|
カテゴリ:日々是悶々
チビ1号は…。
国語の授業中に机の上に立って、猿の物まねで「授業妨害」。 放課後、道具箱の整理整頓で居残り。の際に、同じクラスの男の子の頭に絵の具をかけた。 あああああああああああああああああああああああああ。 何をどう話せばいいというのだ? だって、そんな事を子供の頃にやった記憶ないもん。 そんな事してる奴が、同じクラスにいたら、絶対に馬鹿呼ばわりしてたもん>私。 基本的に、自分の中に「机の上で猿真似」という行動チョイスが存在しないのに、どう奴に諭せというのだ? 自分だったら「絶対にやらない」し、「やりたくもない」し、「やって欲しいとも思わない」事なのだ。それを自分の子供が学校でやってきた。 100歩ならぬ太陽系分くらい譲って、授業が面白くなかったとしてもだ。 なんかね、子育てなんて私に出来るわけがない。産むのはなんとかしたけれど、頼むから養育義務なんて課さないでくれ! 私には無理ですっ!! 子供の気持ちを汲んで、なんて言わんでくれっ! わかるわけないじゃん!私じゃないんだから。 なんだか、新聞に載っている子育て本の著者に、チビ1号を送り付けたくなってしまった。 送ったら…やっぱりさみしいから、行動パターンをコピーしたロボットを送り付けたいっ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日々是悶々] カテゴリの最新記事
|
|