市民ランナーの花日記

それは９月２７日の日記でした。
マクロ（接写）写真がおいらでも撮影出来るとわかった。
良く考えれば当たり前なのだ。

１．撮影モードをオートからマニュアルに換える。
２．花のマークを表示すると被写体を近くで撮れる。
　　（おいらのカメラは５ｃｍより）
３．ピント合わせを、多数から１カ所に設定する（ＦＵＮＫより）
　　　おいらはこの機能を知るのに１年かかった。
４．ストロボ機能を停止
５．太陽の光があたって、花の勢いが見えるような構図を決める。
６．これでパチリ、ピンボケはその場で消去し再度パチリ。
７．パソコンの画像処理で良いフレームでトリミング。
　　ここでシャープネスなど他の処理も可能。
８．ブログにアップロード

以上でした、まだ不足する点があったら教えてください。

次の画像は花が終わったのかどうかわかりませんが、葉が目にとまりました。