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イタリア~トスカーナ

2017.10.09
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本日のワインはキャンティ・クラシコ2015年、生産者はサン・ジュスト・ア・レンテンナーノです。先日飲んだリコルマと同じ生産者のベースラインのキャンティ・クラシコです。とても好きな生産者のワインですが、WEBでも結構早く売り切れてしまうので飲めていない年もありますが、入手可能なら毎年飲んでいます。サンジョヴェーゼ95%、カナイオーロ5%となります。

さて、感想です。
透明感のある暗めのルビー色。グラスからはダークチェリーやスミレ、キャンティらしい香りが漂ってきます。口に含むとプラムやブルーベリーの赤っぽい果実が溢れてきます。スパイスやミネラル的な要素もしっかりありますが、全体的にはするっと飲みやすいワインです。ところが、二日目はぐぐっと濃度が増し、ワインとしての一体感がぐぐっと出てくる印象です。果実は黒系ジャム的な要素が混ざりはじめ、より旨みの要素が増え、タンニンもしっかり張り付いてくる感じがしてきます。是非、時間をかけて飲んで頂きたいワインです。






Last updated  2017.10.09 22:23:24
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2017.09.18




本日のワインは、ラ・リコルマ2014年、生産者はサン・ジュスト・ア・レンテンナーノです。ガイオーレ・キャンティ地区との事ですがほぼ南端、むしろシエナの方が近いと思います。主力商品はキャンティクラシコとそのリゼルヴァですが、サンジョベーゼ100%のペルカルロとこのメルロ100%のラ・リコルマは、トスカーナ中央部最良のワインのひとつとして数えられています。

さて、感想です。
とても濃いルビー色。まったく向こうが見えません。グラスからはダークチェリーやヴァニラの香り。口に含むと、ブラックベリーやプラム、プルーンなどの濃縮した黒系な果実味。ちょこんと味わうだけで、その至福な凝縮感が感じられます。後はハーブ、柔らかいスパイスとミルクをたっぷり入れたエスプレッソ。酸はメルロらしくまろく、タンニンは膨大に存在するのですが、今飲める位には十分に丸みを帯びています。同じトスカーナでもボルゲリの「どーんと果実」なパワーで押してくるタイプではなく、凝縮感の中にも優しく柔らかい旨みを持っています。






Last updated  2017.09.18 14:44:23
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2017.09.04




本日のワインはロザート2016年、生産者はモンテラポーニです。この3年位で知られるようになったラッダ・イン・キャンティの生産者です。サンジョベーゼ100%となります。

さて、感想です。
とても明るいですが若干くすんだ色合いのレンガ色。ストロベリーやチェリー等の赤い果実。それがとても(よい意味で)瑞々しくかつ、きゅっとプチ凝縮した旨みを感じさせます。少し甘みもありますが、きちんとタンニンや酸が締めてくれておりとても飲みやすいです。冷やして飲むのも良いですが、少し温度高めでじんわりといただくと、夏の終わり的(どんなや!)なニュアンスを少し感じました。






Last updated  2017.09.04 22:57:40
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2017.06.05


本日のワインはヴィーノ・ノーヴィレ・ディ・モンテプルチアーノ・グランディ・アンナーテ2011年、生産者はアヴィニョネージです。トスカーナは、ヴィーノ・ノーヴィレの第一人者である同ワイナリーにて良年のみ作られるリゼルヴァタイプで18ヶ月にも及ぶ樽熟成の後出荷されます、プルニョーロ・ジェンティーレ(サンジョベーゼ)100%。


さて、感想です。
深い色合いのルビー色。グラスからはヴァニラ、スミレ、インクなど大変よく香っています。口に含むと、ブラックカラントやプラム、ダークチェリー等の小さな黒い果実、他にたばこやスパイス、ハーブなど。果実味そのものに力と厚みがあり、コントロールされた酸と緻密で偏在しているタンニンがきっちりと要所を抑えていますが、もう少し(4~5年?)待っていればさらにバランスが取れてくるのではないかと思います。美味しいですが、まだまだ早かったです。






Last updated  2017.06.05 00:31:04
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2017.05.14


本日のワインはブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2011年、生産者はピアン・デッレ・クエルチです。このワインを始めて飲んだのが2006年、当時三千円ちょうどの価格でブルネッロとしては破格でした。で、飲んでみると非常に美味しい。まだまだコスパの高いイタリアワインもあるんだな、と思ったものです。

さて、感想です。
透明感のある落ち着いた色合いのルビー色。エッジは僅かに茶色がかっています。グラスからはバーブやヨードな香り、そしてバニラ。口に含むと、ぐみやダークチェリー等の小さな赤果実にドライプラム、そしてブラックカラントな風味がちらほらと見え隠れしています。そして非常に滑らかでエレガントなバニラ香によって全体が包み込まれています。
かなりな旨味分が含まれており、遠い何かに思いをはせながらちびちび頂くのが良いかと思います。






