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イタリア~フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア

2017.11.06
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本日のワインはメルロ1997年、生産者はラディコンです。フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州における自然派の巨匠、醸し方法からピンやコルクに及ぶハード・ソフト両面の改革者であり、オレンジワイン確立の立役者、昨年亡くなったスタニスラオ・ラディコン氏によるメルロとなります。

さて、感想です。
深く落ち着いた色合いのルビー色。グラスからはヴァニラクリーム、ブルーインク。口に含むとチェリー、クランベリー、ブルーベリー等の赤い果実。時間が経つ毎に黒系果実のニュアンスも。ミネラルしっかりでメルロらしい土っぽさも感じます。タンニンは細かく偏在しており、酸もまだまだ元気です、というか時間が経ってもへこたれてくる気配なし、です。何よりも果実味がまだ活き活きとしたフレッシュさをもっており、とても20年前のワインとは思えません。すごいわ、これ。






Last updated  2017.11.06 00:54:40
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2017.08.21


本日のワインはメルロ・ソル2003年、生産者はロンコ・デル・ニエミツです。ロンコ・デル・ニエミツは、スロヴェニアとの国境に近いフリウリ東部の生産者で、少量ずつ多様なのプチテロワールを顕現させるワイン造りを行っているようです。こちらのワインは名前の通りメルロ100%。あまり資料が無くてわかりませんが、「ソル」は最上のセレクションのもので、多分良年のみの生産。現在輸入されている赤の最上キュベはロッソ・ドットール・パラッツォーロという混醸モノのみ。このワイン、まだあるのでしょうか?

さて、感想です。
深く暗い色合いのルビー色。グラスからは当初ヨード、インク、そして木(樽)の香り、時間が経つ毎にメルロらしい黒果実やカフェラテの様な香りが増していきます。果実味はダークチェリーやブラックカラントなどのスタンダードなもの。濃厚な果実味でかなりの凝縮感はありますが、レディガフィのような果実爆弾的なものではなく、またサグランティーノのような重みを感じさせるものでもなく、北の少しスッとした冷気のようなニュアンスも纏っている感じです。他にはタラゴン、甘草のような柔らかなハーブ、土にバニラ、やココアなど。タンニンはかなりの存在感はありますが、若干酸のバランスが落ちてきている印象で、今飲んでおいてよかったかな、と思いました。






Last updated  2017.08.21 01:18:06
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2017.06.25


本日のワインは、シェメン・ソーヴィニョン2008年、生産者はテルチッチ・マティアズです。コッリオの生産者で素晴らしい白の作り手です。シャルドネ、ソーヴィニョン、ピノ・グリージョ、リボッラジャッラ、フリウラーノに加え、フリウラーノとマルヴァジアイストリアーナの混醸(と赤)を造っていますが、最初の3種にはクリュワインを生産しています。こちらはそのソーヴィニョン、2008年からの生産ということでファーストリリースものです。

さて、感想です。
グレーかかったライトイエロー。グラスからはパイナップルやバナナ等の南国系果実の香り、そしてレモンや猫のおしっこ(←最近表現されませんね(笑)
口に含むと、桃やピンクグレープフルーツな果実味。ハーブ、ミネラル、そして柔らかなヴァニラ。まろやかでまったり、そしてパワーもあるのだけど、でもちゃんと伸びのある酸が引き締めているのでとてもよい余韻で収束していく感じがします。良い意味での骨太ワインで、複雑味を楽しむというより、ただ純粋に高濃度で華やかな柑橘等のフルーツ香と酸のハーモニーを楽しむワインだと思います。






Last updated  2017.06.25 23:17:06
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2017.01.15


本日のワインはドゥトゥン2012年、生産者はヴィエ・ディ・ロマンスです。フリウリ=ヴェネツィア・ジュリアにおける最高のワイナリーのひとつで、そのワイナリーの中でも最高のシャルドネとソーヴィニョン・ブランが(半分づつ)使われている、フラッグシップです。

さて、感想です。
灰色がかったライトイエロー。グラスからはビワ、白桃などの柔らかい果実香。口に含むと、先の香りに加え、梨、シロップ漬けのチェリー、みかん、ネーブル、バナナなど色々な果実がお口のなかをぐるぐる。それに暖かなニュアンスのスパイス、ハーブ、そしてしっかりとした灰分、ミネラル。味わいがとても重層的で深みのある構成なのに非常優しい飲み口で、気が付かないうちにするすると飲んでしまっている印象。12年の出来は、今飲んで素晴らしく美味しく仕上がっていると思います。






Last updated  2017.01.15 23:50:52
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2016.10.15


本日のワインはミアーニロッソ2007年、生産者はミアーニです。フリウリ随一のカルトワインの生産者、「ミアーニのないワイン人生など、もはや考えられるはずもない」とワイナート13号に掲載されで、有名になったのではないかと思います。セパージュはメルロ、と土着品種のレフォスコです。


さて、感想です。
非常に濃いルビー色。グラスからは珈琲のロースト香、そしてブルーベリーにインク。口に含むと、ブラックベリーやブラックカラント等、様々な黒果実、そして土のニュアンスと白コショウの香り。やはり黒果実の凝縮感は非常にあります。パワーは感じるのですが、複雑さという意味ではちょっと、です。まだまだ熟成のかけらも感じられませんが美味しく飲める状態になっていました。








