一言日記「きょうのできごと」

[さまざまな思い] カテゴリの記事

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  1週間たって。

  まずは、今回の大震災で亡くなられた皆様のご冥福を心からお祈りいたします。合掌。+　+　+　+　+震災から1週間が経ちました。それまでも、何度も何かブログに書こうと思いながら下書きに残したり書いたものを削除したりの繰り返しで、何もアップしていませんでした。ツイッターでぼそぼそ呟いたり、他の方のブログにコメントを残したりはしてました。でも、まとまった文章を書こうとすると思考停止してしまう。（なんだろ、この状態）だけどだけど、今日は書きます。まとまらないし、ものすごく失礼なこととか的外れなこととか書いてるかもしれないけど、ごめんなさい。+　+　+　+　+ええと、まずは。我が家はみんな元気です。地震の日はフウのＭＲ混合の予防接種に行っていました。地震のときは、実は揺れに気づきませんでした。後からラジオで知って（我が家は基本的にテレビは子供番組のみで、ニュースはネットとラジオと新聞です）あわててテレビをつけて被害を知った次第です。福島に親戚がおり、内陸部なので人的被害はなかったそうですが支援がいっているのかなど心配です。+　+　+　+　+今回の震災で、長野県と新潟県の県境も大きな被害を受けました。長野県側では栄村です。（新潟県側の情報がこちらでは入らないんだけど、　大丈夫なんでしょうか。心配です）東北も関東ももちろんもちろん大変。でも、全国ニュースにならない、地元の被災地にも目を向けていかなければと思っています。栄村では義援金の受付口座を開設しています。金融機関　：　北信州みゆき農協　栄出張所口座番号　：　普通　０００６４４３口座名義　：　栄村震災義援金　カナ　　　　：　（サカエムラシンサイギエンキン）※詳しくは　栄村公式ホームページ（別窓が開きます）　でご確認ください。+　+　+　+　+被災地ではない場所にいる私ができること。それは「日常」を守ること。被災地のことを思いつつ、でもきちんと日々を過ごすこと。小さな支援でもしていくこと。笑顔を忘れないこと。被災地の皆さんのことを思うと胸が本当に痛みます。でも。みんなでお通夜のように沈んでいてはいけないのだと思います。子供たちにも悪影響を与えます。我が家の場合、震災直後に着けていたテレビの津波の映像を見て、ナッチが「くるまが・・・おふねが・・・」と衝撃を受けていました。その後、夜泣きをしたり下痢したり。（下痢は下痢以外の症状がないため様子見して、　そのまま治りました）笑顔で、きちんと毎日を過ごす。命があること。笑顔でいられること。いろいろなことに感謝しつつ、子供と穏やかに過ごすことが我が家にとってはとても大事なのだとここ数日は思っています。ちゃんとナッチを受け止めてあげられずに下痢させたりしてしまってナッチに申し訳なかったなと思います。+　+　+　+　+今回の震災から復興するにはとんでもない時間が必要でしょう。でも、心を被災地に寄せ続けていきたい。阪神淡路大震災の被災者だった方の「忘れ去られてしまうのがつらかった」という趣旨のツイートを見ました。忘れないで、支援していくこと。長期的な支援って、何があるのか分からないけど、日常生活を続けつつもとにかく気持ちは持ち続けようと思います。+　+　+　+　+本当にまとまりのない文章になってしまいました。読みにくくてごめんなさい。それでは。今もつらい思いをなさっている被災地の皆様のもとへ支援が一日も早く行きますように。祈ります。にほんブログ村

  2011年03月18日

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  あけました。

  おめでとうございます去年のうちにブログ書きたかったんですが、書く暇ないまま年が明けちゃった(^^；)というわけで、ちょっと去年の振り返り。去年は、1月、フウが生まれて。2月、私のじんましん騒動と、ナッチの胃腸風邪のマーライオンがあり。3月、フウがＲＳウイルスにかかり入院し。4月、やっとフウのお宮参りをして。5月、私が35歳になり。6月、フウのお食い初めをして。7月、フウの聴力検査でやっと聴力を確認することができて。8月、大規模オフ会があって。9月、家族旅行（フウにとっては初めての旅行）に行って。10月、ナッチがきかんしゃトーマスにハマりはじめて。11月、フウが中耳炎になって。12月、バタバタとクリスマス、そして年越し。って1年…だった。すっごいおおざっぱだけど(ﾟ-ﾟ；)もちろん、あったことは書いたことだけじゃない。毎日毎日、いろいろあって。楽しくて、嬉しくて、幸せもたくさん感じた一方、いろいろ悩んだり苦しんだりして。とにかく内容の濃い1年でした。フウの出産。それによって変わっていった私たち家族。ナッチも赤ちゃん返りを経て、少しずつお兄ちゃんになっていってる。（今も、絶賛甘えん坊だけど）今年は、どんな一年になるだろう？皆様、今年もよろしくお願いいたします。更新は頻繁にはできないと思いますが、おつきあいいただけると嬉しいな～って思います。ランキングに参加しています。ぽちっとクリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村あ、今年は本厄だ。去年は厄払いに行けなかったから（臨月であまり動けなかった）今年はしっかり厄をはらってくるぞ～！

