英語 de ベビーサイン

2006/10/22(日)08:22

【RTB絵本箱1】ハロウィーン

【RTB絵本箱】(4)

10月31日は子供たちが楽しみにしている『ハロウィーン』でも、、、ハロウィーンって何の日??そう思ったらこの本がオススメです。『The Story of HALLOWEEN』 by Carol Greene / Linda Bronson HarperCollinsPublisher 40pages, US$5.99 For ages 7 to 10ハロウィーンの歴史や習慣が紹介されていて、 巻末には『ダジャレ ハロウィーンクイズ』も出ています。 このクイズに答えることが出来たら あなたはかなりの英語&子供通! 対象年齢が7~9歳になっていますが、 (英語だし)大人が読んでも満足がいくはずです。 この本の情報を元にハロウィーンのお話をして あげてもいいですね。 ベビーサインや児童英語(低学年)クラスなら、 お話を膨らます材料として。 児童英語クラス(高学年)なら、そのまま子供たちに。 もう1つは、こちら。『Boo Who?』 A Spooky Lift-the-Flap Book By Joan Holub Scholastic,  US$6.95 22pages「Guess who says BOO!」という問いかけで、 次ページのフラップを開けると答えが! ハロウィーンにつきもののお化けや魔女、黒猫、 ジャコランタンなど11種類のアイテムが出てきます。 それぞれが発する声や音が学べるのがポイントです。 ベビーサインクラスなら、新しいサインを考えることも必要かも しれませんが、サインよりも『擬声』の表現を楽しむのが いいかもしれません。 児童英語クラス(~低学年)なら、そのまま使えます。   

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