2016/09/26(月)18:46
子どもがケガ・病気をすると、知らないババアが「母親の不注意だ!」といちゃもんつけてきますよ(全国共通)
やっぱりね ギブスが臭く なってきた。
はい。タイトルの通りです。
子どもがケガ・病気をすると、知らないババアが「母親の不注意だ!」といちゃもんつけてきます。
「ヨッ!お決まりのパターン!」
といった感じです。
そして、私も骨折した子Aと病院に行ったら、見ず知らずのババアに「母親の不注意だ!」と難癖つけられました(笑)。
前情報として、「そういうことがある」というのを知っていましてねー。
情報源は、自分より先に母となった友人らです。
複数人。
たまたま?
それとも、よくあることだから?
…とにかく。
この国では、見ず知らずの年寄りが、
「子どものケガ・病気は母親の責任だ!
お前はろくでもない母親だ!」
と言ってくるのが一種のテンプレートだと思っていいでしょうね。
よくあることだって、ここにも書きましたからね。
知らないババアにいちゃもんつけられても、傷つく必要ないからね。
てか、知ってるババアにいちゃもんつけられたって、気にしないでいいから。
老害って、いい言葉ですよね。
一昔前は、老人の悪しき行いが、「年長者だから」「目上の人間として敬わねばならないから」という儒教的発想で容認されていたではないですか。
「すべて国民は法の下に平等である」すらも、一部形骸化してたんじゃないかしらね。
現代は、それを許しません。
ダメなものは、ダメ。
老いていようと若かろうと、ダメなものはダメなのです。
なので。
すでに母親となっている友人らも、私も、知らないババアが「母親の不注意だ!」といちゃもんつけてきた際には、「むしろお前がマナー違反だ」と突っぱねることができます。
いい時代です。
一方で乳幼児の一番のファン層は、年寄り連中だったりする。
年寄りって、乳幼児をアイドルのようにありがたがり、もてはやすのです。
病院で年寄りから「母親の不注意」とかいちゃもんつけられたのは1回だけです。
が、年寄りから「かわいい子!」ともてはやされた回数は、もうわかりません。
とてもたくさん。
「子どもが高齢過疎地域に活性化をもたらす」というのは、本当の話だなあと思いますよ。
駄菓子菓子、年寄り以外が「母親の不注意だ」と難癖つけてきた回数は0(ゼロ)ですからね。
0とは、何を掛けてもゼロですよ。
ゼロ・イチでいえば、ONかOFFですから、年寄りがONで、年寄り以外はOFFなわけです。
老害に対する制裁というのも、必要だと思いますよ。
それこそ、現役世代による厚生年金一斉ボイコットとか。
若い人たちの多数が、すでに国民年金をボイコットしていることですしね。
ムスカよろしく、
「老害よつつしみたまへ。
あなたがたは現役世代の下にいるのだぞ」
となるかもしれませんよーだ。
今までに育成してもらった恩?
何言ってんですか。
我々はそれ以上に苦しい思いをしつつも、現在進行形で次世代育成してますからね。
次世代の育成は、全世代の命題です。
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