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イタリア~ラツィオ

2013.03.18
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DSC09986.jpg

本日のワインはロッソNV(2010)、生産者はレ・コステ、ラツィオ州の自然派ワイナリーです。セパージュはグレケットという土着品種100%です(ウンブリアの白ワイン品種グレケットとは別です)。
このワインを飲むのは三年ぶり位かな。

さて、感想です。
グラスから零れてくるのはビオ香というか、臭みではなく、自然の草花の香りのような感じです。いや、実際はちょっと臭いのだけど、いやらしくないというかちょっと清々しささえ感じる、フレッシュな香りです。
果実はやはりフレッシュな(野生のかな?)アセロラやスモモなどの赤果実。加えて八朔やグレープフルーツのような柑橘系の酸もいい感じで、全体をぐいぐいひっぱっていく感じでしょうか。

正直、(鼻からくる)香りはちょっと苦手なのだけど、一旦飲んでみるとなかなかに美味しい。結局飲んでよかった!といつも思うのだけど、次飲むまでにやっぱり躊躇いが生じる不思議なワインなのでした。


ところでこちらのワイナリー、ボルセナ湖畔にあるらしい。
bo.jpg

遠い目・・・・・・・・・・・・・・・・。









Last updated  2013.08.15 23:23:50
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2012.09.10
soente11falesco.jpg

本日のワインは、ソエンテ2011年、生産者はファレスコです。ラツィオの州境にほど近いウンブリア州にあるワイナリーで、ラツィオとウンブリア両方の地域でワイン生産しています。
このソエンテはラツィオ側の畑のようで、表示を見ると「ラツィオI.G.P.」と表示されています。
2009年よりEUによるワイン規制の改定で、D.O.C.G.やD.O.C.は、D.O.P.(プロシュットやパルメジャーノ・レッジャーノと同じ)に統合、I.G.T.はこのI.G.P.に変更されているのですが、イタリア人らしく頑固と言うか人の話を聞かないというか、いまでもD.O.C.クラスは旧表示のワインが非常に多いですね。それに比べて普及ラインのワインは新しい表示に変わって行き易いのかな。

さて、感想です。
淡いストロー色の色彩。グラスからは白い花の香りが漂ってきます。口に含むと桃や梨の果実のほか、ミネラル、ニッキやねっとりとしたハチミツ等を感じますが、何よりオイリーでスパイシーな所が一番の特徴でしょうか。口当たりは非常にサラッとしているのですが、これらの特徴によりフィニッシュにかけては結構重めに感じられるのです。そういう意味でヴィオニエ主体(+土着品種)なのが分かり易いワインとなっていますね。価格は丁度2千円、パフォーマンスとしては価格相応ではないでしょうか。







Last updated  2013.09.25 20:01:50
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2012.03.21
cirsium07damianociolli.jpg

本日のワインは、チルシウム2007年、生産者は、カンティーナ・チョッリです。かのチンチナートと同じ、ラツィオ州の土着品種であるチェザネーゼ・ダフィーレ100%で造られています。今年は飲む機会がなさそうだな~ということで、開けてみました。

さて、感想です。
暗めのルビー色というか、小豆の煮汁色。エッジが僅かに茶色掛かっています。香りは、ゼラニウム、バラのポプリ、ローズウッド。口に含むと、ブラックカラント、プルーン等の黒果実、あとはレーズンか。白胡椒なスパイシーさに、ミネラルな切れ感、加えて少し枯れ草の要素が入ってきています。当然、チンチナート程の深みや凝縮感は感じられませんが、ニュアンスは確かにある。
三千円台後半の価格は、少し高く感じますが、コレを飲みながらチンチナートの記憶を掘り起こし悦に浸れることで、元は取れます!







Last updated  2013.10.20 22:06:48
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2011.03.10
arcaturachsanese08cincinnato.jpg

本日のワインは、アルカトゥーラ・チェザネーゼ2008年、生産者はチンチナートです。チェザネーゼ、そしてチンチナートとくれば、かのフランケッティさんがピンとくる方はイタリアワイン通の方。でも、両社に全然関係ないとのことです。でも、チェザネーゼ・ダフィーレ100%で作られたワインはそんなに多くお目にかかることがないので、やっぱり買ってしまいます。
因みに、有名な方のチンチナートはロッソ・トスカーナですが、もともとチェザネーゼ・ダフィーレはラツィオ州の土着品種です。(我ながら脈絡のない話だ~)

さて、感想です。
全体的に暗い色調のルビー色、エッジは青紫がかっています。グラスからは、紫の花、アメリカンチェリーや赤カシスの香りが零れてきます。開栓したてから、よく香っています。しかもチンチナートをちょっとだけ彷彿させられる香りです。なんか嬉しくなってきます。
口に含むと、プルーンを中心とした果実、オリエンタルスパイス香など。熟した果実の甘みが心地よく、ステンレス熟成とのことだけど、何故かカカオチョコレートのような味わいも持ってます。あと、ハーブ系な香りを伴った苦味も心地よいですね。

ワインそのものの評価としては、できれば二千円台前半であって欲しかったけど、随分飲んでいないチンチナートの味わいの片鱗を感じることができるとすれば充分な価値があるのかも。







