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2015.12.21
カテゴリ：たわごと
 圏央道での実証実験でテレビに出ていたリーフ。 チャチャチャッ チャチャチャッ チャ～ラ～♪ （火曜サスペンス劇場のCM入るときのメロディ） どうもー。 住んでるところが茅ヶ崎なので、圏央道はとてもありがたいものです。 9月に茅ヶ崎から埼玉(三芳)まで圏央道乗ったんですけど、まーまー、早い早い！ 速度×距離そのまんまで、目的地までいけちゃいますからね。 全体的にすいているので、とても走りやすいです。 ※高尾山のあたりは混むので、気になる人は道路情報をチェックしてね。 しかも、あの「スマートインター」というETCゲートがあるだけの簡易な出入口ってのが、また、いいところに設置されてるんですわ！ ピンポイントでサバゲ場まで行けると言っても過言ではない。 うははは。 （ワロスサバゲ部で行ったインドアフィールドのトリガートークは、リポバッテリーのあの部品のショップでした） ところで。 みなさん、クルマの自動運転機能についてご存知でしょうか？ 昨今、「未来のクルマ」として、いろんなところで話題になっています。 そういう「未来のクルマ」ではなくとも、自動運転機能というものは、高級車に装備されているのがあります。 高速道路で、自動的に前の車との車間をはかりつつ、道路の白線を認識して、自動で走るということができます。 （で、危なくなったら、自動ブレーキで止まる） こうなると、圏央道と自動運転を組合わせて、 「自動運転殺人事件：運転する死体、スマートインターから侵入した殺意」 とか、できそうです。 圏央道は、本当に自動運転の実証試験に使われているくらいなので、とても使いやすいんだと思いますよ。 自動運転殺人事件のミステリー小説があったら、ぜひ教えてください！ 読んでみたいです。 （ＳＦじゃなくて、火サス的なやつね！） 火曜サスペンス劇場や金曜プレステージの流れをくむ2時間サスペンスドラマで、やらないんもんだろうか。 ↓自動運転は安全装備であり、殺人事件の小道具ではありませんボタン  にほんブログ村  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015.12.21 19:16:45
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