熟年離婚で 幸せ家賃込み10万円UR団地生活

2021/08/04(水)13:47

私らしく、少女趣味の部屋

インテリア(53)

前はぬいぐるみが並んでた。 天井までの襖 白い内装だったので、下地に苦労無し、 次は、ここを変えたい! インテリアを好きにできるのだ。 元夫は昭和レトロ好き。 寝っ転がって飲食だった。 父は、お酒を飲まなかったので、晩酌の習慣なく、私はおつまみをつくったことがなかった。 私は つましい家の娘だが 父は品よく、行儀に煩かった。 それはそれで辛かったがモラルなく下品すぎるのも嫌だ。 とにかく趣味、価値観が違いすぎた。 カトリック教会での式を許してくれたので、私は勘違いしてしまった。 宗教に関係なく、教会には私の好きが集まってた。 趣味の原点があった。 「結婚式はお前に合わせた。あとは俺にあわせろ」 明るく社交的、高感度が高かった人が、結婚後豹変した。 男尊女卑、年功序列や自営家訓を盾に、力で制圧してきた。 従うべきは従ったが、私の趣味、仕事までは 制圧できなかった。 専業主婦でもキッチンだけは自分好みにデキる人が多いが 共稼ぎで家具・日用品・家電は 私の担当でも いちいち不満を言った。 カントリー風のダイニングセットを買ったとき さらに機嫌が悪くなった。 椅子を拒み!別々に食事を摂るようになってしまった。  家庭内別居になったが・・・ 共稼ぎしないと成り立たない生活、しまいに 「ヒモになりたい発言」それで男尊女卑は無理がある。 風貌は、医師役の鈴木亮平さんのように 頼もしいスポーツマンだったが 中身がスカスカでした。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 自分らしさランキング

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