華矢の王国

2007/02/01(木)22:25

U君は私のツボ。

学校(92)

やーばーーいーーー。 U君は私のツボです。 もう彼が何しても何言っても面白いんですケド!! 大爆笑してしまうんですケド!! てゆかあのー、また今日も堂々とやってしまったねえ。 墓穴ではない…と思うんだけども。 ただフッツーーに仲が良いってだけなんだけども。 なんてかね、 英語Aの授業中の話。 1つの問題に、生徒達は答えられなくてどんどん立ちっ放しになっていって。 うちとU君も例外ではなくて。 で、発表したら座れる~ってんで、みんなだんだん座ってって。 気付けばうちとU君しか残ってねーよ、っていう(爆) その時(3人目の子が座った後)、うちらは顔を見合わせ(?)。 U君が半笑いで「あ、どうも」的な感じで(というかそう言った)ぺこりとお辞儀。 うちもつられて笑いながらぺこりとお辞儀。 まあそんな事しつつも「絶対最後の1人にはなりたくない!!」と思って次に思い切って手挙げw そのまま正解で私着席ー。 その時にまた顔見合わせて「お先にどうもv」と言って座りました。 その後にU君も無事正解する事が出来て座りました。 それだけの事です。 ただ、このやりとりの雰囲気が自分的にはもの凄くスキでした。 ていうかさ、立ってるだけでも目立つのに、その上2人で楽しげに喋ってるのってどうなのっ(爆破) まだ後ろから2列目の席だから良かったものの、前の方の席でこんな事してたら絶対「ははーんvv」的目線が飛んでただろうね。ハハ。 あと、もいっこ。 7時間目にねー、雪が降ってるのクラスの子が見つけて。 それでうちとU君とAちゃんとTちゃんで雪についてのお喋りを。 その中でのワンシーン。 うち「雪は食べん方がいいよ!」 U君「……(じっとこっち見)」 うち「いや、ほんとに!!あれめっちゃ不味いんやけん!」 U君「…(自分の頭指差して)大丈夫か?」 うち「なっ…めっちゃまっ…!(←「真面目やし」と言いたかったけど、なんか日本語が変だったから途中でやめたv;)」 U君「…(再び自分の頭指差して)大丈夫か?」 うち「っ…(撃沈/机に2秒程突っ伏して、今度は後ろの席のTちゃんの方向き)U君が馬鹿にしてくるーっ(助け求めるような声で)」 そんな感じです。 確か「大丈夫か?」の台詞を3回言われたような気がするのですが、 なんかよく覚えてないのでこんな感じで!(え) この雰囲気もなんかスキでしたv(笑) あーあ、席替えしたくないな~。 今の席ほんと最高に楽しいのに。 もしするなら、せめてU君と近くになりたいなあ。 今度近くになったら4連続での『近い』だからね。 ほぼ運命だよね(あ) そういえば、オアシス君もね、何だかんだでよく笑ってくれます。 うちの事で。 いやー、それが嬉しい! うちがオアシス君を笑わせてるんだwあはーv(←テンション可笑しい あの子ともまた近くになりたいなv(お) ではー! 明日もU君に笑わせてもらいたいわー♪(笑)

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