仲良し姉妹：雅ちゃんと葵ちゃん

今日は、里帰り出産先の病院に行ってきました。初めて会う女医さんだったのですが、とってもやさしくてお話しやすい先生で、出産までお任せするのにとってもいいかんじでした。

子ぶーちゃん２号の推定体重は　２，４００ｇ　です。

前回より４００ｇほど大きくなっています。でも、エコーの技師さん（ここの病院はエコーは担当医とは別の専門の技師さんがいます）によると、出産時に３，２００ｇあるのが標準で、今の時期は１週間で１５０ｇ増えるのが標準なので、３５週だと２，４５０ｇあるのが標準だとかで、ちょっと小さめとか。

雅ちゃんのときに、最後まで３，０００ｇはあると言われていて、２，８１２ｇ（予定日ジャストなので４０週）で出てきたので、そのことを聞いてみると、雅ちゃんのときは、ちょっとエコーでは頭でっかちで写っていたので、そこからの算出だと大きめが出ていたとか。だから、「頭大きいですか～？」って聞かれたんだけど、どっちかというと、小顔の雅ちゃんなので、技師さんと？？？となったわけで。

でも、２号ちゃんは、特に頭でっかちでもなく標準らしいので、今度は推定体重と同じくらいの体重の子が出てくるだろうとのことです。

あと、今日は「子宮」の確認もしました。雅ちゃんのときも、ここの病院に里帰りしたときから、「子宮が見えるので女の子です」という説明をされました。千葉では、そんな説明なかったんだけど。

今日は、その後、千葉の病院で足りなかった検査をしたりしたので、時間もお金もかかりました・・・。あらあらです。たぶん、来週の検診では心電図もするんだろうなっと。総合病院なので、けっこうちゃんといろいろ産前にも産後にも検査があるんです。そのほうが安心なんだけどね。

来週は検診後に、後期の母親教室に参加予定。１年半前に出産をしたけど、とりあえず関係本とか当分出産なんかないと思って捨ててしまったし、だからといって買うこともしなかったので、無料だし、もう１回、後期だけでも話聞いておこうかなって思って。

ちなみに雅ちゃんのときには、出産後の入院前半は２時間とか３時間とか決まった時間の授乳で、その後に泣いたらっていう授乳だったのですが、今は最初から泣いたら授乳にかわったとか。ミルクも授乳でダメだったときにしかでないとかで、そこだけシステムがかわったみたいです。

雅ちゃんのときは、産後すぐにおっぱいが出なくて、刺激をする薬飲んだりとかマッサージとかして、ようやく退院間際になっておもいっきり出るようになったので、今度はミルクに頼れないので、最初から出ることを期待したいです。