コロナ中等症、在宅療養、呼吸困難が長引くと生き地獄です
コロナ感染者が急増で、東京では在宅療養が急激に増えている。中等症で、呼吸困難・・肺炎の初期症状の人まで在宅療養では、不安が募る。とても総理がいう「安心安全」とは言えない。私には喘息の持病があるが、私の気力体力お構いなしに、動かす人がいると成人後は、発作がおきた。それが、元夫と実母です。医者が喘息だと言っても元夫は、咳があまりないので喘息じゃないと言い放つ。元夫の世界には独自の判断基準があった。私は咳が出たほうが楽なのだ。痰が取れやすいから異物を入れまいとして、喉が収縮する粘り気のある粘液が喉を塞ぐ息ができないというより、息が吐けないので肺に空気を入れることができない。針の穴のようになった気道で、息をそろそろと吐きわずかに呼吸をして生きながらえる。こういう状態になったら常備の薬は効かない。もう救急車を呼んでもいいのかもしれないが、本当に辛い、このまま死んでしまって朝起きることがないのではと思うことが度々あったが・・・そのうち寝てしまって朝には、いくらか呼吸が楽になってることが多かった。眠れない夜は、呼吸困難地獄です。それでも、翌日病院で点滴治療してもらえば、格段に呼吸が楽になる。原因を排除すれば 喘息になるリスクが格段に減るのが私の喘息・・・でもコロナの呼吸困難は、肺炎を起こしてる・・・これは 長引くと辛いし治癒まで時間がかかるし、悪化すると命に関わる。東京は一人暮らしの人も多いし、不安だと思う。家族と住んでたら、家族にコロナが伝染り一家全滅になる可能性も・・・そして主婦は、仕事・家事・育児・介護で忙殺されるどちらにしても中等症の在宅療養は問題です。私自身は、コロナに罹らないように、用心して過ごします。花の妖精のシシリーベイカーさんの聖書の本と半透明の天使たちにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村自分らしさランキング