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2005.11.01
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カテゴリ:人間関係
ここに書くことがなかったわけじゃない・・・。
気にはなっていたのだけれど間があきすぎた(・ω・;A)アセアセ…

姫には2人心を許せる友がいるらしい。
タイプの違う2人。
間に入って悩んだりしている。
「どっちと一緒にいると楽チン?」
と聞いてみる。
少し考えて
「○の時は○ちゃん、△の時は△ちゃんかなあ」
と答えた。
それが今の気持ちなのだからいいんじゃないと言おうとしてやめた。
姫自身に気づいて欲しかった。
そんなに気をつかわないでいいよ。
自信もっていいよ。
「2人」もあなたには「友達」がいるのだから。

あんまりいい思い出がない小学校の行事。今年も行くと言う。不思議だ('〇';)
今の学校の友達と一緒にいくらしい。そういえば去年は一人で新しい制服を着て乗り込んだような・・・。

あんなに喧嘩していた男の子と再会。昔話に花が咲いたらしい。
成長したのねぇ。

今のクラス相変わらずのにぎやかさ。
姫は相手にしないという技を見につけたようだ。仲良しさんがお休みがちなのでふと心配になり尋ねる。
「お弁当は誰と食べてるの?」
「近くの席の◇さんたちとなんとなく食べてる」
そうか。
先生の席決めが姫にとってはいい方向へ向いているようだ。感謝。
「あのね。◇さんが私のことをマイナスイオンがでてる。癒し系だって。」
うれしかった。姫の長所を認めて伝えてくれる人がいる。これは自信に繋がるぞ。
「それからね。怒ったらこわそうだって。」
いいんじゃないの~芯が強そうで。これも自信に繋がる♪

ふう
書くことありそう。

続く・・・。





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Last updated  2005.11.02 01:18:01
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