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2017.08.21
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本日のワインはメルロ・ソル2003年、生産者はロンコ・デル・ニエミツです。ロンコ・デル・ニエミツは、スロヴェニアとの国境に近いフリウリ東部の生産者で、少量ずつ多様なのプチテロワールを顕現させるワイン造りを行っているようです。こちらのワインは名前の通りメルロ100%。あまり資料が無くてわかりませんが、「ソル」は最上のセレクションのもので、多分良年のみの生産。現在輸入されている赤の最上キュベはロッソ・ドットール・パラッツォーロという混醸モノのみ。このワイン、まだあるのでしょうか?

さて、感想です。
深く暗い色合いのルビー色。グラスからは当初ヨード、インク、そして木(樽)の香り、時間が経つ毎にメルロらしい黒果実やカフェラテの様な香りが増していきます。果実味はダークチェリーやブラックカラントなどのスタンダードなもの。濃厚な果実味でかなりの凝縮感はありますが、レディガフィのような果実爆弾的なものではなく、またサグランティーノのような重みを感じさせるものでもなく、北の少しスッとした冷気のようなニュアンスも纏っている感じです。他にはタラゴン、甘草のような柔らかなハーブ、土にバニラ、やココアなど。タンニンはかなりの存在感はありますが、若干酸のバランスが落ちてきている印象で、今飲んでおいてよかったかな、と思いました。






Last updated  2017.08.21 01:18:06
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2017.08.17
カテゴリ:日本のワイン


本日のワインは、オータムカラーズ・シャルドネ2016長野 桔梗ヶ原、生産者はKidoワイナリーです。長野県塩尻市にある家族経営のワイナリーとなります。このオータムカラーズは同ワイナリーのスタンダードラインとなります。シャルドネ100%。

グラスからは黄色のジュリアン、ハーブの香り。口に含むと枇杷、グレープフルーツや文旦に微かにマンゴスチン。少しオイリーな印象で、柔らかなタラゴンの様なハーブ香を感じます。すーっと飲めて余韻は長め、心地よい蜂蜜レモンの後味へ続いていきます。柔らかく、暖かなワイン。もう少し手に入りやすければよいのですが。。。






Last updated  2017.08.17 00:11:15
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2017.08.07


本日のワインはランゲ・ロッソ・クレメス2004年、生産者はバルバレスコの帝王ガヤです。ガヤ、何時何を飲んだのか覚えていない程、長いコト飲んでいませんでした、そもそも殆ど持ってないし。今回のクレメスはネッビオーロではなく、ドルチェット(主体)とピノ・ノワールの混醸となります。

かなりダークな、しかし透明感は高いガーネット色。エッジは流石に少しレンガ色がかっています。香りはセメダイン、インク、ペパーミント、木(樽と違う)、口に含むとダークチェリー、プルーンな果実味に鉄、スパイス。酸、タンニンともカドが取れ丸くなってきていますが、果実味はまだまだ満開。どちらかというと素朴なイメージのあるドルチェットですが、こちらはまず華やか、フルーティそして重厚感をも感じさせられます。価格的には並のドルチェットの3倍位の価格ですが、酒質もやはりドルチェットの枠には全然収まっていない印象です。






Last updated  2017.08.07 23:15:23
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2017.07.30
カテゴリ:日本酒


本日は日本酒、会津中将 純米原酒となります。先日、会津若松を訪れた時に蔵元直営のお店で購入してきたものです。
色々な商品を丁寧に説明くださり、何種類か試飲させていただいた結果、この純米原酒と純米酒を購入しました。

この純米原酒は、純米酒より少しリッチで、コクがあります。
バナナやメロンを思わせる果実香の中に、日本酒らしいキレと適度な雑味があり、価格を考えると大変美味しく思います。

お店では、仕込み用のお水などもいただけたのが、蔵元ならではですね。






Last updated  2017.07.30 22:45:26
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2017.07.24


本日のワインはバローロ・パレイ2001年、生産者はイカルディです。ピエモンテは、ランゲとモンフェッラートの境界線にあるカスティリオーネ・ティネッラの生産者となります。
最近は飲んでいませんが、当時「果実爆弾」だったランゲ・ロッソ・パフォイがとても好きでした。

さて、感想です。
エッジに茶系がさしてきているガーネット色。グラスからは白い花、ドライフラワー、土、そして柔らかなヴァニラ香。口に含むと、チェリーやプルーンのコンポート。甘草、まろやかなスパイス、鉄、コーヒーラテ。出荷後10年以上を経ても、イカルディらしい果実味に溢れたバローロで、するっと飲みやすいのだけど、暫くすると柔らかくも密度の高いタンニンが主張してきます。そして、まろやかな酸と柔らかな樽香がそれらを包み込み、エレガントなフィニッシュへ続いていきます。
りりたは、殆どのワインにおいて少し纏まりに欠けるも色々な要素が見える開栓1日目が好きなのですが、このワインは2日目が美味しく感じました。






Last updated  2017.07.24 23:28:20
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2017.07.17


本日のワインはロッソ・デル・コンテ2002年、生産者はタスカ・ダルメリータです。シチリアの老舗ワイナリーのシチリアを表現した旧?フラッグシップなワインとなります。
ネロダーヴォラとペリコーネ主体のワインですが、他にも色々入っているようです。

