沖縄旅行前に★こちらでは特に中北部の情報を掲載しています。間には雑記あり。以下は 1:沖縄の地図 2:持っていくと良いもの 3:航空券情報 4:イベントリンク を掲載しています。 ★まずはこちらで地図を眺めよう。 http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=26.28.11.764&el=127.58.25.479&la=1&fi=1&sc=7 また沖縄インターネットテレビはこちら さて沖縄に来る際にはまず何して遊ぶのかなどの目的を決めましょう。 もちろん目的なしでもオーケーですが、海や山、観光地、水族館などの目的はあるといいですよ。 昔石を拾いにきた学者さんを案内したときもあったなー。 関係ないがたまにビーチで外人が金属探知機でなにかを探している時がある。 あれはビーチに落ちているお金や貴金属を拾っているのだろう。 プチトレジャーハンティングだよなー。 また持っていくと便利なグッズは ●1:防水カメラ(海に行く人は結構必須) だいたい現地で購入すると使い捨てで1500円から2000円ぐらいします。 ですからあらかじめ出発前に購入しておきましょう。下記だと1180円 せっかくの思い出を撮れないとか、撮っても海に落としたりしてはもったいないですから。 お薦めは以下左から安い順です。 最近の人は小さくて高価なデジカメを持ってくる人が多いが、あんなの船の上で渡されても気を使って仕方ない。落としても知らないよー。 ●2:マリンブーツ これは以外に重宝します。まあ現地やショップで購入もできますが、 1つ持っていれば海や山に使用頻度大です。 イノー観察やシュノーケルツアー、トレッキングなどにも利用大。 ショップではサイズが限られているので自分の足にあったものを購入しておこう。 本当に海を楽しむ事のできるかっこいい大人はいろんな意味で準備ができる人だと思う。 値段はピンキリですが、2000円から5000円ぐらいのものを買えば良いと思います。 チョー安く欲しいというひとにはこれ、!480円!たぶんこれがどこよりも安いと思います。ただサイズが18センチから21センチのみとのこと 一応値段が安くて最初の一品に良いものを列挙。この当りから検討してみては。 まあ旅行の時は、荷物は少ないほうが良いので今後も使う人は買っておくと行く感じでしょう。 僕の初めての海外旅行は確か50キロぐらいの手荷物だった。別にトランクあり。 意味なく靴5足とかスーツとかはいっていたなあ。 あれから何度か旅行慣れをしてコンビニの袋1つでいいじゃん、 という結論に達した。 ●3:防水時計 これも持っていない人が多い。買いなさい、g-shock安いから。 高いだけで実用性のない時計なんかより全然使えるから。 ●4:サングラス(ストラップがあればベター) ●5:ラッシュガード 暖かい沖縄の海。 でも1時間以上使っていると結構体力を消耗します。 ラッシュガードは上手に海で遊ぶ必需品 半袖の日焼けをしてしまうが、ラッシュガード焼けの方がかえってカッコイイと思う。 また安く色んなものを見たい人はシーサーの通販がおすすめかな。 だいたいこのあたりが海や山で遊ぶ人には必要なものです。 ★航空券 今はJASがなくなってしまい、割安感が薄れた沖縄へのチケット、 お薦めはやはりホテルパックなどのツアー旅行、ホテル関係者からも大分赤字を切っていると良く聞きます。 ああレキオス航空、、残念だ。 http://www.clubapex.co.jp/ http://www.tabini.com/flight/index.html http://www.t-tsubasa.co.jp/ http://www.travel.co.jp/air/お薦め ★総合情報はこちら、イベントの日程など 1月―3月まで だいたい観光かホエールウオッチング目当ての人が多い時期。 ホテルパックで4万円前後が多い。 海は日によっては入れるし、入れない日もある。 まあウエット着れば大丈夫だけど。 但し旧正月前後は危険、毎年寒すぎるのだ。 そろそろ絶対雪が降る。 ホテルによってはマリンスポーツが終了しているところもあるので注意。 また場所によっては海が荒れていて、見た目だけじゃわからないので事前に確認。 12月31日の夜はどこのホテルでも花火をあげるのでチェック。 クジラの最適シーズンは2月だと思う、3月になると大分見れるチャンスも減ってくる。 ホエールは船に弱い人は要注意、かなりの確立で酔います。 特に停船時やトイレに行ったときなど酔います。 酔わない方法は、慣れが一番だけど、その他の手段は、 座らずに天井の手すりなどにつかまり、手だけに力を入れ、 足の力を抜く、そうしておいて、船のゆれとは逆に動き、 自分の頭はいつも水平の状態を保つ。 電車でつり革につかまり、つり革を手で押し出し、ゆれと反対に頭を持って行くイメージ。 座って力を抜きすぎると、船のゆれをもろに全身に受けてしまう。 あとは小梅ちゃんとかあるとベター。 クジラを見付けるために水平線を眺めます。 ガイドに見つけてもらうのも手だが、自分で探す時は水面をあまりみないことと、目の焦点をあわせないとこと、常にきょろきょろと視点を移動させる。 クジラのポイントはいろいろあるが、有名なのは 座間味周辺と伊江島周辺、あとまれに名護漁港から見れることもあるそう。 くじらのあたりはずれはとても大きく。 大当たりは目の前でのジャンプなど、 当りは見れること まあ残念賞は見れないことです。 こればっかりは天にまかせるしかないので、ひたすら寝る前におがみましょう。 ポイントとしては使うお店の見れている実績を調べ、できるだけ2月に行くことです。 あとはどの船に乗っても、漁師さんのネットワークでどこかの船が見付けたらそこに急行するので、大丈夫です。 まあ船によって目の前で見れたり、遠くで見れたりの差はでますけど。 またこの時期のメニューとしては マングローブカヤックや山のトレッキングを出しているところも多い。 たまに洞窟探検やバギー、アプセーリングなどを開催しているお店もある。ちょっと珍しいエキサイティングメニューという人にはこちら。 OAC沖縄アドベンチャークラブ(まれに僕もいます) 沖縄で乗馬 夢有民牧場 4月ー7月 かなり水温があがり、ほとんどの人が泳げるようになる。 どこでもマリンは開催しているでしょう。 あとは海が荒れていないことを願おう。 まあ雨の場合は、多少濡れても気にならないから平気だけど、 海が荒れているときは、メニューそのものがつまらなくなるので注意。 (逆に楽しいという人もいる) だいたい沖縄のマリンメニューはどこも同じで、スタッフと海の環境が違うことぐらい。 1:ドラゴンボート(バナナボート)、スキービスケット、U-Tubu、 ウエイクボート、ジェットスキー、水上スキー、シーカヤック、アクアバイク ウインドサーフィン、ヨットセーリング u-tubuは新しいスキービスケットみたいなやつ。まだ新しいのでおいていないところもある、見付けたらチャレンジしよう。 2:シュノーケリング、ダイビング 1ではその場所の海の環境、荒れるとか荒れないとかに影響され、2ではその場所の水中の環境に影響をうけます。 場所選びは慎重に。 8月―10月 個人的にベストシーズンは 7月、10月だと思う。 ご家族連れは7月下旬から8月が夏休みなので多い。 9月は大学生、高校生の卒業旅行 だから7月、10月は比較的空いている。海も泳げるし、値段も安くなってきているので友達同士など遊ぶには最適の季節。 また7月20日の海の日は沖縄のいろいろなところでイベントがあるのでチェックしておこう。 個人的には石垣島の海の日の祭りが好き。 http://www.okinawa-joho.net/ http://web.tabisuke.com/tc/ |