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カテゴリ:凛と生きる
自分で決めれるのに、わざわざ自分で不幸の道を選んでしまう時がある。
いや、幸せも不幸もないのだから、 もしかしたらその不幸と思うことが幸につながるのかもしれない! なんてプラス思考したりもする。 結果が出てから、そこにいろんな色をつけることは誰でもできること。 「あれが欲しい」 と思っていながら、人はそれが手に入らなかった瞬間、 「あれはそんなに欲しくなかった」 と、言い訳みたいな性格付けをしてしまうことが多いような気がする。 欲しくなかったのではなくて、 手に入らなかった、手に入れる努力をしなかっただけなくせに。。。 もっと詳しく言えば、最初から諦めていたのか。。。 先日、ある人がこんなことを言っていた。 「尻に火がついたのでがんばりました」 これって、結果が出たからいえた言葉かもしれないですね。 結果が出てなければ、 「尻に火がついたけど。。。」となるはずだけど、 そんな言葉聞いたことないし。。。 何が言いたいのか??? 結果に色をつけるのではなくて、 結果の前の原因に意識をもっていきたい。 それはプロセスではなくて、、、 【決心】 だと思います。 感謝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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