同じスーパーでも地域によって大きな差があるのか?を実地調査(茅ヶ崎事情)
(一例)同じスーパーでも地域(茅ヶ崎周辺ですが)によって大きな差があるのか?結論から言うと、あります。ちなみに、店舗面積ではなく、住んでいる住民の違いで、品ぞろえが違います。クラウンは、立地によって違いますね~。成城石井ができる前は、線路より南側のクラウンが「高級スーパー」的な存在でしたが、そのころから香川(線路の北側)はド平民向けでした。湘南地区には「ロピア/ユータカラヤ」という激安スーパーがありますが、同じ系列の激安スーパーの間にも差を感じます。より底辺の客層には、より底辺向けに(笑)。「業務スーパー」にも、地域差を感じます。富士スーパーは…ちょっと差が薄かったですね。意識的に統一化を図ったんでしょうか(・_・)?ここで安心できる豆知識。上記でご紹介したスーパーには、VERY妻が基本的にいない(笑)。茅ヶ崎の上記スーパー辺りって、VERY妻がいないんですよ。たぶん、カツカツしててママカースト作ってるVERY妻ってのは、私が下見にもいかないようなスーパーで買い物してるんじゃないかと思います。変なたとえだけど、VERY妻がいないことって、ある意味治安がよくて暮らしやすいんじゃないでしょうか。おそらく、自由が丘・二子玉川や武蔵小杉は、危険地帯。↓そうねボタン(押していただけると励みになります)