  2011年01月01日

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  呟いてみる。

  今朝は、朝から大事なものをなくしたことに気づいて落ち着かない1日だった。1日中探したけど見つからなくって…なくしたものはもう仕方がないし、戻っても来ないんだけど、久々に心底凹んだなぁ。育児で凹むことはたくさんあるけど、今回のことは、ちょっとダメージ大きい。自分のうっかりっぷり、もうどうしようもない。某巨大掲示板的に言うと「軽く死ねる」ぐらいに一瞬落ち込んだ。今は、まだ凹んでいるけど大丈夫。夫に慰めてもらって、ちょっと浮上してる。うん、大丈夫。明日は通常に戻ろう。ブログも、ナッチのこともフウのことも、書きたいんだけど何から書いていいやら(^^；)過去日記も…どうすんだ？たまる一方だぞ。表から見ると、10月分はすっぽり抜けている。10月もいろいろあったはずなのになあ。そうそう、年賀状は外注して手元に先週届いた。後は宛名。今年は手書きでやっちゃおっかな～。今年もあと1カ月切ったのか。来年になったらもうフウが1歳になる。早いもんだな～。フウを産んだときは、来年が来るなんてイメージできなかった。でも、ちゃんと時間は過ぎているんだな。なんか、今日はつらつらと、取り留めのないことを書いてみました。ランキングに参加しています。ぽちっとクリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村

  2010年12月02日

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• 新生児聴覚スクリーニング検査

  先日の日記で書いた聴覚検査。「新生児聴覚スクリーニング検査」というもので、フウだけじゃなくて、ナッチも受けたものです。新生児聴覚スクリーニング検査とは、早期に難聴の有無を発見するために、赤ちゃんに行う聴覚検査。障害の早期発見、早期療育がその後の言語の習得などに大きく影響することもあり、現在では多くの病院で行われている検査です。私が入院した産院では「ＡＡＢＲ（自動聴性脳幹反応）」という検査方法がとられています。これは小さい音をイヤホンから聞かせて脳からの電気的反応を皮膚表面の電極で検出する方法です。フウが再検査を受けに行った日赤でも最初にこの検査をして、それで聞こえが確認されなければ精密検査、と言われました。※先日のブログでも書きましたが、フウは再検査では　聞こえが確認されています。今回、フウが再検査になったことでいろんなことが頭の中に渦巻きました。まず、信じられない、信じたくない、という気持ち。そして、本当に聞こえないのか、はっきりしたことをすぐに知りたいという気持ち。さらに、自分に対する「情けない」という気持ち。私はボランティアなどを通じて多くの聴覚障害者と接し、大学で福祉を学んできた。なのにこのうろたえよう。聴覚障害があることが不幸なのではない、ということを身をもって知っていながらしばらく涙が止まらなかった。情けなかったです。そして涙が止まって。少し冷静になって思ったのは。もし本当に片耳聞こえないとして、親である私や夫がしてあげられることはなんだろうか、ということ。入院中だったけど、携帯からいろいろ検索しました。産院での検査結果を教えてくれた検査技師さんは「まだはっきり決まったわけではないから」と何度も言ってくれました。検査結果の紙も見せてくださって、私の目の前で紹介状と一緒に封筒に入れてくださいました。頭がかなり真っ白に近くて、あまり言われたこととか覚えてないんですが、丁寧に説明などしてくださったことはとてもありがたく思います。で、後日再検査を受けて両耳とも聞こえが確認されたわけですが。この検査って、あくまでも「スクリーニング」なわけで。本当は聞こえる子も、けっこう引っかかっちゃうんです。脳波を測定するので赤ちゃんが動いたりするとダメだし、生まれたばかりで羊水が耳の奥に残っていたりするとダメだったりする。けっこうな割合で引っかかるので、この検査って必要なの？って言う人もいるみたい。（私はやる意義はあると思っていますが）で、思ったのは。そういう、聞こえるけど引っかかることもあるんだよってことをきちんと説明を受けてから検査を受けさせてもらいたい。検査の同意書と一緒にもらった紙にはそういうことが書いてあったけど、口頭での説明はなかったと思う。産婦人科って減ってるし、そういうのを丁寧にしている暇はないのかもしれないけど、やっぱりいろいろ言ってもらいたい。検査結果が良くないものだと、誰しも不安になったりパニックになってしまうものだから、事前に説明をしてもらうことで、少しでもその不安が減るんじゃないかな。……なーんて、いろんなことをつらつらと書いてしまいました。頭の中がまとまっていないので、分かりづらいでしょうが、今回の検査結果を受けて私が思ったことはこんなことです。ただ検査を受けさせるだけじゃなくて、できればフォローがほしい。私が生んだ産院はそれでも丁寧に説明してくれたと思うんですけどね。何の説明もなくささっと同意書だけもらって検査するところもあるっていうし。でも、そんなことを激務の産婦人科に求めるのは無理があるのかなぁ～。

