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テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:次男
月曜日からスタートした新学期。 朝の用意もだいぶ思い出してきた次男。 お歩きなので、帰るときは子供達は先生と握手して、 そのときに先生が保護者に、今日あったことなんかを話してくれます。 次男の場合、毎日たいした話もないのですが、今日は先生が珍しく 「次男くん、今日も女の子達に引っ張りだこで、 その勢いがすごくて、あとからカーテンに隠れて泣いてたみたいなんです」 思わず噴出してしまった私ですが、そういえば、前もそんなことあったな 先生も、嫌なとき、遊びたくないときははっきり言っていいんだよ、 と言ってくれたみたいで、私も後から次男に同じことをいいました。 夕飯時、次男が思い出したように 「今日もみんなに引っ張られた」 「そういう時は、今日はおままごとしたくない、一緒に遊べないって断っていいんだよ」 と私。 「でも断っても、全然やめないんだ~ 今日は洋服も引っ張られた・・・」 恐るべし、小さくても女パワー 爆 きっと、もうその段階ではある意味次男自体はどうでも良くなってるんだろうなあ(笑) 私が遊ぶのよっwみたいな女の争い?爆 次男も、おままごと遊びが珍しくて、最初は楽しく遊んでただけなんだろうけど、 女の子達からすると、貴重なお父さん役、欲しかったんだろうね(笑) とそれを横で聞いていた長男。 「次男、モテモテだなぁ~ 一度 味わってみたいよ」 (゜▽゜=)ノ彡☆ギャハハ!! 確かに、次男と違って、幼稚園時代はひたすら男の子と戦いごっこの日々だったもんね(苦笑) 女の子と遊んでいたという記憶は殆ど無い まして手を引っ張られるほど誘われるなんて・・・ありえない(爆) 長男よ、自分のことばっかりで、人のことなんて気にしない、 マイペースといえば聞こえはいいけど、それじゃ女の子達だって寄って来ないよ 母、心の声なのでした(爆) しかし、次男誰に似たんだろうなあ~・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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