2005/03/14(月)21:57
小児外科受診
今日はQ大病院小児外科の受診日でした。
一体何されるのか分からずドキドキ。
一応初診なので、待つこと2時間。
やっとレントゲンの支持が来ました。
抱き上げたら「うん、何かくさくない」
息子、母にナイショでコッソリ大きいのしてました(笑)
一応5年生の男の子ですので、授乳ルームのベットをおかりしてオムツ交換です。
授乳ルームじゃあ、男の人入れないですよね。父親や兄弟が重度の身体障害児者をつれてきた場合、一体どこでオムツ交換したらいいのでしょうか?大きな大学病院なのにそこのところが抜けています。
お尻もスッキリしたところで、レントゲン室へ。
最初は寝たまま撮影です。
「次に立って撮ります」っていわれたって家の子は立てませんよ。
「椅子に座らせて、お母さんが支えてください」
うん、だったら出来るかな。
小さな丸椅子が用意されてました。
「むりです。家の子はこんな小さな椅子には座れません」
「お母さんが支えていてもだめですか?」
「・・・はい、多分出来ると思います」
で息子フラフラ状態でレントゲン撮影です。
あはは、やっぱり座って撮ったのは良く映ってなかったようです。
待合室に戻ったら、もうお昼だったので息子もお腹すいているかなと思い看護師さんに、ご飯食べさせたい旨を伝えたら、
奥からDrが「すぐですから待っててください」だって
なので、待ちました。
呼ばれて、診察かとおもったのですが次回の検査の説明でした。
次回の検査では、前の晩から食べられません。
しかも、病院に着くなり浣腸が待っています。
暴れたら大変だから、眠らせて内視鏡です。
頑張れ息子。
何もないと良いんだけどね。