  2010年02月24日

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• 本当にありがとうございました！

  今年もあともう少し。やっとまともに日記が書けます。昨日までの日記にいただいたコメントのお返事は、明日以降したいと思います。皆様のブ口グも今日は読み逃げです。本当にすみません…時間がなくて…。+　+　+　+　+今年の私はものすごい変化のあった年でした。ナッチが1歳になったと思ったら、2人目の妊娠。そこからはあっという間。引っ越しもしたし。大変なこともいろいろあったけど、いい年だったと思います。今年は何人ものブログ友達さんともお会いできて本当に嬉しかったです。来年もご縁があればいいなあ、と思います。今年一年、本当にお世話になりました。来年もよろしくお願いします。

  2009年12月31日

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• とっても嬉しいのです

  今日はこの日記のほかに、月曜日分（「公園で遊ぼ♪」）をアップしました。併せて読んでいただけたら嬉しいです。==========昨日のことですが。友人が第2子を出産いたしました。母子ともに元気とのメールを産後すぐにもらい、とってもとっても嬉しかったです。お見舞いには新型インフルエンザの影響で面会制限がかけられていて行けないですが、また会いに行きたいと思います。本当におめでとう。あなたが無事に元気な子を産んで、本当に嬉しい。産後の体をいたわって、体調を崩さないように気をつけてね。次は私だあー。今日はずっと逆子ちゃんで、下方向に容赦なく蹴られちょっとつらいです…もう30週に近づいているんだが、このままで大丈夫なんだろか…。先生は何も言わないから、まあいいと思うんだけど。早く頭を下にして、それで安定してくれないかなぁ。

  2009年10月23日

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• このタイミングでそれかーい！

  今日は朝からついてなかった。なんか凹むことばっかりで。疲れもたまってて、なんか気持ちはマイナスモード。今日は買いたいものがあって外出して、出先ではものすごく嬉しいこともあったけど（これは別記事で書きます）そのことも吹っ飛ぶぐらいになってて。そんな日に限って、ナッチはお昼寝もしない。いたずらばっかりで、ついきつく叱ってしまってナッチは泣いちゃって。そんなときに、携帯でほかの方の子育てブログとかを見て、「みんないい子だなあ」「いい子育てしてるなあ」「それに引き替え私って…」と、ものすごく切なくなって。独りぼっち（というかふたりぼっち）になってしまったような気持ちになって涙が出そうになったりしてた。いかんいかん。これではいけないよね。と、自分を鼓舞して夕食の支度を始めた。でも、頭は回ってないし、体は疲れてるしで思うように支度が進まない。ナッチも変な時間に眠くなってきて、私の足元でべそべそ泣いている。ああもう。本気で泣きそうになっていた、そのとき。ラジオからロッキーのテーマが。（　ﾟдﾟ）このタイミングでそれかーい！思わず↑の言葉を口に出していた。落ち込んだ気持ちが、すっと軽くなった。そこからは、ロッキーのテーマに乗るようにテンポよく夕食の支度をして、ナッチにご飯を食べさせて。（落ち込みモードのときにナッチのおかずは作ったから　おいしくなかったようで、ナッチはいい顔してくれなかったけど(^^；)）疲れはもちろん消えないけど、落ち込んだ気持ちはロッキーのテーマでかなり楽になった。疲れてると、妙に自己嫌悪が激しくなって。他人と比べて「自分なんて…」と思ったり、すごく自分がダメ人間に思えてきたりしてしまう。そんなとき、この「ロッキーのテーマ」はかなりパンチが効いてた。励まされた。アドレナリン放出ー！て感じ。落ち込みモードで夫を迎えそうになったけど、元気に「お帰り」って言えたと思う。ありがとう、ロッキー！（や、ロッキーは何もしてないけどそんな気分なので(^^；)）