Last updated  2017.05.14 23:54:26
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2017.04.25


本日のワインはモンテヴェルティーネ2013年、生産者はモンテヴェルティーネ。最上のサンジョベーゼのひとつである、そしてアルベルト・マンフレディ(故人)さんの描く女性のエチケッタで有名なレ・ペルゴレ・トルテで知られています。こちらは、サンジョヴェーゼ90%、カナイオーロ5%、コロリーノ5%となります。

さて、感想です。
暗めですが透明感のあるガーネット色。グラスからはスミレととても柔らかなヴァニラ香が零れてきます。口に含むと、チェリーやクランベリー、ブルーベリーな赤果実のバスケット。ひたすらにピュアな果実。深みがありながらも(良い意味での)瑞々しさを感じさせる果実味に対して、それを支える酸(&ミネラル)とタンニン、必要かつ最小限の樽香とのハーモニー。落ち着いた雰囲気を纏いながらもとてもピュアなコアをもっている、サンジョベーゼ傑作のひとつだと思います。






Last updated  2017.04.25 23:31:11
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2017.04.19


本日のワインは、キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ・コレツィオーネ・プリヴァータ2006年、生産者はカステッロ・ディ・アマです。セパージュは、サンジョヴェーゼ80%、メルロ、マルヴァジア・ネラ、カベルネ・フランで残り、です。

深い色合いながらも透明感のあるガーネット色。エッジには若干茶色が入りかけています。グラスからはチョコレートとハーブの香り、そしてスミレ香。口に含むと、チェリーやブラックベリー等の赤系果実、赤い胡椒にミネラル、ミルクチョコレートの香りで締められています。果実の熟成間はあまり感じられませんが、タンニンは細かくかつ落ち着いています。また、濃度は結構高めですが、いい感じに酸と融合しているのでとてもきれいに収束していきます。






Last updated  2017.04.19 00:42:54
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2017.04.12


本日のワインは、イル・ギッツァーノ・ビアンコ2015年、生産者はメルロのナンブロで一世を風靡したギッツァーノです。リりた的には、サンジョベーゼとカベルネ・ソーヴィニョンからなるヴェネローゾが大好きですね~。こちら白のセパージュはヴェルメンティーノ60%、トレッビアーノ30%、マルヴァジーア・ビアンカ10%。

グレー掛かったライトイエロー、グラスからは穏やかな白い花の香り。ビオロジコとの記述がありますが、いわゆるビオ臭は感じられません。口に含むと枇杷やきんかん等、爽やかな柑橘系の果実味。ドライなのですがレモネードのような甘味が感じられます。柔らかくもすっきりとしたミネラル感が特徴で飲みやすいながらも、なかなかに余韻は長いです。2K円そこそこのワインとしては上等だと思います。






Last updated  2017.04.12 00:55:49
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2017.03.07


本日のワインはイル・ボスコ2010年、生産者はルイージ・ダレッサンドロです。トスカーナ州はコルトーナの生産者。コルトーナと言えばキアーナ牛を思い出しますねぇ~。あぁまた食べたい。。。
このワインは1997年を2009年に飲んで以来となります。当時とはボトルの形状もエチケッタも違いますね。

さて、感想です。
非常に濃いルビー色、まったく向こうが見えません。グラスからは、桑の実、インクそしてカフェラテの香り。口に含むとやはり桑の実やブルーベリー等の黒い果実を中心に、柔らかな白コショウ、そしてタラゴン等のハーブ香。密度の高いワインながらも、タンニンは柔らかく熟しており滋味深く、非常にミルキーかつエレガント。若干、酸が弱く感じますが「個性」レベルにとどまっていると思います。あぁ美味しい。






Last updated  2017.03.07 02:04:34
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2017.01.30


本日のワインはキャンティ・クラシコ・リゼルヴァ・ランチャ2003年、生産者はフェルシナです。フェルシナはキャンティ・クラシコ地区の最南端に位置する生産者です。素晴らしいサンジョベーゼの逸品「フォンタローロ」で知られるサンジョベーゼのスペシャリストですが、個人的にはカベルネのマエストロ・ラロもとても好きだったりします。このワインは、たまたま入ったスーパーに、なぜか1本だけ棚に古いヴィンテージのものがありましたので、買ってみました。

さて、感想です。
ダークガーネット、少し茶色掛かった色合いに見えます。グラスからは白粉、ローズウッド、インクの香りが漂ってきます。口に含むと桑の実等の黒果実と柔らかな赤胡椒、そして熟成のニュアンスとしては土や森の下草っぽい感じが出てきています。それらが、少しビターなミルクチョコレートで全体が柔らかく包み込まれています。2003年ですがデミボトルの影響か90年代の半ば位の印象も受ける程、タンニンは殆ど角が取れて丸くなっており酸もピークを過ぎた感じです。それでも、やはり熟れた果実味は十分残っており、とても美味しくいただけました。






Last updated  2017.01.30 23:49:20
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