貧乏人が行く底辺のスーパーマーケットを利用しています

まだ骨折していない頃。 貧乏人が行く底辺のスーパーマーケットを利用しています。 激安スーパーって言うんですかね。 とにかく、湘南地区でいうところの、安売りの店です。 んでもね、私が「利用しています」と宣言せずとも、多くの庶民の御用達です。 行くたびに、すっごく混んでますよー。 激安スーパーは何店かあるので、各自お近くの高いスーパーをさけて激安スーパーを利用している感じです。 何店もあるけど、常に混んでるって、すごい需要だなー。 最近になって、行きつけのスーパーが 「貧乏人が行く底辺のスーパーマーケット」 と呼ばれていることを知りました次第です。 まあ、私は貧乏人ですんで、貧乏人らしく、貧乏人が行く底辺のスーパーを利用させていただきます。 間違っても、毎週の買い物を成城石井なんかの高級スーパーで済ますことはできません。 だから、成城石井のプレミアムチーズケーキとか食ったことがない。 来店者の顔ぶれなんかも、ビバ・低所得！な感じですが、私も同類ですから気にしませんね。 けれど、高所得者からすると、貧乏人が行く底辺のスーパーマーケットの低所得な雰囲気は、耐えがたいものがあるようです。 湘南地区某所のスーパーの従業員が「貧乏人ばっかり来る」と客をけなしたということで、モメていました(笑)。 スーパーの高い・安いの特徴は、 「同一商品が別の価格で販売されている」 というのがわかりやすいんですが、それだけではありません。 商品ラインアップが、上級よりとか低級よりとか。 野菜や肉の品質とか。 見ていると、いろいろあります。 貧乏人が行く底辺のスーパーもいろいろです。 安くても、「人間を相手に商売をしているんだ！」というお店と、「人を人とも思っていないような店」が混在しています。 湘南地区の、某「人を人とも思っていないような店」では、「ゴムみたいなクソマズめかぶ」に代表される、「人を人とも思っていないような商品」が売られています。 私は貧乏人の分際ですが、「ゴムみたいなクソマズめかぶ」を食べた日には殺意が芽生えました。 「フツーに、こんなものを販売しちゃあいけないだろう！」と。 あとね、「買った瞬間から腐っている食品」とか。 野菜とかじゃないのよ、工場パッケージング加工食品。（パウチおでんとか） なんで陳列時から腐ってるんだかよくわかんないんですけど、とにかく腐っている(笑)。スッパイ(笑)。 激安スーパーを使ったことがない人は、こういう落とし穴もあるので注意してください。 ははははは。 スーパーでいちいち贅沢してたら、子どもの学費が貯まんないですからねー。 「貧乏人」と後ろ指をさされても、私は貧乏人が行く底辺のスーパーマーケットを利用し続けますよ。 これからも、庶民の可処分所得はどんどん下がり続けます。 高級・中級のスーパーから低級にグレードを落とすくらいだったら、最初から低級のスーパーを貫き通すべしッ！ ↓そうねボタン（押してやると喜びます）