  2009年04月02日

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  父の工具

  どんどん成長してきて、どんどん家の中のものをいたずらするようになったナッチ。本棚もその標的になっていて、本という本を引っ張り出しては落としたり、めくったり、破ったり。そんないたずらに耐えかね、建具工である私の父にお願いして本棚に戸をつけてもらうことにした。10時頃来てくれた父。さっそく作業開始。ナッチは初めて見る工具に興味津々。父は危なくないものなら遊んでくれていい、と言ってくれて。ドアの部品などを箱から出したり入れたり、ずーっとしていた。ケータイで撮ったのでピントがうまく合っておりませんそう言えば、私も父の仕事道具にすごく興味があって、小学校低学年のころには父のそばで父の作業をずっと見ていたり、今日のナッチと同じように危なくないもので遊ばせてもらったりしてた。父はカンナやノミ、のこぎりなどは絶対に触らせてくれなかったけど、木のかけらをやすりで削ったりしてた覚えがある。のこぎりに触りたいなあ、なんて思ってたっけ。ナッチの姿を見ながら、自分の小さいころを懐かしく思い出した。ちなみに戸がついてからはナッチは本棚に見向きもしない(^^；)こちらはストレスがなくなってなにより。父に感謝感謝なのでした。

  2009年03月29日

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• 今年の目標など。

  改めまして、あけましておめでとうございます。パソコンからは書き初めになります。2日のブログに年賀状のために撮った写真の一部を載せておりますのでよろしければそちらもご覧くださいませ。なかなか書き込みなどはできないけど、ナッチが寝てる間とかちょっとしたときにほかの方のブログを読んだりしてたら…みなさん、きちんとおせち作ってるんですね…。うちは前々から書いている通り夫は2日から仕事。元日も双方の実家へあいさつに出向くというわけでおせちなんていつ食べるのさって感じで、今回は作るどころか買うことすらしませんでしたorzでもみなさんちゃんとおせちを作ってる。素晴らしい。反省orz今年の年末は、ちゃんとおせちを用意します。ナッチも一緒に食べるようになってるだろうし、「おせち料理っていうものがあるんだ」っていうことを見せてあげたい。作れなくても、買ってでも用意します。（ちゃんと作ります、と言わない部分については　突っ込まないでくださいませ(ﾟ-ﾟ；)）さて。そんな私の今年の目標。「ファジィで行こう！」です。ファジィ。とってもなつかしい言葉。「曖昧」とかいう意味があります。私はとてもかたくなな一面があり、思っていた計画などがほんの少し狂っただけでパニックを起こすことがあります。良く言えば真面目、悪く言えば頑固なだけの人間です。けれど、その一方でぐうたらでもあります。決してエネルギッシュな人間でもありません。機械のようにこなせるだけの器用さもエネルギーもないくせに、それを求める心がどこかにあって、時に自分を追いつめます。これからナッチが大きくなるにしたがって、予想外の出来事とかはどんどん増えていくことでしょう。その時にいちいちパニクったり嘆いたり怒ったりしていたら身がもちません。機械のようなかたくなさに、ほんの少しでも柔軟さが加われば。そんなことを思って、この目標を立てました。そうそう、今年は初日の出をアパートから拝むことができました。夫とナッチと3人で見た初日の出。幸せを感じました。どうか今年1年、平和に平凡に穏やかに、いい年でありますように。みんなにとって、いい年でありますように。心から、願います。

  2009年01月03日

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• 30,000アクセス

  本日このブログの総アクセス数が30,000アクセスを超えた。なんと。細々と続けてきたこのブログも、ちりもつもればナントヤラ。30,000回も、アクセスしてもらったわけだ。スパムも相当あるんだろうけど、それでも30,000回どこかの誰かがアクセスしてきたんだ。単なる自分の防備録として始めたブログ（だから「一言日記」だったりする）だったのが、だんだんいろんな人とのつながりができてきて。誰かとつながってるってことが分かると、なんだか書くのが楽しくなってきて。そしてこうして節目を迎えて。ちょっと感動。これからも細々と続いていくと思うこのブログ。見てくださる方が楽しんでくださるのなら、幸いに思う。これからもよろしくお願いします。

