カテゴリ:カテゴリ未分類
先日、娘たちが二人一度に寝たのでパソコンをしていたら、リノがすぐに起きて大泣きしていました。
それからというもの、昼寝の時にパソコンをしに隣室に行くのをやめました。 そこで、書きたかったユナの出産記を日記に少しずつ思い出しながら書いていこうと思いますので、気長にお付き合いくださいm(__*)m +++++ まずは11月27日の夜中の陣痛から始まりました。 まだまだ笑って過ごせる余裕はあったものの、明け方には10分置きに痛みがあったし、朝からずっとおしるしもあったので病院に電話。 リノのときから知ってる助産師さんが夜勤だったので、すぐにおいでと言ってもらえました。 病棟の診察室で内診してもらったところ、まだ子宮口は開いてないけど、柔らかいし陣痛もついてるし、一気に来るかもしれないから入院しとく?って言われて、リノもいるし旦那の負担を考えたら…で、入院しとくわ~って陣痛室へ向かいました。 陣痛室でもかなりの余裕だったけど、陣痛はかなりしっかりついてて「いい感じよ~」なんて笑いながら話をしたりもしてました。 が、色々話をしてると私が希望の娘の立ち会いをさせようと思うと分娩室ではなくてLDRに移動させられるかも…ってことで、そんなことなら始めからLDRに行けば娘がいても気兼ねないしって、その後からはLDRで過ごすことになりました。 夜が明けて、まだ後期のツワリで苦しんでいた私は、いつもより遅い朝ご飯で空腹に耐えかね、トイレで吐いたりしていました。 それも良かったのか、昼頃の内診で4センチまで開いていました。 早ければ夜までには…とか夜中までには…とか朝までには…とか言われながら29日の朝を迎え、最後の一押しのために点滴で促進剤を投与することになりました。 ここで忘れてましたが、前日から病棟には病院に併設されている看護学校から学生さんが来ていて、立ち合わせてもらっても良いかとのことだったのでOKしていたのでした。 でも、学生さんは夕方までしかいないので、前日は何事もなく済んだのでした。 二人とも起きたので、今日はここまで。 明日はいよいよ出産編です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 11, 2006 05:19:17 PM
|
|