テーマ:中学校って・・・(602)
カテゴリ:つぶやき
姫(私立女子中2年。学級崩壊らしい(^^;;)が学校を休んだ。
特に体調が云々というわけではない。 私(母、病もち)がここのところ調子が悪いのを知っている。 「ねぇ、ママなんかお手伝いするよ」 昨日は一緒にアイロンをかけた。大変大変。おしゃれなのかなんだか意味のないダーツが入っている学校ブラウス。 「ん・・難しい・・」 何時間もかけて仕上がった。 今日は以前も教えておいたのだけれど 「洗濯」&「洗濯物を干す。たたむ。しまう」 私はそれなりにこだわりがあって素材によって洗剤も洗濯機のコースも柔軟剤もかえる。乾燥機に入れていいもの。だめなものもある。 ひとつひとつ教えていく。私にたずねながらこなしていく。 薬が効いてうとうとしていたら 「終わったよ」 とにこにこしている姫がいた。 「ママ、大変だよ。なんでまとめてやるの?毎日少しずつやればいいのに」 (^^;; 心の中で 「わかってるのょ。でも何にもできない日あるのょ。じゃあ姫も毎日勉強・・」 そう。この間の朝、 「ママー靴下がなーい。w(゜o゜*)wマジ!?」 「えーーーーーーーー」 冷静なパパのひとこと。 「昨日のをはいていきなさい。」 「そうね。ファビリーズするから(゜-゜*;)オロオロ(;*゜-゜)」 こんなときのために指定ソックスかなり多目に用意しておいたのはずなのに _| ̄|○ ガクッ 帰宅後・・・・。 「あのさ、ママ今日は焦ったよ」 うん。ごめん。 「違うの。学校指定靴下と思って入っていった靴下間違えてらるふのはいてっちゃってさ・・・」 ヤン!!ヾ(≧∇≦*)三(*≧∇≦)ツ ヤン!! 「大丈夫。気づいたのは☆ちゃん。『靴下間違えたのってわざと?』あわてて購買へ。☆ちゃん『変えたんだ。エライエライ』」 みつけたのが☆ちゃんでよかった。これがあの恐ろしい人たちだったら・・・。 娘はそんなこともあり 自分の生きる術をみつけていったようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.10 16:36:09
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