  2008年09月11日

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• 防災の日

  今日、朝イチに保健センターに電話して、4カ月健診の書類はもらってきました。電話したときには「明日健診のときに書いてもらえればいいですよ」って言ってたけど、結構いろいろ書く欄があって、明日は面倒くさいし、保健センターは近いからもらってきちゃいました。で、健診の無料券つーか、補助券について。電話でははっきりしなかったんですね。「再発行はしないんです」「でも…」でも！？なに？結局くれんの？くれないの？はっきりして！明日の健診のときにまた説明してくれるらしい。なんかもやもや…まっ、とにかく。これで4カ月健診は安心して受けられる。心配してくださった皆さん、ありがとうございました。さて、タイトルにも書いたように、今日は防災の日。うちは、備えとか…あまりしてない…マズイなぁ。お金をかけてでもしっかりしないと。ラジオでも防災の日にちなんだ番組をやってたりして。ＦＭ長野でも今日から緊急地震速報を流すようになったってこともあって、緊急地震速報が流れた時に大事なこと、とかやってた。「ワンアクション」が大事なんだそう。緊急地震速報で流れる地震までの時間って、5秒とか10秒とかそんなもん。その時間でできることはたくさんない。だから、命を守るためのワンアクションが大事なんだって。車に乗ってるときだったら、ハザードをつけながら減速。（↑ツーアクションじゃん、とふと思ったが気にしない！）家にいるときだったら…とにかくナッチを抱っこして、布団でもかぶろうか？ナッチを抱っこする、でタイムアウトかもなあ。でも、これが一番のワンアクションだと思う。自分の命を守ることが、子どもの命を守ること。何かそんなことを考えさせられた。

  2008年09月01日

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• これでいいのだ。

  8月2日、赤塚不二夫氏が亡くなった。葬儀の時のタモリさんの弔辞が心に残って、離れない。「　あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、　前向きに肯定し、受け入れるこ とです。　それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、　また時間は 前後関係を断ち放たれて、その時その場が　異様に明るく感じられます。　この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。　すなわち『これでいいのだ』と。」これでいいのだ。この言葉はこんなにも深かったのか。もっといいかげんな、適当な、そんな言葉のように思っていたのに。なんだか仏教の悟りのようだ。赤塚さんのご冥福をお祈りします。

  2008年08月08日

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• ほっといてくれ。

  「母乳（で育ててるの）？」って、ナッチを産んでから何人の人に聞かれただろう。なんで、そんなことを聞いてくるんだ？友達とか、親しい人に聞かれるならまだしも、元職場の人とかにも聞かれる。初対面の人に聞かれたこともあった。下手に正直に「混合」って言うと、「頑張って吸わせなくちゃだめよ」みたいに言われたり「私なんて余って困ったのよ～」なんて言われたり。ほっとけよ。私が母乳で育てようとミルクで育てようと勝手でしょうが。あいさつ代わりみたいなもんだから華麗にスルーすればいいことなんだけど、母乳ノイローゼになっていた私からすれば、マ　ジ　で　ほ　っ　と　け　よって思う。口には出さないけど。私のノイローゼ状態ったら、いま振り返るとひどかった。夫はじめ、近しい人は誰も母乳が出ないことにいろいろ言わなかったし、母乳にこだわることはない、と再三言ってくれた。なのに私はずっと苦しめられていた。まるで、出ない自分が劣っているようだった。女性として、母として、動物として、劣っているように感じられた。入院中はナッチが一生懸命吸ってるのに、哺乳量はかったら全然増えてないというのを繰り返してた。母乳が出ない現実をこれでもか、というほど目の前に突きつけられて。授乳のたびに凹んでた。もう完ミでいくしかないとか思ってたけど、割り切れなくて。どうやったら割り切れるのか分からなくて、割り切って授乳できない自分を責めたりしてた。どこまでも、呪いのように自分を苦しめていた。こんな使えないおっぱい、切って捨ててしまいたい。そんなふうにまで思っていた。そんなこんなで。ＧＷくらいまでは、泣きながらナッチに授乳していた。出産するまでは「出ればいいな」「出なくてもミルクがあるし」とかのんきに思っていた。ミルクで育ててる人に対して何か思ったこともないし。今も全然偏見とかはないし。なのにどこでどう呪いがかかったのか。とにかく苦しかった。おっぱいを吸わせるのがつらかった。全力で拒否されたりもしたし。でもやめることもできなくて。母乳が出る人が心の底からうらやましかった。しっかりミルク育児している人がまぶしかった。なのに私はどっちにもなれない。ナッチ、ごめん、ごめん。こんな母ちゃんでごめん。毎日、声を殺して泣いていた。いつごろだろう、気持ちが楽になったのは。母乳が出るようになってきたから気持ちが楽になったのか、気持ちが楽になったから母乳が出るようになったのか。そのくらいのタイミングだったと思う。助産師さんの訪問の時点ではだいぶ吹っ切れていた。それでもほめられたのは嬉しかったなあ。今はこのペースでいいと思ってる。まあ、こんな人もいるんだよ。それぞれの事情があって母乳だったりミルクだったり混合だったりするんだから、たいして親しくもない人が口出ししないでほしい。だいたい、「母乳？」とかいうあいさついらないし。親しくない人ほど聞いてくるのはなんでなんだろうねぇ。

