あひぁ…

今日は激しい攻撃（？）を受けました。



何かねー、うちが提出してた物（ホントはイラネ。）がなくなっててー…

なんか「誰かとってないんで～？」とか生徒会副会長のＭちゃんが率先して声かけてくれて。
そして何か誰かとちょろろっと話したあと、「華矢のストーカーやないん！？（笑）」的な話題に変わってって…

そんでイキナリ。


「Ｕ～！」


とニヤリ顔で（え）言い出して。（何かＵ君の方向いてたし言いそうな気ぃしたけど。）

すると周りからも直ちに「Ｕ～！」という声があがってって。（あのー、何か、ヒューヒュ声ね。はやす時の。）
うちはまあ皆と同じようにＵ君の方向いて笑ってるしかなかったんでそうしてたんだけど。

あの、さ。
普通だったら、拒否するじゃん？激しく。
いや、
Ｕ君だって一応拒否ってたものの、何か照れ笑い的テンション（謎）だったしね。
なんかー…嬉しそーっつーか楽しそーなワケ。見てたら。
「え！？何で俺！？（笑）」
こんな感じで。
「待って、一応確認してみるっ　…（確認して）…　残念、俺のやったｖ」
こんな感じで。

あのーう…


ちょ、ちょいとあんさん？

何故にそれほどノリノリなのでしょーか。


彼は優しいからうちを傷つけないようにそう言ってくれたってのもあるかもしれんけど。

そこまで考えてる人ではない気もするｓ（失礼）



それにしても…ねえ？

Ｓ君の時はこんな反応してくれなかった（ただ笑ってただけだからよく分からんかった。）分、何だか新鮮です。


新鮮すぎて…


ちょ。

意識してまう…///；





どあー！

前回の日記にも書いた通り、周りがそんな雰囲気だと自分もそうなのかって感じになってしまうんですよマジで！！（不明）

だってＵ君面白いし優しいし…

最近気付いた事だと、寝顔可愛かったりするしｖ（爆）
（いやいや、バカにしちゃいけませんぜ。意外と可愛いんだってばアレ！隣だから分かるんだってば！笑）

人間的には１００％大好きですよ。

ほんとに。








そういえば昨日も楽しかったんだよねー。

数学の時間が自習で、先生もいないっつー最高の環境（の割に教室意外と静か）。

そんなシチュエーションで、私は周りの人達とものっそい五月蠅いだろうはしゃぎ声で雑談開始☆（最悪）


そう、勿論Ｕ君とかいて（というより彼が主？）、ＴちゃんとかＡちゃんとかｖ

いきなりＵ君が「あいのり」について語り始めてさー！！
もう爆笑しすぎて仕方なかったよ！！
終いには一緒に「○○（クラスの）ってあいのり出てそうやない？」とあいのり出演者（仮）探し。（笑）
（↑うちの「Ｕ君ってあいのり出てそうよねｖ」発言からキタ。爆）

もしもＵ君があいのりの主題歌(OP)を歌ったら…
もしもＵ君があいのりの主題歌(OP)の映像に出たら…

などなど、会話は富み放題ｖｖ


ちなみに、「Ｕ君は好きな人おらんのー？」とさりげなく聞いてみたところ、

「俺は全然ｖ（おてあげポーズ…的な動きを。…確か。/超曖昧）」

と言っておられました。

…まあ一安心。
別に狙ってるとかそんなのじゃなくてね？
何か…ホラ…ねえ？（分からん。）




とにかく！

すげー楽しかったんだべさ！ｖ


（某Ｍ氏曰くめちゃくちゃ笑い声聞こえて五月蠅かったらしいけど。/爆破）









あとねー、話は変わるけど、Ｋ君とも今日は話せたｖ
つかこっちに話ふってくれた的な～♪（嬉）

明日のHR活動の担当班がうちらの班ということを知らされて、

「俺ら多くない？」と呟くＫ君。
そこに、Ｋ君の前の席のＡ・Ｔちゃんが「うちらなんかまだ１回もやってないよー？」とすかさず返答。（Ｋ君の席はうちの右斜め後ろなんで…Ａ・Ｔちゃんは右隣という位置関係です。）
また「えー。俺ら３回目やしー。」とあののほほん声で返すＫ君。
そして、次の瞬間、

「もう２回やったよねー？」

と。
うちに！話しかけてくれたんさー！！
きゃあーｖ

か・わ・ゆ・ひ…！（鼻血/この変態が。）

うちは驚きつつもＫ君のいつものテンポに笑いつつも「うん！」と返答☆

急にこっちに話ふられたんでほんと吃驚したわー！！
まー、うちも２人の方向いてさり気なく話聞いてる風な態度とってましたけどもー！

嗚呼、

思い出すだけで癒されるわ…ｖｖ


本当にあの子は可愛すぎます。

もう愛しのエンジェルです。（さて、ここで皆さんドン引きTIMEです。/あ）






なんかもうテンションが変な方に飛びかけちゃってるんでこの辺で終わっときましょーか。

１０時くらいから１時まで寝てたとは言え、３時半に寝るのは何か慌てる。（馬鹿言え。元々そんな時間に寝てんだろが。/何突っ込み。）



それではさようならー。

バレンタイン、Ｕ君にはあげようと決めてるけど、何かＫ君や王子にもあげようかどうしようかすこーし悩んでる華矢でした。（でもきっとあげない。/ええ）