カテゴリ:人間関係
姫は数学(これはかなりやばい(-"-;A ...アセアセ)
英語(これは本人が気合いれてます) 数学は個別 英語は「私立中コース8人」 男女学校ばらばら 姫が男子校に通っている子とバチバチ...( ・_・)--*--(・_・ )バチバチ... 「姫の行ってる学校なんかなくなっちゃえばいい。逝け。」などなど。 うーん。 相手にしないで聞き流していなさいなと言っても姫もまだ成長過程でそこがクリアできていない。 久しぶりに泣いた姫。 一体全体どうなっているんだろうと塾へ足を運ぶ。 講師によると実は他の生徒さんたちも嫌がっているとのこと。 その子の親御さんはフルタイムで働いていてなかなか話す機会がないとのことを聞く。 でも、その子がそうゆう態度をとるのには何か理由、原因があるのかもしれないし もちろん姫が言われるのも理由がある。相手にするから。 お互いのために家庭に知らせ、生徒たちに話しこれから実りのある授業にして欲しいとリクエスト。 すぐ動いたようで険悪なムードはなくなってきているようだ。 姫もその子もからっとさらっとおしゃべりしているらしい。 色々ある年頃。どこまで親が入っていいか見極めが難しい(^^;; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.08.14 12:43:23
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