2018.6 子連れ タオ島の旅 フェリー編
9日間の休みが取れてサムイ島、タオ島の個人手配に挑んだわけですが。
難関のサムイ島→タオ島(往復)へのフェリーはサムイ王国で手配してもらいました。
サムイ王国のサイトからメールを送ると、日本人のジュンコさんからお返事を頂き予約終了です。LINEも教えてもらい安心でした。
チャウエンにはオプショナルツアーや旅行店みたいなのがいっぱいあるし、フェリーの予約サイトもあるので英語ができる方はそちらの方が安いと思います。
【ロンプラヤー社】
往復切符
大人THB1700×2人、小人THB 1200のTHB4600(3,5円≒16,100円)
サムイに到着してから、サムイ王国の事務所まで行って現金(現金のみ)で払いました。
予約書は手書きの紙をもらうので『これで予約できてる?』と不安にはなりますが、大丈夫です。
メナム港からの出発で、往路はチャウエン復路はボブットのホテル送迎付きです。
サムイ王国から聞いていた時間より10分ほど早くお迎えがきましたよ。ロビーでスタンバっていてよかったですけどね。
南の島なら予定時間より遅れてくるのがセオリーなんですが。。みなさん、気をつけてね。
ちなみに調べたところロンプラヤー社のHP(窓口)からはサムイ島〜タオ島THB600、サムイ島のホテル送迎片道THB150だそうです。(2018.6)
往復THB1500なので、差額THB 200というところですね。
チャウエンからメナム港までは30分~40分ぐらいかな?乗り合いなのでいくつかのホテルを回りました。
サムイ島のメナム港は大きくて案内人もいるので迷うことはありません。
サムイ王国からもらった手書きのバウチャーを窓口でチケットに交換します。
スタッフは英語ですが、手指しでゆっくりしゃべってくれるので分かりやすいです。
パンガン行きとタオ島行きでシールの色が違います。スーツケースにも同じ色のシールを貼ってくれました。
ところで帰りのタオ島のフェリー乗り場は狭く、窓口がいくつかあります。
案内人も案内板も分かりませんでした。
とりあえず並んでみて、自分の番がきたときに『違う、違う、あっちの列。』みたいに言ってくれたのでどうにかなりました
(-_-;)。
混雑していてかつ、みんな焦っている時なのでメッチャ怖いですが、、。
まぁ、どうにか間に合いました。
どうにかなるもんだ、と思いました。
どなたかのブログに日本人の旅行は交通機関が予定通りに出発したことを確かめにいくもんだ、と書いている方がいました。
なるほど、上手く言う人もいるもんだ、と思いました。
まぁ、調べすぎ、と言うことですよね。
でも、旅慣れてないから不安なんですよ。
旅慣れてないなら、ツアーで行けって思いますよね。ツアーで行ってたらいつまでたっても慣れませんよね。
だからやっぱり気が済むまで調べた方がいいですよね。
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