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イタリア~ピエモンテ

2017.04.30
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本日のワインはロエロ・ロッソ・ラ・ヴァル・デイ・プレティ2013年、生産者はマッテオ・コレッジアです。スタンダードラインのロエロ・ネッビオーロが非常によいコスパで、見つけたら買うようにしている生産者のひとりです。こちらは、2010年よりネッビオーロ・ダルバからロエロ・ロッソに切り替えたようです。ロエロがメジャーになってきたから、、、かな。

さて、感想です。
透明感のあるダークガーネット。グラスからはスミレ、インク。口に含むとプラムやアセロラ、ぐみ、そしてチェリー等の赤い果実が中心。控えめなミルクチョコレートの香りは果実味を邪魔する事なく、大人しくかつ深みをもった味わいと旨みをサポートしています。






Last updated  2017.04.30 00:20:02
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2016.12.25


本日のワインはメトード・クラッシコ・ブリュット2011年、生産者はパルッソです。とても好みなので、ちょっと高いけどついつい買ってしまうバローロ生産者が醸すシャンパーニュ方式のブリュット。セパージュはバローロ生産者らしく、ネッビオーロ100%。ブラン・ド・ノワールで一次発酵の後、(赤ワインの)果汁を混ぜてロゼにしているとのこと。

さて、感想です。
淡い色合いのサーモンピンク。泡はあまり、細やかではなくちょっと大味っぽい。対して果実味は複雑で、アンズ、ビワ、干しプラムにネーブル、マラスキーノチェリー、そして仄かな樽香。すっきりした酸も心地よく、なかなかに美味しかったです。

メリークリスマス!






Last updated  2016.12.25 23:33:46
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2016.12.20


本日のワインはバルバレスコ・リゼルヴァ・リオソルド2011年、生産者はプロドゥットーリ・デル・バルバレスコ、バルバレスコ協同組合です。協同組合という事で沢山の生産者たち(HPでは50familiesと)を束ねているわけですが結果として、通常のバルバレスコ以外に「アジリ」「モンテフィーコ」「モンテステファノ」「ムンカゴータ」「オベッロ」「パイエ」「ポーラ」「ラバヤ」そしてこの「リオ・ソルド」の9つもの単一畑リゼルヴァを生み出しています。

さて、感想です。
透明度の高いけれど深い色合いのルビー色。グラスからは紫の花、インク、バニラ。口に含むとラズベリーやブルーベリー、イチジク等のフレッシュな赤黒ミックスの果実、甘草、スパイス、コーヒーラテの香りがここちよいです。リッチな構成でタンニンも非常に多く感じますが、それはとてもしっかりと熟れたものであるため、優しくシルキーな飲み口となっています。あと数年は寝かせた方がよいのでしょうが、今飲んでも十分に美味しくなってきていると思います。






Last updated  2016.12.20 23:14:03
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2016.09.11


本日のワインはヴィノ・ロザート2015年、生産者はネッビオーロで素晴らしいワインを造っているモンキエロ・カルボーネです。ネッビオーロとバルベーラ(共に50%)で醸されています。

さて、感想です。
サーモンピンクっぽくゴールドの色合いも。香はブラッドオレンジ、口に含むとチェリー、枇杷などフルーティ。ドライなんだけど少し甘みを感じる味わい。温度が高めでも低めでもそれぞれの良さが出てきて、レンジの広い料理に合わせる事が出来る味わいだと思います。







Last updated  2016.09.11 23:08:08
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2016.08.21


本日のワインはバローロ・キナートNV、生産者はロアーニャです。ピエモンテの伝統的なバローロ生産者です。バローロ・キナートは、バローロにハーブを漬け込んだネッビオーロのグラッパをブレンドした食後酒(リキュール)です。

全体的に茶色がかった&明るさをもったガーネット色。すっとしたハーブ、少しワインそのものの熟成によるドライハーブとダークチョコレートな香りがグラスから香ってきます。口に含むとバローロそのものに全く引けを取らない黒い果実の深みと心地よい酸味。そして、個別には甘草やタラゴン位しかわかりませんが、とにかく複雑さを持ちつつもその完成されたバランスが素晴らしいハーブ香(と熟成のポプリ香)を感じます。これらをベストな糖度とアルコール感でまとめ上げている、その構成力はただただ感動するのみ・・・です。夜、寝る前にきゅっとひっかけるととても心地良いです。







Last updated  2016.08.21 23:47:18
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2016.08.14


