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里沙ぞなもし

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2009年07月23日
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カテゴリ:たわごと

ねこねこ幻想曲というまんがを知っているか?
アラサー腐女子ならば聞き覚えがあるだろう。
てゆうか、インパクトのありすぎるタイトルだ。

ねこねこ幻想曲は、その昔、集英社の少女まんが雑誌「りぼん」で連載されていた、高田エミという漫画家の、猫まんがである。



我々の世代の女子というのは、多くが「りぼん」か「なかよし」を読んでいたのである。そんな30女において、
星の瞳のシルエットは乙女のバイブルとか銘打たれており、
お父さんは心配性が心のドクダミの花として今もなお心で咲き続けるであったり、
するであろう。
そしてまた、ねこねこ幻想曲もキミのハートに食い込む、なんともいえないファンタジーまんがであろう。

さて、そのねこねこ幻想曲であるが!
私の記憶している最終回は、こんなものである。
「主人公の黒猫”シロ”は、彼氏の猫”サスケ”が遠くの町へ引っ越すこととなり悩む。
シロは自分の飼い主”サトコ”の後押しを受けて、サスケと一緒に遠くの町へ。
後日、サスケの飼い主であるオバァチャンが、シロとサスケが無事に夫婦となり子沢山であることを報告する手紙を、サトコに届けてくれたのであった。
めでたし、めでたし。」

だよねぇ。

駄菓子菓子、私は見てしまった!

タダで本を読みたいがために、辻堂の図書館へカードを作りに行った私。
そこで10分くらい待ち時間があり、ロビー近くをうろうろしていたト・コ・ロ、なにやらマンガのコーナーがあるではないか。
背表紙を眺めていると、そこにおわすはねこねこ幻想曲
おもむろに手にとって、拝読しましたともさ。
そしたらなんだ、シロに生き写しの違う名前の猫が、月の光を浴びて、あのセーラー服姿に!!!

Σ( ̄ロ ̄)

誰やねーーーん!

容易に想像できるに、子である。
シロの子をもって、ねこねこ幻想曲が続投されたのである!
我々の知らない間に・・・・。

キン肉マン二世とか、ミスター味っ子2とか、そんなノリじゃなくて、悟空の子供に悟天がいるよ!って感じだ。髪型もなにもかも、そっくり!




ねこねこ幻想曲では、飼い主のお父さんが、猫恐怖症である。
お父さんは太平洋戦争を生き抜いた世代なのだ。
そんなお父さんが子供のころ、空襲で、大好きだった猫たちが亡くなって、その亡骸をみてしまったから、という風に描かれていた。実に、心に残る話である。

昔のまんがはそんな風に、戦争の悲惨さを子供にも教えてくれておった。(おばさん的発言)
水木しげるのまんがには、そういうものがたびたび登場している。
私のこよなく愛するミスター味っ子のアニメでも、味皇さまが兄弟と共に、戦後の焼け野原で定食屋を再開する様子が放映されている。これもまた、泣ける話なのである。

今のまんがは、戦争の話がでていても、まるで遠い世界の出来事のようにしか描かれていない節がある。
人気まんがによって、戦争の悲惨さが伝えられることがなくなっており、残念に思う。
いいじゃんね、人気まんがなんだったら、1話くらい載せてみたって。






最終更新日  2009年07月23日 18時59分10秒

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