10日の夜中の日記で SOS発信した子猫たち
よかったよぉ~
可愛い盛りの子猫たちと
かいがいしく子猫のお世話をする母猫のうち
幸いなことに、14匹の子猫と、4匹の親子猫が、
センターより引き出されたとの事です
夜中のブログでのSOS発信
翌朝が命の期限だった猫たちにとって
奇跡的に訪れた幸運。。
どうか 幸せになって・・と祈ります
でも、すべての子たちが助かったのではなく
親のいなかった子猫と大人の猫
そして、ミニチュアダックスは
苦しみと悲しみに包まれて 逝っちゃった
せめて、虹の国で幸せになってほしいと思います。。
どうして簡単に保健所に連れて行ったりするんでしょ・・
連れて行かれた子たちがどんな目に合ってるのか
知らないからなのでしょうか。。
苦しむのは いつも力の弱い動物たち
人間の勝手に振り回されて
最後には殺されてしまうなんて
もしも・・・言葉を話すことが出来たら
少しは違ったのかな
そんなことを考えてしまうfebがいます
febは リンの言葉はわからないけど
リンが甘えてくれるしぐさで
すり寄ってくるぬくもりで
背を向けた姿で
なんとなくだけど 言いたいことがわかる・・気がする
それが febの勝手な解釈だとしても
大切に守ってあげたいと思う愛しい存在
誰もがみんなfebと同じ考えだとは思わないけど
保健所でのことを知れば
どんな人もこの子たちの痛みがわかるのではないかと思います
とりとめのない文章になっちゃったけど
命の重さについて
もっと考えられるようになってほしいと願います