留学前から、どうしても行きたかったのが、ラスベガス+グランドキャニオン
超ラッキーな事に、私が帰国する直前にスクールアクティビティの一貫でラスベガス
ツアーがあるじゃないかっ だけど、「ラスベガスに一人で行くのは、ディズニ
ーランドに一人で行くようなもの」 と聞いていました
諦めモードに入っていたところ…「どーーしても行きたい」と言う私のワガママ
を、仲良し スペイン人・ブラジル人・韓国人 が聞いてくれて、行けることに
ありがとうマジでイイヤツらだよ本当は他の予定があったのに
「俺達は来週もある。だけど君は今週でLA最後だろ、俺たちはラスベガスに行く
べきだ。」「Yeah、一緒にラスベガスに行こうぜ」って言ってくれたのぉ~
めちゃくちゃ嬉しかった
がっ女1人。男3人。1人部屋は値段が高い
彼らがスクールの事務の人に 「4人同じ部屋でいいよ。彼女に何かするほど俺ら
は野蛮じゃない。」 と言っていた。うーーわ外国人かっこぇぇ
なんなんだ君たちパーフェクト過ぎるよ
本当に信頼する仲になっていて、私自身も同じ部屋でも構わないと思ったほど。
「高い…!」 とゴネまくって、結局スクールの阻止と配慮で、3人部屋料金で他
の女の子の参加者と相部屋にするとの事。
12月はただでさえ生徒数が少なく寒いので、私たち4人と他にブラジル人3人娘の
7人だけのツアーだった。ミニバスでの移動
ギラギラのベガスに到着
今回もラッキーな事に、3人部屋料金でハイアットホテルの広い広い部屋に一人
で泊まりました わたし海外に行くと何かとツイてるわ
ベラッジオの噴水ショー
街中がエンターテイメント不思議な空間だ
フリーモント・ストリート・エクスペリエンス
観光は「ホテル巡り」最初、耳を疑ったのだが、ラスベガスはすべての規模
がデカいので、ホテルがたちまち観光地になってしまう
絶叫マシーン、ザ・ローラー・コースターにも乗りました
普通の観光客もいるのだが、オペラ歌手かのような風貌のマダム~と言った
観光客(?)などがいて、今までに行った観光地とは雰囲気が違います。なぜか私は
そのマダムから急に 「一緒に写真に写りなさい。」 と誘っていただき…みんな
に “いいな~!ってか誰だよこのオバさん” てな感じで爆笑されたり(笑)
だけど、私のカメラでもう一枚写真をお願いしたら撮ってくれなかった…
あのオーラと風貌・・・案外どこかの国の大物人物だったりして笑
つづく・・・
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