近況。(習い事)
習い事先の近況報告。少し、う~んかなり、状況が変化したので、書こうかなと・・・。まず、りんは辞めてないです。同学年のいじめに参加してきた子の2人の内、1人は仲が元通りに。残りの1人(仮名・やすこ)は、自分が仲間はずれにならないように、禁止されている「お菓子」類を持ってきて、6年生の子たちに配る。6年生は注意するのではなく、自分たちも持ってくるようになった。おかしいよねぇ。また、6年生の中にそのやすこさん(仮名)は、時々入れなくなることがあるらしく、一人でいることも時々。(6年生の子たちは、気分屋なので「やすちゃ~~~ん(仮名)」ということもあるが、無視の時もあるらしい。)やすこさん(仮名)、りんに対しては、無視を通す気の強さも、まだあるよう。なので、りんの傍には寄ってこない。ある時、りん達のクラスの下の子たちと練習をしたとき「りんちゃ~~~ん」と、ほとんどの子から声をかけられた。りん自身も、びっくり!!今まで仲良くしてたからかなぁと・・・確かに、同じクラスの時は、わからないところは教えてあげたりしていた。そのことがあってか、6年生の中核の一人が3年生・2年生の子たちを飛ばして、1年生に「私の事、呼びつけで、きょうこ(仮名)って呼んでもいいよ」と言っていた。下のクラスまで、かき回すつもりか、この馬鹿は!!今のクラスだって、きょうこさん(仮名)達のせいで、まとまりがない。自分が、とんでもないことをしてるって理解できないんだろうな。彼女は「きょうこちゃ~~~ん」ってみんなから慕われて、尊敬されたいと思ってるけど、その性格じゃ駄目だよ。そうそう、もう一人の6年生ともこさん(仮名)も、思いこみが激しくちょっとコワイ性格。「逆切れされたら、何されるかわからないから・・・」と彼女に恋された男の子のお母さんが言っていた。以前、かなりアブナイ事があったようだ。やすこさん(仮名)の話にもどるが・・・、ここはお母さんも「?」だ。「勉強ができれば、どんなことをしてもいい」らしい。その考え方により、やすこさん(仮名)は前に比べ、態度が段々大きくなってきている。6年生のきょうこさん(仮名)ともこさん(仮名)の手下についているゆうこさん(仮名)に「音楽かけてよ!」と命令していた。ちなみに、ゆうこさん(仮名)は、やすこさん(仮名)より2つ年上である。ゆうこさん(仮名)も、お友達からお菓子を差し出された時、そのお友達はグループの子では無かった。どちらかというといじめられっ子のグループ。すると「いらないです。」ゆうこさん母・私・他2名親のいる前で、大きな声で断った。普通6年なら「ごめんね。いいわ。」ぐらい言えるだろう。それを見ていた、ゆうこさん母(仮名)はニコニコとしていた。子も子なら、親も親だ・・・・。