2011/02/21(月)19:29
【通教】卒論レポートを無理してでも受けたほうがいいと思う理由
ブログ村を通じて、もっと通信教育をやっている人たちと交流すればよかったと今更ながらに思う私です。
にほんブログ村
先般も卒論レポートのことを書きましたが、卒論レポートは無理してでも受けておいて良かったです。
優秀な方には、必要ないものかもしれませんが、
私はそんなに賢くないので、指導がなければ卒論を書けないのです(爆)。
添削は1回コース(当年9月卒業)と、3回コース(翌年3月~卒業)があります。
3回コースしか受けたことはないのですが、3回コースにして良かったと思っています。
・日程が迫ってくるので、とにかく書かなければならない。
そして、卒論レポートの日程を守っていると、自動的に本番の卒論ができあがっている。
・つまらない書式的な問題が、添削中に改善される。
・指摘をもらえるので、問題に対して、角度の違うアプローチができる。
以下は、添削してくれる先生によって違うかもしれませんが・・・
・毎回、励ましてくれるので、「次のレポートもちゃんと出そう!」という意欲が湧く。
・そのテーマを専門分野とする先生(卒論の面接をするかもしれない先生)を、教えてくれる。
・先生の持っている、役に立つ資料をもらえる。
・てゆうか、先生が豪華。(ひえぇ、こんな方がわたくしめに添削を!という感じ)
・卒論ガイダンスなどで、本番の卒論をみてくれるかもしれない先生と話す機会があった時に、
「ああ、○○先生が指導してくれているなら、安心ですね」
という感じになる。
卒論レポートは、手書きじゃなくていいので、締切日のギリギリ前まで、粘れます。清書しなくていいって、楽です。
そして、第1回目の提出さえなんとか何とかしてしまえば、本番の卒論のころには、中身のいいものがちゃんとできあがります!
かくいう私も、卒論の面接はグダグダでしたが、
「中身はよく書けていますね」
というコメントをいただきました。
面接はそりゃぁもう「うわー、変な生徒がキター(゚∀゚)ー!」みたいで、先生に申し訳なかったのですが・・・
・・・うん、でも、卒論そのものについてはしっかりと、成果が出ておりました。
卒論レポート第1回目の提出は、それこそ、グダグダでも大丈夫です(爆)。
そのための、卒論レポートです(`・ω・´)キリッ
↓いつもあるこのバナーを押してやると、励ましの効果があらわれます(私に)。
にほんブログ村