2024/02/04(日)10:19
鑑賞「哀れなるものたち」アカデミー賞11部門候補
エマ・ストーン主演
男性作家の原作
19歳の女性が書いた、フランケンシュタインの女性版です。
男性目線かも。R18です。エログロ激しい半面、美術・衣装素晴らしいです。
出産間近の若い女性が鉄橋から自殺、天才外科医ゴッドウィン・バクスターは新鮮な遺体を所望してた。胎児の脳を女性に移植して、奇跡的に蘇生してベラと命名。
成人映画、エマニエル夫人以来かな・・・かなり激しいです。私など元夫から女腹とはしない、共働き同居人だと言われ、その後縁のない世界・・・。
エマ・ストーンすでに大女優なのに プロだなあと思いました。
博士のほうがフランケンシュタインのよう
最初の方はモノクロ・失禁シーン
博士の家の食堂
船で旅に出る
はじめはカラクリ人形のような動きだが
世界のセットがすごい
ファションが面白い
大学に通うファションにも知的変化が でもラストは悪趣味
『哀れなるものたち』特別映像<『哀れなるものたち』の世界>│絶賛上映中! (youtube.com)
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