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2024/02/04(日)10:19

鑑賞「哀れなるものたち」アカデミー賞11部門候補

映画(52)

エマ・ストーン主演 男性作家の原作 19歳の女性が書いた、フランケンシュタインの女性版です。 男性目線かも。R18です。エログロ激しい半面、美術・衣装素晴らしいです。 出産間近の若い女性が鉄橋から自殺、天才外科医ゴッドウィン・バクスターは新鮮な遺体を所望してた。胎児の脳を女性に移植して、奇跡的に蘇生してベラと命名。 成人映画、エマニエル夫人以来かな・・・かなり激しいです。私など元夫から女腹とはしない、共働き同居人だと言われ、その後縁のない世界・・・。 エマ・ストーンすでに大女優なのに プロだなあと思いました。 博士のほうがフランケンシュタインのよう 最初の方はモノクロ・失禁シーン 博士の家の食堂 船で旅に出る   はじめはカラクリ人形のような動きだが 世界のセットがすごい ファションが面白い 大学に通うファションにも知的変化が でもラストは悪趣味 『哀れなるものたち』特別映像<『哀れなるものたち』の世界>│絶賛上映中! (youtube.com) にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 自分らしさランキング

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