて5人。

なぜ今のがっこうへを選んだか。
姫も含めて小学校の時に辛い経験をしていて環境変えをしたいという共通の理由。
高校受験までは今のところを出られない？
姫の場合、通ってた私立小へも公立にも(友達関係ができているとこへ入るのは嫌と姫(談)」行けない。
そして今の学校が第一希望。もちろんあきらめた素敵なところもあったけれど。

○ちゃんの場合は第一希望はご縁がなかった。そして過ごしてきた学校はとても楽しかった。事実、受験した子は多かったけれどそのまま公立へ進んだ子もいる。
○ちゃんは今のところを出て友達がいる公立へ転校し、高校受験をしたいと言ってるようだ。

グループ分けをする。仲良しグループができる。姫と○ちゃん、♪ちゃんのいつも一緒にお弁当を食べている3人がどこのグループにも入れなかった。
なんだかんだあって結局「入れてもらった」という状態。
姫はこんなことは慣れっこだ。経験多い(^^;;
でも○ちゃんははじめてだ。お母さんに言ったらしい。
「私の学校での位置がわかった。もうやだ。」
姫に話を聞くと○ちゃんは他の友達にも人気があるという。お声もかかるらしい。

(・・。)ん?
姫には1のショックでも○ちゃんには転校を決意するくらいの100くらいのショックなのかな。

特に○ちゃんはいじめにもあってないらしい(姫(談))
姫はからかいや意地悪があったので小学校の教師や今の学校の教師と私たちが話す場も多くもった。
学校も
「心が痛いのもお休みの理由。なぜならそれをほっておくとお腹や頭が痛くなったりするから」
と本人の希望にそっていた。事実私の通院先のメンタルクリニックへ行きたいと希望したのだ(^^;;

確かに、私たちは現学校に不満や疑問をもっている。生活態度、授業内容。夫が面談の際にきっちり話してくるといっている。もちろん、私たち母親も動くつもりだ。

○ちゃん、転校するのもひとつの道。でもこのままうやむやに転校してもしも転校先で同じことが起きたら？
姫と私たちはいいところも悪いところも前の学校と今の学校を比べてる。出てからわかること。入ってからわかることがある。

○ちゃんのこと、考えるからね。だって友達だもの。授業がうるさくて苦痛なのもわかるよ。

つけたし　姫は学校行くのやだーといいながらも
「休むとなに言われるかわかんない」
と不登校にはならずに今にいたっています(＞▽＜;; アセアセ