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2017.08.22
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カテゴリ:映画


2016年アメリカ。ジョン・ファヴロー監督。

ディズニー作品も何本も観ていると、
(あくまで自分の好みで)コレのほうが面白い、とか
ランク付けができてしまうものですが、
この作品は、映像がスッバラシイですきらきら

タイトルどおり、ヒョウ、クマ、トラ、オオカミ、
ヘビ、サル、ジャングルのあらゆる動物が登場しますが、
背景も含めて全てがCGIで、その動きだけでなく、
ふわふわした毛並みの1本1本がとんでもなくリアルです。
しかも動物が喋るのはアニメでは当然とされてきましたが、
リアルなオオカミやクマが喋っても
何故か全く違和感がないのには驚きです。
小さな子どもが観たら、本当に喋ると思うんじゃないかな。

ディズニー作品は、
高校生の時に、長編アニメのベスト盤を何度も聴いていたので、
(友だちと立ち寄った表参道のCD屋さんで衝動買い)
20世紀のものはだいたい歌だけは知っていました。

30年代40年代50年代…90年代の代表曲が収録されたもので、
オリジナルの音が大好きで、ケイシー・ジュニアなんかは
如何にもな感じがすごく好きだったかも。
当時聴いてたオールディーズよりさらに旧い音だったし。

『ジャングル・ブック』からは、
「ザ・ベア・ネセシティ」「君のようになりたい」。
BGMでも取り入れられていました。
この歌自体は、なくてもストーリーに
支障はきたさない楽曲だったけれど、
大人気の歌なので、うまく組み込んだのだそうです。
「君のようになりたい」を歌いながら大暴れするルーイは大迫力でしたきらきら





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Last updated  2017.09.01 14:52:14
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