さて、感想です。
非常に暗く、向こうが全く見えないルビー色。グラスからは、インク、腐葉土、湿った木。口に含むと、プルーン、ブラックベリー、ワイルドブルーベリーの赤黒果実。ハーブ、かなり柔らかなスパイスとタバコ、そして珈琲牛乳。まだ果実味は十分に存在していますが、タンニンは真ん丸に角が取れています。また酸が下降しているような印象ですので、今飲んでおいて正解かな(古酒好きな方はここから、かも)。素朴だけど安心感のある味わいだけど、いまのロッソデルコンテとの共通点も感じられる、「今」のそれとの移行期?的な味わいのような気がします。






Last updated  2017.07.17 22:20:34
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2017.07.03


本日のワインはアンゲリ2006年、生産者はドンナフガータです。こちらのワイナリーは酒精強化ワインで有名なシチリアのマルサラにあります。赤はシチリア土着品種のネロダーヴォラ、そしてヨーロッパ品種の混醸モノをラインナップしていますが、このアンゲリはメルロー60%、カベルネソーヴィニヨン40%とヨーロッパ品種のみ、という少し特殊なワインです。

さて、感想です。
とても暗く深いルビー色。グラスからはスズランの花、インク、小さな木の実、エスプレッソの香り。口に含むと、ダークチェリー、プラム、ライチ等の果実味、白胡椒などスパイス、甘草、ダークチョコレートにヴァニラ。徐々にバランスがとられて落ち着いてきているとはいえ、10年近く熟成しているとは思えない活き活きとした果実と、とても濃度を感じるタンニン、そしてしっかりとした酸を持つ、インパクトのあるワインです。






Last updated  2017.07.03 22:51:39
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2017.06.25


本日のワインは、シェメン・ソーヴィニョン2008年、生産者はテルチッチ・マティアズです。コッリオの生産者で素晴らしい白の作り手です。シャルドネ、ソーヴィニョン、ピノ・グリージョ、リボッラジャッラ、フリウラーノに加え、フリウラーノとマルヴァジアイストリアーナの混醸(と赤)を造っていますが、最初の3種にはクリュワインを生産しています。こちらはそのソーヴィニョン、2008年からの生産ということでファーストリリースものです。

さて、感想です。
グレーかかったライトイエロー。グラスからはパイナップルやバナナ等の南国系果実の香り、そしてレモンや猫のおしっこ(←最近表現されませんね(笑)
口に含むと、桃やピンクグレープフルーツな果実味。ハーブ、ミネラル、そして柔らかなヴァニラ。まろやかでまったり、そしてパワーもあるのだけど、でもちゃんと伸びのある酸が引き締めているのでとてもよい余韻で収束していく感じがします。良い意味での骨太ワインで、複雑味を楽しむというより、ただ純粋に高濃度で華やかな柑橘等のフルーツ香と酸のハーモニーを楽しむワインだと思います。






Last updated  2017.06.25 23:17:06
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2017.06.21


本日のワインは、ルベスコ・ロッソ・ディ・トルジャーノ2005年年、生産者はルンガロッティです。ウンブリアの北部トルジャーノにて1950年に創業、ウンブリアらしさをもつサンジョベーゼを主体にした「ルベスコ」、国際品種のカベルネ・ソーヴィニョンが主体の「サン・ジョルジョ」でウンブリア北部の中心的なワイナリーです。このワインのセパージュはサンジョベーゼ(主体)、コロリーノとなります。

さて、感想です。
深く落ち着いた色合いのルビー色。赤系ベリーのジャム、ハワイ的なワイルドなストロベリーの様な果実味、胡椒等のスパイス、そして松、シダ、湿った木等のハーブ香。強すぎない樽香で柔らかく包まれています。コクがありすぎない、淡麗でもないTHE・MIDDLEって感じで、飲み疲れないです。とはいえ決して早飲み用ではなくて、しっかり熟成しているところが素晴らしいですね。そして価格も2千円台半ば、というのも嬉しいです。






Last updated  2017.06.21 00:10:30
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2017.06.11


本日のワインはシネステジア2007年、生産者はサンタ・アナスタシアです。シチリアは中北部のカステルブォーノというブドウ産地ではないエリアで、90年代より輸出をメインにした高品質なワイン造りを行っている意欲的なワイナリーです。こちらは、シチリアの土着品種であるインツォリア50%とソーヴィニョン・ブラン50%の混醸となります。


さて、感想です。
若干グレーが入った濃いイエロー色。グラスからは甘さを持っているにも関わらず清涼感のあるクチナシの様な花の香りがします。口に含むとみかんや枇杷などの柑橘の香り。ドライなミネラル感、フレッシュさを残しながらも良い感じにトロみが出てき始めています。よい意味で癖がなく前菜全般、白身魚や鶏などのメインにも合わせる事が可能でしょう。ミュシャっぽいエチケッタも好み。

因みにエチケッタに記述されているVENDEMMIAは「葡萄の収穫」の意。ANNATA=年の表記のワインも多いですがどう違うんでしょうね。






Last updated  2017.06.11 21:56:38
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