りつの気持ち元気のタネ♪

2006/01/18(水)21:20

無理やりシリトリ花96♪

携帯で撮る花図鑑「お花畑」(242)

無理やりシリトリ花96♪ 今日、コスモスさんが日記を更新されました(^。^)、 コスモスの部屋http://plaza.rakuten.co.jp/misako0331/ 画像クリックで「術後6日目・・・」2006年1月14日のコスモスさんのブログにジャンプ出来ます。 コメントを頂いた皆さまへ、本当にありがとうございました(^。^)。。 先ほど、コスモスさんのところに皆さまからいただいたコメントをお届けさせていただきました、心よりお礼申し上げます なお、文字数の関係で一部省略させていただいたコトをお詫び申し上げます(^∧^)。。 無理やりシリトリ花♪リスト 携帯で撮る花図鑑(月ちゃん命名)お花畑 グリーディングカードになります さてさて。今日は「紅富士(クレナイフジ)」の「じ」からです(^。^) #229 「じ」は・・・「ジャーマンアイリス」です(^。^) ・文目(あやめ)科。 ・学名 Iris germanica Iris : アヤメ(アイリス、イリス)属 germanica : ドイツの,ドイツ産の Iris(アイリス)はギリシャ語で「虹」の意味。 ・地中海原産。 ・いろいろな種類がある。 ・5月頃、紫色や黄色などいろんな色の、 いかにも西洋風な大きな花が咲く。 花のめくり上がった上の方のひらひら部分が 大きめなのが特徴。 ・古くから勇気や知恵の象徴とされている。 紀元前1500年頃のエジプトのファラオ(王)の 墓石には、このドイツアヤメの絵が 彫られているものがある。 ・フランスの国花の一つ。 ・別名 「ジャーマンアイリス」 (ドイツ文目の英語読み) ・7月6日の誕生花(ジャーマンアイリス) ・花言葉は「焔(ほのお)」 (ジャーマンアイリス) 参考サイト季節の花300さん 写真の加工-アートのバンクさんからお借りしました(^。^)。。 写真をクリックしてください、バンクさんの「お花大好き~2004年に咲いた花」にジャンプしますよ。 おまけの「あやめ」参考サイト季節の花300さん 2005年6月7日うちの庭で撮影しました(^。^)。。 #232 さて「ジャーマンアイリス」の「す」は・・・「スズメ」です(^。^)。。 東村山のデジスコ初心者のリッチパパさんからお借りしました(^。^)。。 写真をクリックしてください、リッチパパさんのブログにジャンプしますよ。 参考サイトフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』さん スズメ(雀、すずめ・学名Passer montanus・英名Tree sparrow)は、スズメ目・スズメ科(ハタオリドリ科とも)に分類される鳥。人家の近くに生息するなじみ深い小鳥である。 特徴 全長は約14cmほどで、背中側が褐色で、頬から腹にかけては白色をしている。頬にある大きな黒い斑点は遠くからも目立ち、これが他の近似種との区別点でもある。くちばしは短くて太い円錐形で、小さな餌をついばむために都合がよい構造となっている。地上では足で飛び跳ねて移動するそのためすばやく移動する。たまに窓から室内に入る場合がある。 ユーラシア大陸を中心に世界に広く分布する。草原、農耕地から都市部まで、およそ人の居住域付近ではごく普通に見られ、人間生活に強く密着した鳥といえる。「雀の学校」と言われるように、非繁殖期は若鳥を中心とした群れを作って生活するが、春の繁殖期にはつがいで生活する。雨樋と屋根のすき間などに枯れ草で巣を作るので、この時期には枯れ草をくわえて飛ぶ様が見られる。また、ツバメなど他の鳥の古巣を利用することもある。人間が設置した巣箱も利用するが、この際は出入口の位置まで巣材を積み上げる習性がある。 屋根瓦の下に作られたスズメの巣および卵 木造家屋の屋根瓦の狭い空間に作られた直径5-6cm、深さ4cm程度の椀状に凹んだ巣。屋根の葺き替えの際に見つかった。卵の長径は1.5cm、短径は1cm程度で色は薄い茶色がかった灰色。巣の材質は主に枯草。瓦1枚の寸法は約30cm。食性は雑食性で、イネ科を中心とした植物の種子や虫を食べる。また、都市部に生息するスズメはサクラの花、パン屑・菓子屑や生ゴミまで、何でも食料にする。このようなタフな雑食性が、都会でも生き残る所以といえる。 穀物を食害することから、古来より農民に敵視されてきたが、繁殖期には虫を捕食していわゆる害虫を減らすうえ、いわゆる雑草の種子も多く食べる。近年中国では毛沢東の指示で米へ被害を与えるスズメを除去してしまおうという「スズメ撲滅運動」が人海戦術で行われた。その結果、たしかにスズメによる被害は減ったが、代わりに害虫が大発生し、結局収穫は大幅な減少に至り数千万人の餓死者を出したという。人為的に生態系を操作することへの警鐘とも言えよう(環境問題)。 文化 穀物を食害するスズメを追い払うため、「スズメ追い」「鳥追い」などという風習が各地にあり、それに関する民謡、民話なども伝えられている。また、かかしもスズメ追いの道具として作られたものである。 追い払われる一方で、「神様のお使い」として慕われてもきた。スズメは鳥獣保護法で狩猟鳥に指定されており、地方や人によっては食用にもする。但し、獲れる肉の量が少ないために貴重な食料にされている。 都会では、飼い猫が捕食者として雀を狙っており食物連鎖のバランスが意外にも取られている。突然変異により羽毛の色素が無い「白スズメ」が稀に見られ、古来より瑞鳥とされてきた。聖武天皇や桓武天皇などが白スズメの献上を受けたという記録が残っている。 「スズメぐらいの大きさのもの」ということで、名前に「スズメ」を冠した生物は多い。スズメガ、スズメバチなどは他の仲間より大きいという形容、逆にスズメノテッポウ、スズメノエンドウ等は小さいという形容である。 「スズメの涙」という言葉は、日常的に「小さい」「ごくわずか」などの形容として用いられる。 和文通話表で、「す」を送る際には「スズメのス」という。 次回はスズメの「め」・・・はchocomamaさんにお借りしますよ(^。^)。。

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