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2008年10月21日
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カテゴリ:アウトドア
ひさしぶりの日記です。

先日、こぶたラボ主催のアウトドア講座の実践編をコーディネートしました。

夏に川遊びを予定していたのですが、雷雨でキャンセルになったので、

秋に何かできればいいねとライチさんとお話していたのが、

かたちになりました。

ぽかぽかしていて、とても10月とは思えない陽気。

西武高麗駅に11時に集まっていただいて、そこから15分、

ベビーカーや歩きでちょっと里山歩き。

里山というのは、昔ながらの日本の風景です。

車を気にしなくてもいい道で、こどもたちは、走ったり石垣に登ったり。

やっぱり子どもは遊びの天才ですね♪

自由に思いっきり駆け下りられる場所って、都会ではないのが残念です。

クルマが怖いし、コンクリートだと、ころぶと怪我がひどくなるので、

ついつい、走らないで!になってしまいますよね。

でも、小さいうちに坂道を思いっきり走り降りた経験がなかったら、

大きくなって走った時、体の使い方が分からずに、もっと大けがをしてしまいます。

子どもの事故をいろいろみていると、設備の不備というよりも、

その行動を危険と判断するだけの、経験がないのか?と思うケースをよく見ます。

それは、ハザードなのか、リスクなのか、自分で判断できる子になれるように、

経験をつませてあげるといいですね。

さて、なかなかたどり着かない子どもたちにあわせて、のんびり

手作りで地元の豆をつかったお豆腐屋さんを見学してみたり、

オーガニック素材で有名なアリサンカフェをのぞいてみたり、

親ものんびり目的地へ。

巾着田は、川が巾着のようにU字に流れていて、

そのなかに畑やたんぼ、

水車、牧場などがあります。

蛇行した川がもたらす緩やかな流れと中州が、

赤ちゃんでも遊べる楽しい天然の水遊び場

になっています。

まずは、河原で持って来ていただいたお弁当などを食べ、

私は手作りベーコンをバーナーとフライパンで

炒めて、試食していただきました。

でも、こどもたちは、すぐ川へ。

食べるよといっても、草の実採取に熱心で、戻ってきません。

ほんとに、素敵なこどもだちです。

今回の講座で、ライチさんとうちあわせていたのは、次回じぶんでもできる。

やってみたいと思えるような内容にしたいねということでした。

だから、何でもこちらが用意してしまうようなアウトドアイベントには

したくないなと思っていました。

とりあえず、河原に拠点となるテントだけはって、

ベーコン、チーズだけはだしますが、あとは、

こどものペースにあわせて、こどもが感じてる事を感じていただくことを

重視しました。

なんていうと、堅苦しいですが、ほとんど、おとなが働きかけない

アウトドアです。簡単だけど、むつかしいよ~(^^)

そのためのレクチャーその1

河原にくると、定番はバーベキューですが、川の事故は、

親が料理を作っている時の事故が飛び抜けて多いです。

乳幼児なら、なおさら、何をしだすかわからないのですからね。

それに、バーベキューは、おかあさんが準備から片付けから

やらなければならなくなって、もう行きたくないってなるケースが

非常に多いイベントです(笑)

いつもおいしい料理を作っているのですから、

外に遊びにいったらお姫様になって、

その場所のおいしいものを食べるっていうくらいで

いいんじゃないのかなと提案しています。

その場所でしかできないこどもとの遊びを是非、

満喫してほしいです。

レクチャーその2

川で遊ばせるときは、必ず、親が川下に立ってくださいね。

これは、無意識でそうなるくらい練習が必要ですよ♪


レクチャーその3

衣類選びは、いつも言っているのでここでは書きません。

当日、学校の遠足で小学生もたくさん川遊びしてましたが、

先生、ジーンズで水の中にはいっていました。

救助する場面になったら、先生が低体温症で、助からない可能性大です。

アウトドアの知識が常識になること、学校教育でも

とりいれられるようになることを望んでいます。

さて、そうやって、お子さんたちに好きに遊んでいただくと、

ただ、石をつかんでなげていて満足していたり、

おしりを水につけて喜んでいたり、

あちこち見にいかなくても、こどもは満足している模様。

最後の感想で、満足していたので、親がいきたかった牧場まで散歩できなかった、

また今度きたいというものもありました。

私は、しめしめ。イベント成功と思いました(^^)

あと、自然の中だとこどもがけんかしないという声も。

遊具がなにもないからこそ、こどもは、自然と一緒に遊ぶやり方を覚えます。

1度コツがわかると、なんでもおもちゃにできてしまいます。

無限の遊具を前にとりあいにはならないんですね。

だから、親がものすごく落ち着けたとの感想も。

こどもを観察してるだけでいいので、一緒に滑り台

すべったりする労力もないです。

アウトドアって、こんなに敷居が低くて楽なんだ~と感じていただいたようで、

またまた しめしめと思う私でした。

巾着田は、シーズン以外は、駐車場代500円だけで、河原で焚き火や

キャンプができます。

水場もトイレも整備されていますし、近くに幼稚園児や小学生の

定番山登り場所の日和田山があります。また日和田山の男岩付近は

フリーフライミングエリアとして有名です。

駅からも近いので、都内に住んでいる方も是非、ゆるアウトドア体験に

どうぞ♪


長くなってしまったので、江東区での防災講座の報告はまた次回に。

こちらも素敵な活動をされています。

江東区は親たちと教育委員会の方々が一緒になって、

親が本当に必要な情報を一緒に考えてくれています。

子育てに優しい地域は災害にも強いと思いました。詳しくはまた


















Last updated  2008年10月22日 06時07分47秒
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