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どうしましょう。。 軽い喧嘩をしました。 やっぱり僕は君を止めたかったのかな? 大切な友人がそんな仕事してて「いい」なんて思えなくて ましては君は僕にとっての大切な親友だからこそ、、 強い口調で言ってしまう。 小学生からだけど一緒に居て、喧嘩もしたし励ましあって 今までを乗り越えて来たのに。。 なんにも相談なし ̄〇 ̄;; 今度こっち帰ってきたらなんて話そう? きっと素直に話すとまた、笑って… 「あきちゃんは優しいね…」とか言いながら覚めた目で僕を見るんだろ? 奇麗事を言ってるのは自覚あるけど、 いつか立ち止まって後ろを振り返るとき僕だけは君の後ろに居たいんだよね 君がどんな仕事をしてもいいけど。。 傷ついて戻れなくなって、誰にも僕にもなにも言わずに居なくなりそうで 少し怖いです。。 こんなことを書きながら少し半泣きです。 やっぱり今までたくさん支えてくれたから少しでも役に立ちたくて… この日記を君が見てると信じてかいています。 ってか、誰かォラに元気をぅぅぅぅぅ!!!!!!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/06/22 08:58:06 PM
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