2013/02/09(土)18:01
マンガを描くことについての野望「イエス、ジャパニーズコミック!」
クリックすると海老名にほど遠いマンガが出てきます
私は、外国の人が日本に持っている、あのイメージがけっこう好きです。
フジヤマ
ゲイシャ
トノサマバッタ
日本人の好物はスシ!
日本人はサムライ!ニンジャ!
・・・という類のやつ。
いいね、これすごくいいね。
駄菓子菓子。
残念ながら私、ゲイシャとサムライ・ニンジャには、縁がございません。
フジヤマ、もちろん見えますね、茅ヶ崎からも富士山が。
トノサマバッタ、いますね、よくサバゲ場とかに。
スシ、スシは問題ありません。日本人はたいていスシです。
ゲイシャとサムライ・ニンジャ、未達!!
(TロT)
でもねでもね。
従来の日本のイメージに加えて、最近じゃもっぱら日本はアニメだのジャパニーズコミックだのの比較的新しいイメージがあるじゃないですかー。
イエス、ジャパニーズコミック。
私の趣味にもあるじゃないですか、ジャパニーズコミック!
いつか、外人さんに、ジャパニーズコミックを刷り込んでやるんだ。
欧米の人とかが来て「ジャパニーズコミック、世界で人気デスーネー」とか言い出したら、メモ用紙にささっとオバケの絵を描いてやるんだ。
そして、
「ま、日本人はたいていマンガ描けますから」
と言う!
ドヤァァァ。
(あながち間違ってない)
私はマンガを描くことについて、こういう↑野望を持っているのです。
忍法のひとつでも披露したほうが喜ばれるでしょうが、それは、たいていの日本人がムリなもので。
私はマンガをがんばるから、みなさんはKARATEとかアイキドー、シャミセンなんかをよろしくお願いします。
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