Last updated  2014.04.20 09:44:45
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2010.05.05
montiano97falesco.jpg

本日のワインは、モンティアーノ1997、生産者はファレスコです。さよなら2010年のGW!(何も出来なかったなぁ~)と前々々回の「ブロ2007」が思いのほか美味しかったので開けてみました。品種はコッタレラの真骨頂、メルロ100%です。

さて、感想です。
スワリングすると全体的に濃いオレンジ掛かっているルビー色。まずクリーミーなバニラ香が零れてきます。口に含むとプラム、ブラックベリー、チェリー、ぐみ等の果実香と共に、墨汁や鉄分、松脂のようなスッとした香りがします。ココアやミルク、チョコレートの様なロースト香も。時間を経て、どんどん完熟果実の甘みが際立ってきますが、柑橘の強い酸が主体的なので、酸を愛でることの出来る人にとっては素晴らしいワインだと思います。(私はモチロンOK!)








Last updated  2014.05.13 23:53:48
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2010.04.25
bro07falesco.jpg

本日のワインは、ブロ2007年、生産者はファレスコです。ワイナリはウンブリアとラツィオの州境に位置しており、どちらの州でもワインを造っています。(EST!×3からサグランティーノまで!)
こちらはラツィオIGT。メルロの魔術師、リカルド・コッタレッラの作品らしく、メルロとサンジョベーゼの混醸です。

さて、感想です。
紅紫がかったルビー色。グラスからは、すみれやバニラ、そしてインクの香り。口に含むとぐみやブラックカラント等の黒果実系、スパイス香。野太さのあるタンニンと厚みのあるフルーティさは2日目位にとても良いバランスになりました。酸もサンジョベーゼが効いています。複雑味はそれ程、また洗練されているとも言い難いですが、1050円という購入価格を考えると、大満足です。1500円迄ならOKなのでは。








Last updated  2014.05.25 17:51:07
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2009.09.19
cesanesedelpiglio04faunus.jpg

本日のワインはチェザネーゼ・デル・ピーリオ2004、生産者はポッジョ・レ・ヴォルピで首都ローマが属するラツィオ州のワインです。セパージュはチェザネーゼ80%、バルベーラ10%、モンテプルチアーノ10%です。チェザネーゼ主体ということでやはり真っ先に浮かぶのが「チンチナート」。あの時の感動は忘れ難いですなぁ。

さて、感想です。
エッジが赤紫、全体的には暗めのルビー色で綺麗なグラーデションです。香りは甘みを帯びた華やかな白い花。赤と黒の小さな果実のバスケット、甘草だけどそれだけでないハーブ感、赤い胡椒、フィリピンマンゴー。南国を思わせるニュアンスと舌の上にちょこんと乗る甘みが、りりた的にとてもチェザネーゼ。濃いけどキレが良いのはネーブルの様な酸が活きているから。2500円レベルのワインとしては充分なパフォーマンスです。(チンチナートと比べるのは酷ってもんです。)







Last updated  2014.05.25 18:03:29
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2009.04.10
silene04cantineciolli.jpg

本日のワインは、シレーネ2004、生産者はカンティーネ・チオッリ、ラツィオ州のワインです。セパージュはチェザネーゼ・ダフィーレ100%。2月に参加させて頂いたチェザネーゼをたっぷり浴びよう会に供されたチルシウムの樽なし若木バージョンです。

さて感想です。
全体的に霧のように茶っぽい暗い色調のガーネット色。ダークチェリー等の赤い果実、すこしビオっぽいパッションフルーツ、白胡椒とハーブ。甘~い果実味に余韻も長めでボリューム感があります。だけど凛としている酸と柔らかな苦味が飲み飽きさせないです。2500円しないワインとしては非常に上等!チェザネーゼをまだ飲まれていない方に、そのエッセンスを感じていただく意味でも、是非飲んでいただきたいワインです。







Last updated  2014.05.25 18:12:03
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2009.03.10
rossopiu06lecoste.jpg

本日のワインはロッソ・ピゥ2006、生産者はレ・コステです。昨年の9月に飲んだ「カルボ」の上位キュベで、同じくグレゲット種100%です。
もう暫く置いておく予定でしたが、また売りに出ているので美味しかったら、また買おう(笑)と、開けてみました。

さて、感想です。
色合いは濃い紅紫。若さでいっぱいに見えます。カルボのときのような癖のあるビオ臭は感じられません。飲み口に僅かなゆらぎがありますが、反ってその変化を楽しめるレベルです。グラスから満ち溢れる香りはスミレや野生のぐみ、プルーン。更にはインクや白胡椒のような柔らかなスパイス、そしてバニラ香。酸はしっかり、また旨みエキスは十分にもっておりシルキーな飲み口と相まってなかなか美味しいです。かなりの凝縮感もありますし。しかし、残念ながら今の時点では、私にはちょっと単調にも思えました。
多分、熟成を経てもっともっと美味しくなると思いますが、収納スペースの限られた我が家では・・・追加購入はちょっと微妙かな。







Last updated  2014.05.25 18:13:11
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