会議やプレゼンなので使う赤いレーザーポインター
レーザーポインターについての質問です。会議やプレゼンなので使う赤レーザーポインターは暗所では当然ハッキリ視認できますが、例えば明るい屋外の壁にレーザーを当てた場合、当たってる場所が分からないのは、レーザーは届いているけど明るくて見えないのか、太陽の紫外線などで打ち消されてそもそも届いてないのかどちらでしょうか?ふと疑問に思ったのですが、詳しい方のご回答をお願いいたします。建築現場では、レーザー墨取り機で、レーザー光を壁や柱に当てて水平や垂直を取るのは当たり前になっている。屋内だけではなくブロック積みなどで屋外でも使うが、屋内に比べて屋外はやはり見づらい。では届いてないのかというと、レーザーポインター 防水受光器というのがあってそれで墨出し機からのレーザー光がどの位置に来てるか検出できる。結論を言うと、レーザーポインター 強力からの光は届いてはいるが周囲が明るい場合は肉眼では見つけにくい。ただ、検出器を使えば届いているのは判る。http://blog.eigyo.co.jp/fdukt/day/20161231http://plaza.rakuten.co.jp/ririko0225/diary/201612310000/