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カテゴリ:高齢出産と介護問題
![]() あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! SNSで双子育児中の家庭を検索したら、 双子ママ18人中2人がプロフィールで周産期心筋症になったことを明かしていました。 これ、11%という高確率。 ここに私を加えると、実に19人中3人(16%)が周産期心筋症っつーことですわ。 私がプロフィールに書いていないように、他にも書いていない人もいるかもしれないので、最低でも16%ですね! 周産期心筋症って、妊娠・出産の周辺で、母体の心臓がおかしくなるやつです。 心不全で集中治療室(お仕置き部屋的なもの)に入れられます。 アジア人では約2,000人に1人(約0.05%)くらいの割合らしいのですが…。 双子ママの周産期心筋症罹患率「16%」って異常ですね。もしかして、周産期心筋症が0.05%っていうのは、かなり多胎妊婦に偏ってるの? そもそもで、出産年齢が高くなり、ハイリスク妊婦自体が増えていますからねー。 そんな中で、多胎妊娠は軽く見積もっても1%は存在するわけじゃあないですか。 危ねえよ。 ことあるごとに 「高齢出産は危ないぜ。多胎は危ないぜ」 と書いておりますが、 「「やっぱり危ないぜ!!」」。 なので出産年齢を若返らせたい。 |