本日のワインは、ラ・モネッラ2014年、生産者はブライダです。
バルベーラ造りの雄ブライダの醸すこのワインは、バルベーラ100%のフリッツァンテ(微発砲)となります。

濃い色合いのルビー色。香りは赤い小さな果実系でとてもフレッシュなニュアンスがあり、ジューシーで飲みやすいです。
ワインとしての複雑さは無いのですが、そんなに強くない泡ですが、口の中でシュワシュワっと心地よく弾けるため、飽きずに飲み続けられます。
今回は焼肉のお供として開けたのですが、その泡がお肉の脂をリフレッシュしてくれますし、低価格なランブルスコと比べても、お肉の味わいに負けない十分な果実味を持っているため、脂分の多いお肉料理にぜひおすすめです。








Last updated  2016.08.14 23:32:33
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2016.03.21
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本日はバルベーラ・ダスティ・ブリッコ・デル・ウッチェローネ1992年、生産者はブライダです。
ピエモンテ州のアスティ県、ロッケッタ・ターナロと呼ばれる村にあるバルベーラのスペシャリストです。
当然、バルベーラ100%です。現在はD.O.C.G.認定されていますが、このころはテーブルワイン(V.d.T.)だったようです。


さて感想です。
深い色合いですが透明度の高いガーネット色、エッジは薄めのレンガ色がかってきています。グラスからは、ほこほことした土や枯葉、バターソテーしたマッシュルームなどのブケが漂ってきます。いい熟成してますね~。口に含んでも感じられる要素は香りと同じです。果実味は柿、オレンジ、干し杏など、それらがドライハーブとバニラの柔らかなニュアンスに包まれています。
正直ピークは過ぎていますが、果実味はちゃんと楽しめますし、熟成香がそれをきちんと補っています。酸も柔らかくも不足なしで美味しかったです。

ブライダ訪問は2002年。遠い目・・・。
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雨が降っていたので畑見学はなかったです。
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ラファエッラ女史はバルベーラの話となると止まらない・・・。
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試飲アイテムは、ブリッコデルウッチェローネ、イル・バチャーレ、イル・フィオーレでした。
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この後、ラファエッラさんにイ・ボローニャを予約していただきました。ありがとうございました。
もちろん、イ・ボローニャでいただいたのも、ブリッコデルウッチェローネです。










Last updated  2016.03.21 19:25:18
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2015.09.25
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本日のワインはバルバレスコ・バサリン2009年、生産者はモッカガッタです。バルバレスコの中でもバランスの良いワインを輩出するネイヴェの畑産です。ネッビオーロ100%。

さて、感想です。
深みのあるダークガーネット色。全体的に僅かに茶色がかっています。グラスからは、タール、ハーブ、そしてエスプレッソ。口に含むとプルーン、プラム等の色々なミックスベリー。鼻孔をふうわっとオレンジピールのチョコレートがけの風味も漂っています。タンニンは細かく、また酸の下支えも素晴らしくとても良いバランスで仕上がっています。とても美味しい、完成度の高いワインだと思います。







Last updated  2015.09.25 23:12:20
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2015.07.19
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本日のワインはバルベーラ・ダルバ1999年、生産者はピラーで前回ワインの12年古酒となります。

さて、感想です。
エッジがこげ茶色に加え、若干色あせて見えます。グラスからはハーブ、墨汁、セメダイン。口に含むとハーブ、腐葉土っぽさが出ており、酸は力がなくやはり下り坂っぽい感じをうけます。というように、色彩、香り、酸には流石に年月の流れが感じられますが、果実味に関してはまだ十分パワーが残っており、ワイルドブルーベリー、赤カシス、ミックスベリー等の香りはドライフルーツ(得に葡萄やブルーベリー)系のニュアンスをうまくキープできています。タンニンも細くなりつつありますが、まだまだ大丈夫でした。








Last updated  2015.07.19 19:04:19
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2015.07.16
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本日のワインはバルベーラ・ダルバ2011年、生産者はピラー、女性醸造家であるキアラ・ボスキスが醸しており、ピエモンテを代表するバローロ生産者です。

さて、感想です。
グラスからはバラ、ぐみ・クランベリー・アセロラ、墨汁の香りが漂っています。口に含むと熟れた木苺や赤スグリなどの小さな赤い果実味が中心で。他に赤胡椒、ローストされた樽香。濃厚なタイプではなく少しピノっぽい繊細さをもっているしみじみ出汁系の味わいがします。開栓したては少し平坦に感じましたが1H後から徐々に厚みが、そして3日目に試した時には単一品種以上の複雑感が出てきました。










Last updated  2015.07.16 23:08:36
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