警察が来てくれましたが

昨晩というか本日未明に、屈強なおまわりさんが3人(+α)家に来てくれたんですけど、いやはや、警察官というのはつくづく大変なお仕事だと思います。 何が悲しゅうて、こんな寒い時期、夜中に呼び出されてアホンダラの相手をしなきゃならんのかと。 (´Д｀；) おまわりさんは、話を聞いて、説教して、記録を取って、帰っていきました。 ほんとに申し訳ないです。 そして、ありがとうございました。 高校の後輩にも警察官がいるのですが、話を聞くと、頭のおかしいオッサンの相手をしなくちゃいけないようで、とても大変そうでした。 きっと、日本全国のおまわりさんは、日々、どうしょーもないオッサンを相手にしなくちゃならなくて、気苦労が絶えないのだと思います。 子どもたちは2人とも、物音がしても眠れるタイプなので、スヤスヤ眠っておりました。 とはいっても、明け方から少々ゴキゲン斜め。 こういう環境がよろしくないのは確かです。 今後、さらに児童相談所や家庭裁判所にも迷惑をかけていく可能性を思うと、げんなりいたします。 (´Д｀；) 子どもたちにとって一番いいのは、やっぱり子どもたちが平和であることですね。 虐待があるけど、楽しいこともあるのと、 虐待はないけど、楽しいことは減るの、 児相や家裁はどっちのほうが子どもにとって良いと考えるんでしょうかねー。 私は後者ではないかと思っているのですが、世間的にはどうなのでしょうか。 虐待がなくて、楽しいこともいっぱいあるのが、もちろんベストです。 ↓おつかれボタン にほんブログ村