  2008年06月24日

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• めちゃめちゃこわい！

  秋葉原で通り魔事件が起きたと、夜になって初めて知った。怖い。めちゃめちゃ怖いんですけど。「人を殺すために秋葉原に来た」って犯人が言ってるって。何を言ってるの。訳が分からない。怖い。今までも通り魔事件はあったけど、遠い出来事のような感じだった。でも、ナッチが生まれてからは違う。自分に、夫に、なによりナッチにそんなことがあったら。そんな風に思ってしまうんだ。怖い世の中だ。亡くなられた方のご冥福を、心からお祈りして。そんなことが起こらない世の中になることを願う。明るい未来を、願ってる。

  2008年06月08日

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• 妊娠

  私のではありませんよ、ええ。先日、友人から妊娠報告のメールがきて。それがすごく嬉しかった。まるで自分に2人目ができたような喜びがあった。つわりは絶対嫌だけど、心音とか胎動とか振り返ってみるとすごい幸せなことだったと思う。陣痛さえ今思えば幸せ。巻き戻してもう一度味わいたい。そのくらいに感じる幸せ体験ができる友人は幸せだろうなって思う。もちろん本人は大変なことがいっぱいだろうし、不安もあるかもしれない。私は友人を全力で応援するよ！出産したばっかの私には何もできないかもしれないけど。出産して、会陰切開したところや裂けてしまったところの抜糸が済むまでは、「こんなに痛いことはもう二度と無理無理」と思ってた。でも抜糸が済んで。傷の痛みがひいてくるに従って、気持ちが変わってきた。あの幸せ体験を、またしたい！……ん？それはつまり2人目がほしいってことなのか？うーん、そうじゃないんだなあ。2人目とかいうんじゃなくて、あの時間をまた味わいたい。無責任な感じだけど、本当にそう思う。1人目産んで1ヶ月経ってないのに何言ってるんだって自分でも思う。それに、現実問題としてすぐに2人目ができたら困る。なので今は。目の前にやってきたかわいい息子との生活を楽しんで。そして何年か経って今の気持ちがまだあったら、再び幸せ体験が…できる、かな？

  2008年04月24日

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• 卑屈な私。

  最近いろいろ思うところもあって、久しぶりにＨＰを更新した。ＨＰは、私の心の中のどろどろしたこととかが書いてある。まだＰＤで通院しているときに立ち上げたもの。メンタルヘルス系。ちょっと引かれてしまうかも。こっちのブログを始めてから全然更新してなかったけど、出産を控えてちょっと整理したいということもあって、頑張って更新した。またこれできっと何年も更新しないんだろうな。このＨＰ、閉鎖してもいいんだけど…なんかずーっと立ち上がったまま。更新までしちゃったし。どうしましょ。話は変わって。ああ～凹む。とあるブログにコメント書こうと思ったけど、アクセス制限されてて書き込めなかった…。私、なんかしたんかなー。こういうの、けっこう凹む。会ったこともない人だけど。会ったこともない人だからこそ、そんな人にまで弾かれるような何かをしてしまったのか、とか。いじめられっ子だったので、つい卑屈になってしまう。気にしなきゃいいし、嫌われたってどうってことないはず。実害ないし。こんなこと書いてるのも「そんなことないよ」と言われたいのか？とか頭の中ぐるぐるしてるし。そうじゃなくて、ちょっと吐き出したかっただけなんだけど。うーん、凹んだからって、卑屈だ。

  2008年03月24日

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• 今年一年

  今年一年。振り返ってみるといろんなことがあった。今年は厄年ということで、大雪の中厄除け祈願をしてきたこと。交通事故にあったこと。むちうちになったこと。遅ればせながらの新婚旅行で沖縄に行ったこと。そして何より。赤ちゃんが私のおなかの中に来てくれたこと。とってもとっても嬉しいことだった。大変なことももちろんあったけど。いろいろあったけど、穏やかに過ぎた一年だった。事故には参ったけど、むちうちもそんなに引きずることなくよくなって本当に良かった。そういえば。厄除け祈願のとき、1万円なら4つまで祈祷できるとのことで「厄除け」以外にも書いたんだけど。それ、全部ご利益あったなー。すごいぞ、牛伏寺。このお札を返すのをいつにしよう、というのは迷うところだけど。（厄除け祈願大祭のときには交通規制がかかってしまうので　妊婦がいくのはちと厳しい）きちんとお礼に行きたいと思う。来年もいい年でありますように。

