|
テーマ:離婚後の生活(775)
カテゴリ:カテゴリ未分類
人の痛みには鈍感で、自分の痛みには敏感な母・・・
「私の縁談だったら後妻は嫌だわ、子持ちも嫌・・・ 酒乱も嫌だし、生活費少なくて、ご飯が満足に食べられないのは嫌」 それなのに、その縁談を無理やり進めたのは母なのだ。 糖尿病食の指導中、6回のおやつを2回に減らしたら、さっそく隣の人に娘が お菓子を食べさせてくれないと大騒ぎ 隠れて食べてたのをとがめると、「もう勝手にするわ。死にたい!」 欲望を果たすためなら平気でうそをつくし・・・ 電話に出てみると、1階にいる母からで、「今日のおやつは何々が食べたい・・・」 そんなことで、電話使わないで・・・まあ弟みたいに、あと3時間遅かったら」 命が危ないのも困るが・・・ 普段2階に上がってこない母が、血相を変えて上がってきた。 何事かと思ったら、「冷蔵庫に入れた焼きそばが見当たらない」 冷凍庫の奥に置いていたのだが・・・ 私が母に相談するときは、よほどの時なのだが・・それでも ほっとかれたり、「我慢しなさい、辛抱しなさい・・・」 母の方がよっぽど我慢できない。 それに、大げさなで嘘つきな母は、ほんとに困った時、本気にされないよ。 とにかくなるべく嘘はつかない。ごまかさない。 なんだかンダ、したことは自分に返ってくる・・・ 母も、後妻になった姪の「おばちゃんのこと恨むよ・・・」は怖いようだ。 私も物で埋もれた前妻が暮らした家は、怖いと思った・・・ その後父の姪は、心を病んで施設で暮らしている。 その人は・・弟が生まれた時、家事手伝いに来てくれて、綺麗で優しくて素敵で こんな人がお母さんだったらいいなと思った人でした。 私の実家の周辺は50年以上前から大きな工場がいくつもあって、90%が男性の労働者・・ いくらでも、初婚でいい縁談があったと思う。まあ私もだけど・・・ 話し脱線・・・ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 恋愛・結婚(離婚) ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.11.05 08:08:13
コメント(0) | コメントを書く |