Last updated  2016.10.15 22:23:48
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2016.09.24


本日のワインはヴィエリス・ソーヴィニョン2011年、生産者はおなじみ、ヴィエ・ディ・ロマンスです。ステンレス発酵(この年度)、樽熟成によるフランスクローンのソーヴィニョン・ブラン100%となります。ちなみに、同ワイナリーのピエーレ・ソーヴィニョンは、ステンレス発酵・熟成のイタリアのクローンのモノ、とのことです。

さて、感想です。
グレイ掛かったライトイエロー。グラスからはフィリピンマンゴー、ドラゴンフルーツ、なし、バニラ、そしてちょっぴりネコのおしっこ。口に含むと、先のトロピカルなフルーツ香に加え黄桃やネーブル、レモン、グレープフルーツ。ミネラルもしっかりで、出荷後3年経ってとてもよい感じにまとまっています。果実を頬張った時のブドウそのままの果実味、フレッシュなのだけど完熟している甘くて心地よい酸味をもつ果汁が、そのまま舌の上に感じられます。とても、おいしいです。
やはりこの手は数年寝かした方がぐんと美味しくなりますね。








Last updated  2016.09.24 23:47:03
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2016.09.04


本日のワインは、セメ・メルロー2008年、生産者はテルチッチ・マティアズです。白ワインの生産が殆どではありますが、赤ワインでは唯一メルローをのみ生産しています。こちらは、優良年のみのクリュ・メルローとなります。(今迄で03、08、11年のみ)

さて、感想です。
深い色合いのルビー色。グラスからはプルーン、バニラなとても心地よい香りが漂ってきています。口に含むとブラックカラント等の黒果実、珈琲、ラテ、チョコレート。落ち着きつつも深みのある果実香はタンニンに対して十分な強さをもっていますが、バランス的に若干酸は弱めに感じます。しかしながら、メルローの官能的な部分しっかり持っており、昔の(最近のは高価すぎて飲んでないので・・・)マセトーっぽいニュアンスを持っているのは、とてもりりた的に嬉しいです。









Last updated  2016.09.04 20:32:32
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2016.07.24
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本日のワインはヴィエ・ディ・ロマンス・シャルドネ2011年、生産者はそのままヴィエ・ディ・ロマンスです。
コチラにはチャンパニス・ヴィエリス・シャルドネというステンレス熟成のものがありますが、こちらはオーク樽熟成となります。記憶に間違いなければ、ステンレス熟成か樽熟成かは畑により分けられており、こちらは樽熟専用のヴィエ・ディ・ロマンスという単一畑のものとなります。

さて、感想です。
グレーがかったイエロー色。グラスからは白桃や杏の香り。口に含むとトロピカル全開なパイナップル、ネーブル、枇杷、オレンジの果実。熟したリンゴの蜜のような甘さがあります。ミネラルもしっかりのまま、熟成により粘度や酸の円やかさが増してきており、とても良い飲み頃に達しつつあるのではないでしょうか。








Last updated  2016.07.24 22:52:44
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2016.06.19
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本日のワインはリボッラジャッラ・リゼルヴァ・イヴァーナ1997年、生産者はラディコン。
ラディコンは、イタリアワイン好きならほぼ誰もが知っているフリウリの自然派生産者です。ちょっと記念日ワインです。もう1脚しか残っていないラディコングラスを引っ張りだしてきて、飲んでみました。

さて、感想です。
ダークな色合いのオレンジ、柿や金柑の煮詰めたような色合い。グラスからはマンゴーや桜桃が香ってきますが、開けたての酸化香はお約束ですね。口に含むと、やはりマンゴー、みかん、フレッシュ&ちょっとシロップで煮詰めた金柑、枇杷、干しアプリコット等、色々な果実香がします。
他に鉄分やスパイス、しっかりとしたミネラルも。果皮を漬け込んだロゼのような作り方をしているのかしっかりとタンニンを感じますが、やはり19年も経っているとは思えないほど果実味が豊かなのが素晴らしいです。ノンフィルターということで複雑味も旨みも十分ありました。いい状態で良かった!


裏エチケッタ
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Last updated  2016.06.19 20:47:44
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2016.05.09
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本日のワインはヴィエリス・ソーヴィニョン2008年、生産者はヴィエ・ディ・ロマンスです。
フランスのクローンを使ったヴィエリス畑のみ。低温抽出の後アルコール発酵のみを実施し、澱と共に樽熟成8か月、瓶熟成8か月以上の後出荷されます。現在は全てのワインでステンレスタンク発酵していますが、この頃のヴィエリスはまだ樽発酵との事です。ソーヴィニョン・ブラン100%となります。

グレーかかった、ちょっと沈んだ色合いのイエロー。グラスからはグレープフルーツやライチの香りが漂ってきます。
口に含むと、フレッシュなパイナップル、ラ・フランス、白桃、後味にタンジェリン等の果実味にハーブ香。樽香はオーケストラの中のフルートのように柔らかく縁の下を支えている感じがします。水っぽい、という意味でなくクリーンなすっきりさを持っており、雑味が感じられず、良いところだけ凝縮しているというかリリース後6年?かけて余計なものが削ぎ落とされている感じがします。りりたの好み的には完ぺきなソーヴィニョン、びっくりする位に美味しかったです。









Last updated  2016.05.10 00:08:01
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