  2007年12月30日

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• 車のこと

  昨日書けなかったこと。車を買うことにした経緯について。車は結婚当初から買い替える必要があるなーと思っていた。今乗っている車は来年車検で、車検がくると丸9年乗ったことになること。走行距離も90,000キロ越えたこと。そして何より、今の車は3ドアで、子どもが生まれてチャイルドシートをつけるのに不便だということ。それらの事情が合わさって、「じゃあ買い換えましょうか」ということになった。今乗っている車は普通乗用車。でも、新しい車は軽自動車。維持費が違うしね。新しい車を決めたら、急に今の車に対する愛着や感謝の気持ちがわいてきた。この車は私の手を離れたら廃車になる。何度も事故を起こした車だし、あちこちガタがきてるし、廃車になることには何の異論もない。でも、廃車になっちゃうんだぁーって思ったら、切なくなった。免許を取ってからずっとこの車に乗ってきた。この車でいろんなところに行った。車の中で、たくさん泣いた。つらいときも、嬉しいときも、この車が一緒にいてくれたように思う。目立つ色の車だったけど、私はこの車の色が大好きだった。新しい車も、同系色なんだよ。ありがとう。だった、なんていったらまだダメか。もう少し、お世話になるのだから。この車とお別れする前に、写真を撮ろうか。思い出を、残そう。

  2007年11月03日

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• じんせい？いのち？

  仕事で、利用者さんにおやつ介助をしているときにふと「この人の人生はどんな感じだったんだろう？」と思った。書類上とかそういうことでその人の生育歴とかを知ることはできるけど、実際に出会ったのは介護が必要な状態になってからの利用者さん。若い頃は、子供の頃は、赤ちゃんの頃は…この人にも歴史があるんだよね。忙しく仕事をしていると忘れてしまうことを思いながら介助をした。私のお腹の中には、これから産まれる命があって、32歳の私がここにいて、私の目の前には高齢になった利用者さんがいて。人生というか、命というか、なんというか。うまく説明できないけれど、不思議なものを感じていた。

  2007年10月25日

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• メントレＧ

  今日は神田うの結婚感謝祭スペシャル、とかいうのをやっていた。すごい披露宴だったというから単純に野次馬的興味で番組を見た。すげえ、すげえよ、うのさん、アンタ。お金をかければこれだけの披露宴ができるってことだね。うらやましいわけではないが、本当にすごいというのが感想だった。指輪もゴ――ジャス。ドレスも、自分のブランドに作らせたんだからそりゃーもう満足のいくものだったでしょうに。ただ、白無垢のデザインだけは…あれはどうよ。レース？フリル？つけちゃダメだろ、白無垢なのに。確かに、ありゃぁ、ショーだわ。普通の「披露宴」とは言いがたいものだわ。「神田うのショー（ハート）」って感じかな。番組を見ながら私たち夫婦ももう少しで結婚1年になるんだなーとしみじみ思い出した。思わず結婚式のときのアルバムを取り出して見てしまった。緊張したような、ぎこちない表情をしてる自分や夫と自然に笑っている自分がいた。あの頃はいろいろあったし、結婚してからもいろいろあったけど、もう1年たつんだなぁ。1年なんてあっという間だな。1年前の、結婚したときの気持ちをちょっと思い出すことができた。

  2007年10月14日

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• 安倍総理辞任…

  きょうのできごと。なんといっても安倍総理大臣辞意表明でしょう…。夕方ネットで知った（最近テレビも見ない生活）けど、驚いた。何かの冗談かと思った。でも、本当だった。夜ニュース見たら、安倍さん涙目だった(ﾟ-ﾟ；)麻生さん曰く「月曜日には聞いていた」とのこと。ん？ということは、所信表明演説の時にはもう辞めることを決意していたってことだ。……どんな気持ちでアレを言ったっていうんだ。それを聞いていた自民党執行部はどんな気持ちだったんだ。ああ、むなしい所信表明演説。それに、「小沢さんが党首会談を断った」ってことも言ってたけど、それを理由に挙げるって…悲しいじゃない。私は別に小沢さんを擁護したいわけじゃないけどさぁ。断られたから辞めますみたいに言われたら小沢さんだって「はあ？」「オイオイ俺のせいかよ」って思うと思う。細川護煕さんもなーんかあっさりと辞めちゃった覚えがあるけど（高校時代なのでかなりうろ覚え）安倍さんのこれは…本当におとといの所信表明はなんだったんだろう、とむなしく、切なくなる。

