2007/02/01(木)22:25
U君は私のツボ。
やーばーーいーーー。
U君は私のツボです。
もう彼が何しても何言っても面白いんですケド!!
大爆笑してしまうんですケド!!
てゆかあのー、また今日も堂々とやってしまったねえ。
墓穴ではない…と思うんだけども。
ただフッツーーに仲が良いってだけなんだけども。
なんてかね、
英語Aの授業中の話。
1つの問題に、生徒達は答えられなくてどんどん立ちっ放しになっていって。
うちとU君も例外ではなくて。
で、発表したら座れる~ってんで、みんなだんだん座ってって。
気付けばうちとU君しか残ってねーよ、っていう(爆)
その時(3人目の子が座った後)、うちらは顔を見合わせ(?)。
U君が半笑いで「あ、どうも」的な感じで(というかそう言った)ぺこりとお辞儀。
うちもつられて笑いながらぺこりとお辞儀。
まあそんな事しつつも「絶対最後の1人にはなりたくない!!」と思って次に思い切って手挙げw
そのまま正解で私着席ー。
その時にまた顔見合わせて「お先にどうもv」と言って座りました。
その後にU君も無事正解する事が出来て座りました。
それだけの事です。
ただ、このやりとりの雰囲気が自分的にはもの凄くスキでした。
ていうかさ、立ってるだけでも目立つのに、その上2人で楽しげに喋ってるのってどうなのっ(爆破)
まだ後ろから2列目の席だから良かったものの、前の方の席でこんな事してたら絶対「ははーんvv」的目線が飛んでただろうね。ハハ。
あと、もいっこ。
7時間目にねー、雪が降ってるのクラスの子が見つけて。
それでうちとU君とAちゃんとTちゃんで雪についてのお喋りを。
その中でのワンシーン。
うち「雪は食べん方がいいよ!」
U君「……(じっとこっち見)」
うち「いや、ほんとに!!あれめっちゃ不味いんやけん!」
U君「…(自分の頭指差して)大丈夫か?」
うち「なっ…めっちゃまっ…!(←「真面目やし」と言いたかったけど、なんか日本語が変だったから途中でやめたv;)」
U君「…(再び自分の頭指差して)大丈夫か?」
うち「っ…(撃沈/机に2秒程突っ伏して、今度は後ろの席のTちゃんの方向き)U君が馬鹿にしてくるーっ(助け求めるような声で)」
そんな感じです。
確か「大丈夫か?」の台詞を3回言われたような気がするのですが、
なんかよく覚えてないのでこんな感じで!(え)
この雰囲気もなんかスキでしたv(笑)
あーあ、席替えしたくないな~。
今の席ほんと最高に楽しいのに。
もしするなら、せめてU君と近くになりたいなあ。
今度近くになったら4連続での『近い』だからね。
ほぼ運命だよね(あ)
そういえば、オアシス君もね、何だかんだでよく笑ってくれます。
うちの事で。
いやー、それが嬉しい!
うちがオアシス君を笑わせてるんだwあはーv(←テンション可笑しい
あの子ともまた近くになりたいなv(お)
ではー!
明日もU君に笑わせてもらいたいわー♪(笑)