  2007年09月12日

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• 沖縄を思い出す。

  きょうのできごと。夫と買い物に出かけた。ちょっと遠くのスーパーと、電器やさんと、近所のスーパーと。近所のスーパーでは、沖縄物産展みたいなのをやっていた。シークヮーサーぽん酢があった。新婚旅行で買ってきたのとはメーカーが違ったけど、シークヮーサーぽん酢はおいしかったから、買うことにした。あと、あおさを買った。アーサー汁でもつくろう。また沖縄に行きたいなぁ。のんびりしたいなあ。

  2007年07月22日

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• 「全力ウサギ」を読んで。

  昨日、家に帰ると、夫が「全力ウサギ」を買ってきてくれていた。1巻、2巻両方。読んでいたら涙が出てきて仕方がなかった。ミナライがあまりにいじらしくて。ミナライが頑張る姿に感動して。「感動～～～！？」とか思われてしまうかもしれないけど、涙が出てきて止まらなかった。私も、全力で頑張ってみよう。そう素直に思えた。今の生活を、全力で生きてみようって思った。全力工務店のみんなみたいに、後ろ向きも全力で。頑張ることも、頑張らないことも全力で。ちょっと前向きな気持ちになれた。

  2007年07月05日

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• がんばらなくっちゃ！

  私は一応家計簿をつけている。パソコンでフリーソフトのもの。制限は多いけど、楽なのでそれなりに満足している。で、パソコンをつけていると、つらいなぁ～と思うのが毎月出て行くお金。そんなに贅沢な暮らしをしているつもりはないのに、けっこうかかっている。住居費がかかってしまうのは仕方がない。でも、他もけっこうかかっているのがつらい。仕事辞めたいってこのところ思っているけど、働かなくちゃなぁって家計簿見てると思えてくる。2人で働かなくちゃ生活できない！周りの友達を見ていると、家を建てたり買ったりしている人がいて。いーなー、と単純に思ってしまう。決して家に蓄えがないわけではないけど。働かなくちゃいけない。仕事を辞める、なんて言っていられない。そうだよね。辞めるなんて言っていられないんだ。頑張らなくっちゃ。私一人弱音を吐いてちゃ夫にも申し訳ないよ。

  2007年06月30日

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• 中国産食品

  最近中国産のもの（食品とか薬とか）が問題になっている。今までも高濃度の農薬とかあったけど、今回ドッグフードとかシャレにならない（だって死ぬんだよ？）と思って、なんとなく中国産を避けるようになってしまった。でも、今の日本で中国産を避けて通るのって非常に難しいのね(ﾟ-ﾟ；)野菜とかは表示されているから避けやすいけど、加工食品は原材料がどこのものかとかあまり書いてないしね。冷凍食品も買ったりしてたけど、中国産、多いね…今まで気にしてなかったのに、気になりだすとどうしようもない。夫から「知らぬが仏」という言葉をもらいました…o(_ _；o

  2007年06月03日

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• プレッシャーかけないでえぇぇぇぇ！

  昨日は職場の皆から「赤ちゃんはまだか」攻撃にあった。その場はなんとなく話が別方向にいったのでよかったけれど、後になってけっこう精神的に参ってしまった。そんなの、言われてすぐできるもんなの？できたかどうかなんて、ぱっと分かるものでもないでしょう？私が赤ちゃんができない体だったらどうするつもりなんだろう。私だってすぐできるものならほしいよ。彼（旦那）は「焦りすぎ」って言うけれど。何か原因があるのなら少しでも早くそれを突き止めて、治療なりなんなりしたい。ただでさえ子宮筋腫あるから焦る。あぁ、何でもかんでも子宮筋腫のせいにしてちゃダメだよねぇ。マイナス思考の自分に、かなーり落ち込んでしまう。今朝は落ち込んでしまって、彼に心配をかけてしまった。でも、その理由は言えなかった。また「焦りすぎ」って言われるんだろうし。そんなふうに言われてしまったら悲しいし。友達みんな、こんなにプレッシャーかけられてたのかな。つらい思いもしたのかもしれない。そう思ったら、また切なくなる。夜勤をする仕事っていうのもいけないのかなぁ。心身の負担はかなりのものだし。今日は休みでよかった。落ち込んでいるときに仕事をするのはちょっとつらいから。

  2007年04月13日

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